幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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子ども達に内緒で 12月11日 ()
もうじき年末恒例クリスマスシーズンのミニ発表会。
例年夏冬とおとなりのパーティとご一緒させていただき、それももう10回目。

今年は初めてラボママにもなにか出し物を考えて楽しみましょうと声をかけてみた。
全員参加とはいかなくても、すばらしい出来栄え、ではなくっても、
見るだけの発表会に「出る楽しみ」をプラス。
いらぬ緊張もするけれど、よそで味わえないワクワク感もたまらない。
失敗もご愛嬌で、ほほえましく見てくれるラボっ子たち。
最初は控えめでも、やっぱりラボママはすごい。
ちょっとしたヒントがあれば、こうしたらどう?ああいうのは?
アイディアも色々出てだんだんノッてくる。
ちびっこ年代のころは、幼稚園などでお母さんの出し物というのもあるけれど、
大きくなってきたらそういうチャンスはなかなかない。
子ども達にしてみても、久々に見る親のパフォーマンスだ。
自分にも覚えがある。そういう時のお母さんって、
なんだかんだ言いつつも記憶に強く残っていて、好きだった。
どんなかたちでも笑いをとれたら大成功。
さて、本番のおたのしみ。
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