Re:体験を"強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2007年10月22日 07時59分)
体験を強いる、、、もいいですね。
大人が選んで、これはと思うことは
子どもに強いていくこともあり、、、
ラボはまさに強いていくべき活動だと思います。
強い信念を持って、未来を生きていくこどもたちに
強いていきましょう、ラボ活動。
WHTの川崎公演が終わりました。
いろいろとサポートありがとうございました。
今は、虚無感と脱力感が、、、
と言っても今日はこれから地区研です。
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Re:体験を?強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2007年10月22日 00時38分)
東京でも、ワークショップは、素晴らしい内容で、参加した皆さんの得るところは大変大きい
ものでした。昔、谷川雁さんが「ラボは実験室」と教えてくれたことがあります。テーマ活動
でいろいろな状況に自分たちを実験していく。今回のワークショップでも、ラボっ子達はそれ
を実感できたことと思います。
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Re:Learning English Through Theatre and Workshop(09月12日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2007年10月21日 23時19分)
チェリーさんへ
ワークショップ参加されたご報告ありがとうございます。
本当に、文字で表現するのは、難しいでが、
何分の一かでも、伝えるには、やはり、体験した感想を言葉にしていか
ないと、伝わりませんよね~。体験と想像力は人間を成長させる一番の
要素なのでしょうが、それを文字化していくことが知識となっていくの
でしょうね~
なんだか、一人で納得していますが、読んでいる方にはちんぷんかんぷ
ん!?
幸せもののチェリー と言われることに、とっても共感している、
幸せもののさとみ です。
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Re:Learning English Through Theatre and Workshop(09月12日) [ 関連の日記 ]
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チェリーさん (2007年10月19日 11時47分)
昨日テューター向けワークショップに参加しました(^^)
今日、再度さとみさんの日記を読みやっと報告を理解しました。
一番はまったのはアイ・コンタクト!
日本人だから最後まで恥ずかしさが取れず、しかしどうにか自分のもの
になれないかとずっと頭の中から離れません。
きっといつかこれだ!というものに出会うのを楽しみに!
だってラボでそういう経験を何度もさせてもらっている幸せ者のチェリ
ーですモン!!
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チェリーさん (2007年09月30日 15時53分)
写真を提供下さりありがとうございました。
さっそくH.P.に載せさてていただきました。
ジプタに会えて感激!
お子さんたちも興奮して喜んでくれることでしょう。
さて10月16日にカトリーヌさんがWhite Horse Theater のテューター向
けワークショップをお世話下さりやっと参加できることになりました。
それまではみなさまのH.P.で何となくの把握でしたが、これでやっと理
解できると思います。
さとみさん、カトリーヌさんたち最初の一歩からのご苦労に感謝して。
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Re:ゴリラと友達になる!?ゴリラの友達にしてもらう!?(08月16日) [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2007年09月28日 22時52分)
さとみさん
<HITACHIのHPへのご訪問ありがとうございました。超お忙しいさと
みさんが訪問してくださる情熱に元気を頂けました。
私は既に「ホワイトホース通信」で沢山の学校や先生達のワークショップなど
のお世話や通訳をされているあなたの活動は読ませていただいておりました。
初めてあなたのHPで「ホワイトホース」の事を知った時から数年経っていま
すから、如何に今度の公演が貴重なものか、よくよく分かっているつもりです
地元で出来なかったのは何とも悔やまれますが、有難い事に同じ茨城県内の仲
間がつくば市で立ち上げてくれたので、わがパーティのご家族を総動員してさ
んかします。うれしいことです。ありがたいです。
子どもたちの反応が今からとても楽しみです!
最後になりましたが今回の招聘有難うございました
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Re:Re:Learning English Through Theatre and Workshop(09月12日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2007年09月27日 02時10分)
カトリーヌさんへ
長い長い報告になってしまいましたが、自分の記録にもなるので頑張っ
て書きました。
まだまだ、認知度が低いワークショップですが、やはり、読むのと、や
ってみるのとは、大違い。
感覚的に人と人とが心を通わせるというアクティビティは、普段ラボの
テーマ活動でやっているはずですが、
改めて、意識して、ひとつひとつのアクティビティを体を使ってやって
みることで、
さらに、基本が確認できるのではないでしょうか?
ラボのテーマ活動は、どう物語から自分が感じ、仲間と体と言葉で表現
していくかですが、
ワークショップは単なるマニュアルや、プラクティクスではなく、自分
の体、声、交わす感覚(通じ合わせる)に、
改めて意識してみる、ということなのではないかと思います。
秋から冬に向けてのそれぞれのラボっ子が、充実したラボ活動ができる
ことを願っています。
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Re:Learning English Through Theatre and Workshop(09月12日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2007年09月21日 01時03分)
報告ありがとうございました。静岡浜松での公演、WSの充実した様子が伺えます。四国に去
り、寂しいという気持ちになってしまいますよね。お疲れ様でした。私も、また会うのを楽し
みにしています。2パーティ中心で、中高大生向けのWSを呼ぶことにしました。今、参加希
望者を募っているところです。
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Re:ゴリラと友達になる!?ゴリラの友達にしてもらう!?(08月16日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2007年09月06日 16時58分)
サンサンへ
先日、8月31日に、みついPの公演の前日に、強行軍スケジュール
で、役者さん4人に、浜松に来てもらい、私の母校の先生たちの、教師
の研修としてワークショップをしてもらいました。
東京公演での感想を聞いてみたら、ラボっ子たちの反応が、すばらし
い、と本当に感動していたようでした。
ワークショップも、本当に楽しかったですよ。
体も、頭も、どちらかというと伝統のある女子高の先生で、お固いの
で、、、と前置きはしておきましたが、60人の先生たちが、みるみる
変わっていき、引き込まれて、1時間半の後には、本当に、ペア、グル
ープが同じ方同士、本当に和やかな雰囲気になって、
俳優たちが、ただの、演劇でなく、
どれだけ、コミュニケーションとしての演劇のスキルを体ごと鍛え上げ
られているかが、伝わってきました。
彼らの基礎となっている
I HEAR、I FORGET
I SEE, I REMEMBER.
I DO,I UNDERSTAND
を、さまざまなアクティビティを実践することで、コミュニケーション
に必要なことは何か気付いていくのです。
声、動作、EYE CONTACT,協力すること、心を合わせ合うこ
と、最後にグループごとに『桃太郎』の寸劇の発表などを通して、
先生たちも、よく理解できたようでした。
私たちが、長年、ラボでやろうとしてきたこととが、方法は違えども、
理解してもらえたようで、私自身、とても嬉しかったです。
なんと、私立なので、私が高校3年間、お世話になった担任の先生も、
未だ現役で、もちろん、ワークショップにも参加されていました。
継続している(ラボを)って、すごいわね~と感心(呆れられ??)さ
れました。
という報告を、今日の地区研でしましたら、反応のいい、テューター達
は、9月16日の公演の後、さっそく、テューター&中高生対象にコミ
ュニケーションワークショップを次の日にやろう!!
ということになりました。
そうそう、考える前に、とりあえずやってみる!!!
STOP THINKING
BUT, DO
これも、彼らが何度も口にしていた言葉です。
タフな我が地区の、自主研修の報告は、また後日いたしますね~!!
その前に川崎公演の報告を楽しみにしています。
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Re:ゴリラと友達になる!?ゴリラの友達にしてもらう!?(08月16日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2007年08月31日 07時54分)
こちらでも宣伝を始め、ティケットの販売を始めることになります。
日記にある写真を私のHPにも転載させていただいてよろしいでしょう
か。
楽しい公演が始まったようですね。
こちらに来ていただけるのはまだ先ですが、なんだかわくわくしてきま
した。
いろいろ教えて下さいね。
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