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自己紹介★
「ラボ」という英語の教育の団体の指導者をしています
かせだまです。
ラボ会員の子ども達のことを 通称ラボっ子と
呼んでいます。
指導者は、テューターっていいます。
ラボができたのは１９６６年。
東京オリンピックのすぐ後です。
日本人に英語の気運がたかまった頃です。
それから日本人の英語はどうなったか？
ラボの教育は、あれから５０年。
独自の成果をあげているって自負しております。
「ことばは子どもの未来をつくる」をかかげ
言語学にうらうちされた
当時から画期的だった子ども達の教育を
学者や芸術家を巻き込み、都会や小さな町の人々まで
真剣におもしろがってくれる人々の力で
夢中で取り組んできました。
：：：：：：：
かせだまが ラボの教育理念で大好きなのは
子どもをつねに 高く見積もるってことです。
子どもは未熟な存在ではなく
感度がよく 本質をついている。。。
学びは 子ども達の大好物。
ただし、こちらが教え込もうなんてしたら
猛烈ダッシュで逃げます～。
：：：：思い出：：：：：
かせだま自身ラボの会員つまりＯＧなので
大人が何か意図をもってやらせようとしているのには
抵抗感があって(笑)
一見素直そうですが 生意気な子でしたから
そのあたり ものすごく敏感な子どもでした。
でも 恩師テューターは、
大人としては かなりファンキーな存在で
ラボっ子である私たちに 答えを与えない。。。。
正解も知らないのかも？？？
心が純真でした。
今でも驚いているのが
ご自分の庭を 「子どもたちの陽だまりにしたいの」って
言ってたことです。
かせだまの親も 子どもの教育の仕事をしてましたが
「うちの庭じゃなくて どっかで遊んできなさい」って感じの普通。
だから当時としては 恩師テューターの構想は
なんか大人じゃないみたい。。。。
今でも 憧れの存在です。
そして ラボという教育にかかわる人は
かせだま的に 先輩テューターやら事務局の人々など
素敵なひとが多くて
特にテューターは、ご立派というより
なんか ずっこけの愛されキャラが
多いです～～～。とほほ。
（かせだまは ラボ・テューターになった当初は
しっかり者と思われていたみたいですが
かせだパーティ夏合宿で、
かせだまが落とし物が多くて
ママさま達が １つ１つ拾い集めてくれてて
ママさま達は みんな首をかしげていて
かせだまのぬけっっぷりが よくわかったようです。
「かせだテューターにやってあげられること、私達にもありそうだね～。」
って言っていたんだそうです。
（実話）
つまり 合宿大成功！？！
ぶふ。
そんなわけで
ラボ会員保護者の皆さんに
いつもいつも 私は たすけられています。
そして かせだまも 少しずつ成長してきています。
（たぶん）
ありがとうございます！！
子ども達が 大きな笑顔で かせだまを包んでくれます～。
お互いの悩みを聞いて 励まし合ったり。
：：：：：：：：：：：
英語？ 自慢ですが 皆さんできるようになっています。
ラボらしい得意になりかたで。
英語の耳 育ち、
英作文、センスある。
コミュニケーションする態度育ってる。
コメント力 育つ。
リーダーシップ、育ってる。
フォロワーシップ、かなり育ってる。
英語に ものすごい自信もってる子、けっこういます。
いつも そばに ラボの英語があったからです。
今日も 暑いですね。
では また 「かせだま日記」に遊びにきてください。
ご来訪ありがとうございます～。
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ラボへのお問い合わせ うれしいです。
ありがとうございます！
暑中お見舞い申し上げます～。
★★８月３０日のｓｕｍｍｅｒスクール
（すでにおかげ様で満員御礼）以外にも
ｓｕｍｍｅｒスクールしようと思いましたが
今回は、やっぱり８月３０日だけにいたします。
あしからず ご了承くださいませ。
かせだま作ワンピース
ほんとは泣き虫なのですが
ラボの中では 泣きたい時 だいたい他のテューター達に
先に泣かれてしまうため あんまり素直に泣けないこともあります～。
うふふ。
それで、
ラボのお母さん方や 他の方から クール
と思われている？？私かせだまが
思わず涙した本を 紹介します。
「愛は勝つ」大信田洋子さんの本
この本のご著者は、
小さい頃から 辛い初期設定がなされていたご様子。
今では ほこりをもって人を照らすような人になり
ばりばり仕事をされてる方です。
かせだまは、ずっとぬくぬく育ち、生まれも育ちも
ミッションも この方とは ぜんぜん違うんだなぁと思いました。
人生って それぞれ こんなに違う。。。
人の真剣な生き方に 涙することもある。。。
はああ。 愛ってすごいねえ！
「かせだま日記」へ迷いこんでくださったあなたに
心からありがとうございます！！
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今回の所員旅行・マリ経済ツアーは
前回の高野山宿坊以来の ひざびさ所員ツアーで
２０１６年
箱根祈願ツアー。
関東で一番のパワーとも言われる
箱根神社は
たいてい忘れてるのですが
急に行かなきゃ！と
なぜか箱根神社のお祭頃に
思い出し
参拝するのです。
箱根は
心が洗われる美しい場所であり
リピーターを集めるビジネスモデルでもありますね。
様々な海外からの旅行客にも
日本の温泉、湖、山が手軽にたのしめ
新宿からロマンスカー
羽田空港へ直通バスがあるなど
行き届く点も勉強になります。
京都と同じくバス、電車の係員さんが
短くて通じる英語を話しているのも
いいですね。
さて
満席のロマンスカーで
珈琲たいむ
箱根湯本から 登山バス旧街道経由で
元箱根の
箱根神社へ。
苔むして太い杉の並木が
ミストを運んできます～～。ふう。
本日・湖水まつりの屋台もあり
穏やかな夏日。
所員全員で神社でご祈祷をうけ
こちらに体調もよくサクサク参拝できましたこと
たいへん感謝です。
はー
気分さっぱり。
ありがとうございます(^o^)
箱根湯本に戻り
おいしい湯葉どんを頂きつつ
湯葉屋さんの飾ってある絵に 釘付けになりました。
クレパスでグイグイ描いた大きな梨の絵
ゴジラの絵
湯葉屋さんの働く人の絵
湯葉屋さんの
お孫さん達の絵なんだそうですよ。
どれも生き生きと素晴らしいです。
風水でも子どもの絵には
難を転じるパワーあり
とか。
経済研究になりました。
日帰り温泉
駅前からマイクロバスが出てます箱根湯寮にて 入浴。
ひ～。
素敵な温泉で 今回リピーターのかせだまです。
所員目線では 男湯と女湯の間のスペースに
壁時計が欲しいねって言ってました。
男女でお風呂あとの待ち合わせする時間を決める人々が多く
その壁に 時計があると便利だからです。
また
ソフトクリームは通路の机セットで頂くので
お客さん自体が宣伝マンみたいになって
次々お客さんがソフトクリームを食べたくなります。
いいですね。
箱根湯寮オリジナルのFaceタオルも刺繍がこじゃれて
買ってヨシな感じです。（買いました）
ロマンスカーで爆睡して目覚めると
相模大野の手前？？あたりで
大きなふとい 虹の柱が！！！見えました～○
わあ～。
「ノアのはこぶね」の洪水あとの 虹の話をする所員。
マリ経所員一同、心のすすを払っていただき、夏の疲れを癒しました。
これからまた残りの夏も
経済研究にいそしみま～す。
気軽に行ける箱根っていいですね。
箱根さまへ
またいつか急に呼んでくださいね。
ありがとうございます！！
「かせだま日記」読者のみなさまにも
虹のようにいろんないいことが起きますように！！
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「夏の夜の夢」３回キャンプで通しました。
わお。
事前のシニアメイトたちの準備
とってもよくできていて楽しませてもらいました。
ほんとに すてきな時間でした。
おかげ様で３泊４日ラボランドくろひめ（長野県）で
のラボ・キャンプ、無事引率をおえ帰宅しました。
みんな力を出し切って
がんばって いいキャンプをつくりあげたなって
ほんとうに思いましたよ。
ラボっ子送り出しの保護者のみなさま
ほんとうにありがとうございました！
みなさま、お世話になりました。
これからラボ・キャンプに行くみなさまは
１回でも多く 今年のキャンプテーマの
ＣＤ「夏の夜の夢」をきいていってください。
登場人物はもちろん
すっかり こまかなセリフの数々や
歌（妖精の歌、ボトムのクロウタドリの歌）を
覚えて歌ってる小学生ラボっ子達に
ひ～～～っと あせってしまった
うれしい誤算のかせだまでした。
聞きこみ がんばれ みんな！！
★キャンプ・ホームステイ交流・いきいき英語ラボ・パーティ★
「かせだま日記」にご来訪
ありがとうございました！
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「おひめさま～」
と呼んでくださる支部のテューターがけっこういて
お姫様テューター定着のきざし。
というか 皆さんノリがいいです、ありがとうございます。
しかし
私かせだまは、内面は男気がある、いや男だ！！と
言われています。 ぷ。
（仕事をする上で 男性性は欠かせませんものね）
さて
「マイ プリンセス マナー」上原愛加さん著
心理学って どこまでも難しいことを提案してきますね。
つまり 自分を大事にする ってことです。
難しくないですか？
マリコ経済研究所のミーティングでも
自分にがまんさせる 自分なら基準をさげてこの程度でいいかな
人間って どうしても自分を粗末にしがちではないか？
ということについて
話し合いました。
上原さんの本を読んでから 何年も
自分を機嫌よくさせるａｃｔｉｏｎを
こころがけています～。
ぐずぐずイライラした かせだまから
ニコニコのかせだまに
すぐ切り替える たくさんのささいな action！！
かせだまは カフェオレを飲むと
ニコニコになります。
かせだまは ラボっ子に会うと
ニコニコになります。
（会えない時は 写真をみて にこにこしてます）
上原さんの わたしのなかのプリンセスの定義は
セルフアイデンティティスルー
ホ・オポノポノなら ウニヒピリ
よくきく言葉では
インナーチャイルド ５歳児のようにふるまう気ままな自分の本体
マスターマインド
子宮委員会はるちゃんなら 子宮
に似てるかな～～って思います。
自分の本体（本音）を無視しないって
大事なことなんですね。
そのこと いつも子どもたちに学んでいます。
泣いたり笑ったり おもったまま素直に生きている子ども達が
一番のかせだまのプリンセス・マナーの先生かもしれません。
★あなたのための６８の魔法リスト
３３番目
「運が悪い、という時の魔法
公園に四つ葉のクローバーを探しに行く。
芝生の上なら、靴を脱いで、裸足になる。」
上原愛加さん「マイ プリンセス マナーズ卵の知」より引用
いかがでしょう？
気分がかわって 持ち直すようなaction。
いつもいつも まず自分をごきげんにさせること
忘れないようにしよう。。。と思う かせだまなのでした。
長文を読んでくださり
ありがとうございました！
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かせだま、キホーテさんを笑えない本のとりこになってます。
あ、うちの小学生ラボっ子も
いつもほっとくと
ものすごい集中力で
かせだまの家の本読んでますが。
ふつうに
類は友を呼ぶ
私かせだまが自分で本を読むようになったのは
うちのラボっ子さんみたいに早熟でなくて
なんと 小学校６年生の頃です。
リンドグレーンとか ローラｓｅｒｉｅｓ大好きだったな～。
（ＮＨＫの少年ドラマシリーズが 本を読むようになったきっかけ）
その次の本ブームが 高校の頃。
はじめて純文学も読んだりして。
それから大学に入ってから
まさかの 哲学本ブーム。
日本女子大図書館の書棚の哲学本をかたっぱしから。
大学時代は あのキャリー・ブラッドショー？さんより
髪がぐるぐるで
男子から「パンチパーマ」って呼ばれてたり。
バンドやったり （お筝の）
実験中は、白衣姿でも なんかファンキーな。
図書館の哲学本（ヤスパースとかサルトル？？）を
５冊くらいかかえて鼻歌をうたいながら
運んでいる時
Ｗ大の男子にばったりあって
本たちをばらばら落としちゃったのでっす。
拾い集めてくれた男子
哲学本をみて
まさに絶句。。。。。
なんてこともありました。
かせだまは 最近心理カウンセラーの方が書かれた本
起業家の本など ドン・キホーテ風に 読みふけっています。
「世界一ふざけた夢の叶え方」
ひすいこたろうさん 菅野一勢さん 柳田厚志さん
なぜか帯の推薦が、よしもとばななさんと 大富豪アニキ。
仕事って楽しいな～って思える１冊です。
３人がかわるがわる書いていて
構成がとても変化があっていいと感じました。
もつべきものは
友達！！
友達は人生をゆたかにする。。。。
そう感じたら
★★★★
お近くのラボ・パーティへお問い合わせください。
お子様のよいお友達も英語も心ゆたかさも
もしかしたら運命のママ友も 待っているかもしれません！！
いつも「かせだま日記」にご来訪
ありがとうございます。
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★８月３０日の回も お申込みが満員となりましたので
お知らせいたします。
お申込みありがとうございました！
★ご好評につき、８月に 別日も設定する予定です。
★☆彡 行列のできるラボ ★☆彡
本日も ご近所のみなさま
ラボっ子に ご自分のお子さん、お孫さんのように
あたたかく接してくださり
ありがとうございました！ 大好きです＆感謝しています！ かせだま
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いよいよｓｕｍｍｅｒスクール＠自宅です。
おかげ様で 先日のラボ発表会、楽しく終えることができました。
ゲストのパーティの皆さんも最高でした！！
ありがとうございました！
7月２０日 ｓｕｍｍｅｒスクールお申込み
ほんとうにありがとうございます。
★８月３０日のｓｕｍｍｅｒスクール＠自宅もあります。
１１時～１２時 埼玉県新座市（にいざし）東３丁目ユニクロ近く
ラボの合間に 研究所のほうをやってます。ふふ。
マリコ経済研究所は、芸術（おどり、絵画、演劇、映画）から
健康、金運アップまで
研究分野が多岐にわたっているため
日々これ企画 実行 検証などしております。
ネット時代ですが 昭和生まれの 私かせだまは
新聞・書籍（書店）図書館のチェックもまめに していま～す。
★★★マリコ経済研究所★ 現在企画中の講座★★★
かせだま日記４０万アクセス記念！！
対象：ＨＰに日記を書いてるみなさま（テューター）
はああ。
ＨＰへのアクセス数 もうちっとだけ あがんないかい？
と思ったことはありませんか？
かせだまは おおありです。
だってー、アクセスがあると もしかして読んでくださっている方がいる？
っていう 喜びがあるんですものお。
・・・・・
これ！や あれで アクセス数は ちょっとアップした～！
僭越ながら
私かせだまが、ＰＣの電源の入れ方もわからず
ラボ父さまの勧めによってはじめ、
ほそぼそ１０年書いてきた素朴そのものの「かせだま日記」。
世間の人気ブロガーってわけじゃ
まったくない 私かせだまだからこそわかる ぷっ！
毎回こころがけると、うれしいことに ５とか１０アクセスとか
（いやいや～私かせだまにとっては
アクセスが１でもあるっていうことは、
とってもありがたく 嬉しいことなんですよ）
ちょっとアクセス数があがる
カンタンなことを直接、対面で 伝授します。
楽しく爆笑すること うけあい！
お楽しみに～～。 所長マリコ
★★★
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★★マリコ経済研究所★メルマガ★★★★★
帯には墨で「僕はこうやって 映画を売って来た。」新潮新書
新書におさまりきらない分厚さ。
スタジオ・ジブリさんのことは
知識としては まったく門外漢の所長マリコです。
こんなにもたくさんのヒット作品があったとは。
あれもこれも大ブームになったものが多いこと。
鈴木さんの情熱や試行錯誤、出会いがおもしろいです。
時代の流れを読んで、テーマ性を読み込む。
コンセプト作り。
ノウハウよりも所長マリコが一番気に入ったのは、
映画が大大ヒット、つまり あたりすぎた時に
抱いた違和感について。
くわしくは、ぜひ本で読んでみてください。
芸術全般、モノづくりをする人でなくても
本質を見失わないことを 思い出し共感できると思います。
「かせだま日記」にご来訪ありがとうございます。
★おかげ様でもうすぐ４０万アクセス★
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ラボっ子に、突然かけざん九九の問題をきかれると
こまります～。
最近 かせだま、暗算も簡単な計算もしてないですね。
そのむかし「翔んだカップル」っていうマガジンに連載されてた漫画が
大好きで、その漫画の中に、
謎の美女「杉村さん」って高校生がでてくるのですが
「数学Ⅲ」のテキストをもってたり。
かせだまは、
その杉村さんに憧れて 「数学Ⅲ」 喜んで履修しました～～～。
ちっともわからなかったけど。
最近、かせだま世界では 数学の中でも
「ひき算」 に興味をもっています。
部屋の物品から かせだまのラボの運営、企画まで
あれもこれも じゃなくて
あれか これか なんだったら 形骸的なもの、
本質は どこだ？？
立ち止まってみる。。。。そんな日常です。
かせだま日記もおかげ様で もうすぐ４０万アクセスです。
★★★
ｓｕｍｍｅｒスクールお申込み
ありがとうございました！
たのしい時間になりますように
まだ 若干のお申込み受付中です
★★★
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