 小学４年生と高校入試 |
02月17日 (木) |
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今朝の新聞朝刊に、高校入試の問題が載っていました。
何気に英語のヒアリング問題を読みだすと、息子が身を乗り出してきました。
「あ、○○だって」など、聞こえる英単語を言い出す。
問題文をゆっくり、何度か読んで、の結果ではありますが。
なんと、全問正解！
まぐれ当たりも否定できませんが、びっくりですねぇ。
聞こえる単語で問題文を理解しようとするのでしょうか。
耳で鍛える英語ってすごい！と、ラボの威力を再確認した私でした。
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 Re:小学４年生と高校入試（02月17日）
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carmenさん （2011年02月18日 09時01分）
（先の誤送信削除願います）
かなちょママやります！すばらしい！！
チャンスは転がっているわけで、でも意図的実践の有無がその後を変え
ますね。
うちもいつのひかそうやって遊ぼ（笑）
ちなみに昨日やっとcarouselを「一人で歌うからおかあさん黙ってきい
て！」と主張してくれました～ かんぺきー！
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Re:小学４年生と高校入試（02月17日）
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かなちょさん （2011年02月18日 13時09分）
carmenさん
娘さんも素晴らしいですよね。
基本には「母も楽しんでいる」空気もあるのでしょうね。
うちの上の娘も、フェローが必死にナーサリー唱えてたら、いつの間に
か歌えるようになってたりしてました。
学校に入ると「やりなさい」が多い世界になりがちだけど、そんな言葉
なくてこんなに素晴らしく身についていく英語って、大人も楽しめるも
のだからでしょうね。
ちなみに、歌を純粋に歌ってくれるうちにたくさん取り組んだ方がいい
ですよね。
うちの高学年らは、どの歌も（特に『ひとつしかない地球』に入ってい
るものが多い）勝手におかしな替え歌にしてます。
そうだ、最近取り組んでない『ソングバード検定』復活させるかな。
シールご褒美に♪
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