幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 伊勢原会場幼児クラス 05年11月スタート
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 土曜キディ 06年5月~
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本年もよろしくお願いします 01月04日 (水)
 新しい年になりました。 心あらたに、my party に向き合いたいと思っています。

昨年末のクリスマス会の最後の挨拶で、2012年の目標を宣言しました。
1、父母会をしっかりとやって、ラボの活動をひとつづつきちんと伝える。
2、田名、伊勢原ともラボっ子を増やす。(できれば小学生)
3、パーティ全体での春の地区発表会を盛り上げる。
以上の3つです。 昨年はラボに集中できない日が多くあったので、まず、ラボに向き合う時間をしっかり取りたいと思っています。そしてお家の方全員と話す機会を作ります。 そして今年は受験生がいないので、多くのテーマ活動にみんなで楽しく取り組み、後悔のない発表をしたいと思っています。


それからこのHPの更新をもう少し頻繁に行うことも、ですね。


昨年末のパーティのクリスマス会の様子と、ウィンターキャンプ1班の報告もします。


クリスマス会は、伊勢原のいつもの会場近くの青少年センターで行いました。 発表は、伊勢原組が全員で「ロンドンへ行こう!」と題したナーサリー・ライムメドレー。 みんながやりたいナーサリーライムを選んで、順番ややり方を考えました。 6年生の二人は今までやったことのない歌に挑戦。"Oranges and Lemons" を歌いました。 全体を切れ目なくやりたいとのことで、全部アカペラでしたが、みんなの声がしっかり聞こえていました。
ロンドンへ行こう!

 田名組の発表は小学生以上の6人で「たぬき4話」。たぬき役のSちゃんはすっかりなりきっていて、活動中もたぬきならやりそうなことをいろいろやっていました。高大生は忙しいこともあってちょっとお粗末なところもありましたが、それぞれ頑張っていました。 
おかあさま方の合唱

 そして、今回のスペシャルプログラムは、おかあさま方によるクリスマスソングの発表。「ひとつしかない地球」から、"We wish you a Merry Christmas" と "Joy to the world" を歌ってくださいました。



さて、初めてのウィンターキャンプ。 私は新宿でバスに乗る前に、履いていたスノーブーツの底がパックリとれてしまうというアクシデント。 たろう丸で長ぐつを借りてのスタートとなりました。

着いた時は雪が降っていて、外での開営式ができず、シニアメイトのパフォーマンスも見られませんでしたが、放送での大統領の呼びかけに応えるキャンパーの声がラボランドに響きました。

 2日目野外活動はニコバイ山での自然観察でしたが、この日も豪雪で予定より手前で活動し、早めに引き上げました。それでもシン、と静まり返った雪の林の中で、黙ってあたりに耳をすませたり、雪合戦や、snow angel作り、高く雪を積み上げる競争などいろいろな活動ができました。
雪中行軍

 2日目午後の国際交流プログラムは、2012年度参加者向けの活動に参加しました。 インターンの話を聴いたり、日本のもの(こいのぼり、納豆、にくじゃが、ひなまつりなど)を日本語を使わずどうやって相手に伝えるか考えて、実際にやってみたりしました。 最初はとまどっていた子ども達もだんだん積極的に初対面の子と目を見て話せるようになり、生き生きした顔になってきていたのが印象的でした。

3日目の異文化体験プログラムは前半後半で2つ選ぶことができました。どれもしっかりした準備をして楽しく活動できるように進めてくれました。私は、「オバケのQ太郎と探ることばの世界」と「世界の教室の窓から」に参加しました。 どちらもファイシリテーターの話しを聞いたり、写真や映像を見るだけでなく、5~8人くらいの小グループに分かれて考えたり、意見をだしたりして、たくさんの発見があり、異文化への興味が広がりました。

 3日目キャンプファイアの後の別れのつどいでは、今年国際交流に参加する子が、これらのプログラムで行くのが楽しみになった、と言っていました。

 バイカル2は医療棟に行った子もいましたが、おもしろい子が多く外の寒さをふきとばす元気なロッジでした。
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