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けいこさんさん (2007年04月27日 23時29分)
なるほど~~~。
ふむふむ。
ボールがまがった~~~!で終わっていた私。
そのあと、日本文化とケルト文化の共鳴まで進むとは、さすが、
国分先生です。
秋研修のテーマがグリーシュで、ケルトの幻想文学や、妖精譚、
お化け話などたくさん読みました。
お化け話、なんだか湿っぽくてとっても怖いんです。
ぎゃーっとか言って人が死んだりすんじゃなくて、ただ、「いる」
とか。
日本のぞわ~~~っとする幽霊話と似てるという印象。
昼間でも暗い森に囲まれている民族特有のものかもしれません。
そうそう、ロシアなど、「森」は完全に異界。
日本やケルトは、「森」と人間の住む地域の境目があいまいな気がしま
す。
今は放牧地だらけだけど、こういうのを民族の記憶っていうのかな?
なるほどね~~~。
こんなところで独り言・・・。すみません。
千葉の幼稚園見学にいらっしゃる時は、必ずお供させてください。
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BUN17さん (2007年04月27日 19時55分)
mixiから紹介させて頂いたBUNです。いろいろ見させてもらいましたがす
ごく楽しめました☆感性とセンスがすごくよかったからふら~っと立ち
寄ってしまいました。よかったら仲良くしてくださいね♪
最近のBUNは地球環境に少し興味を持ち始めました。アル・ゴア氏の『不
都合な真実』を見てかなり真剣に考えるようになりました。最近寒くな
ったり暖かくなったり異常気象が続いてますが完全におかしいですよ
ね。まずは自分が出来る事から少しずつ行動して行きます。マイ箸から
持ち歩きます!長くなりましたがよろしくお願いします。
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さとみさん (2007年04月20日 00時05分)
カトリーヌさんへ
>掛川の花鳥園?いいところですね!ラボっ子たちの表情がすてきで
す。こんなふれあいがいい
ですよ、ほんと!
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書き込みありがとうございます。
そうですね~。
経験ほど優秀な教師はいない!?
本当に見て、触れて、驚いて という体験から学ぶことは、
大切ですよね~。
自分の体でいろいろ体験している子は、
想像力も感性も豊かなことは
言うまでもないですよね。
特に男の子が、青年に成長するとき、
ここ一番、
この体験に裏づけされた自信があるかないかで
違うんですよね~。
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カトリーヌさん (2007年04月18日 01時23分)
掛川の花鳥園?いいところですね!ラボっ子たちの表情がすてきです。こんなふれあいがいい
ですよ、ほんと!
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Re:Re:Re:ラボ・メソッド=基本はシャドーウィング(03月04日) [ 関連の日記 ]
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ちこらんたんさん (2007年03月07日 16時21分)
さとみさん
>正解です。!!
まっ、番組見てたなら、ずる~い!!
他にも、コタツ、パリで流行しているのは、地下足袋とか、ルーズソッ
クス、、、
そうですね~。黙ってて、他の方にいろいろ考えてもらったほうが面白
かったかな。
コタツは、どこの国の方が使うんだろう?やっぱり極寒の国かしら。
地下足袋やルーズソックスは「クール」なファッションなのかぁ。
>「シャドーィング」そういう英語学習用語があったのですか。。。
知らなかった~!!
アルクの講座なんかに出てきますよー。
>まあ、言語習得の技を手っ取り早く知りたいのなら、赤ちゃんが一番
の先生ですよね。
今、国分PのOGたちが出産ラッシュで、もう、そりゃそりゃ、かわいくっ
て!!孫って、こんなにかわいいんだな~って。既におばあちゃの粋で
す。
ええっ?OGが出産ですか?それは孫気分ですね。
私も孫ができたら、ベビーサインを試してみたいです。(我が子が赤ち
ゃんでなくなってから知ったので。)
>ちこさんも、今年一年は、お役目大変でしょうが、ラボっ子から、元
気もらいながら、ぼちぼちいきましょう!
はい。お役目はお互い・・・ですね。
いろいろ教えていただくことになると思いますが、よろしくお願いしま
す。
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さとみさん (2007年03月06日 23時54分)
ちこらんたんさんへ
>クイズの答えは、洗浄機能付きトイレでしょうか?
先日鴻上さんがNHK「スタジオパークからこんにちは」に出ていましたか
ら、きっと当たり♪♪
シャドーイングについてはずいぶん前から知っていました。
英語の勉強法みたいな本を読むのが結構好きなので。
(ラボに出会うまで、あれこれ試行錯誤したんです。)
いろんな学習法(英語に限らず・・・日本語とか教育全般)を知るにつけ、
これってラボのほうがもっとすごいのに、なんで知られてないの?と悔
しくなります。
----------------------------
正解です。!!
まっ、番組見てたなら、ずる~い!!
他にも、コタツ、パリで流行しているのは、地下足袋とか、ルーズソッ
クス、、、
「シャドーィング」そういう英語学習用語があったのですか。。。
知らなかった~!!
まあ、言語習得の技を手っ取り早く知りたいのなら、赤ちゃんが一番の
先生ですよね。
今、国分PのOGたちが出産ラッシュで、もう、そりゃそりゃ、かわいくっ
て!!孫って、こんなにかわいいんだな~って。既におばあちゃの粋で
す。
ちこさんも、今年一年は、お役目大変でしょうが、ラボっ子から、元気
もらいながら、ぼちぼちいきましょう!
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ちこらんたんさん (2007年03月06日 17時41分)
クイズの答えは、洗浄機能付きトイレでしょうか?
先日鴻上さんがNHK「スタジオパークからこんにちは」に出ていましたか
ら、きっと当たり♪♪
シャドーイングについてはずいぶん前から知っていました。
英語の勉強法みたいな本を読むのが結構好きなので。
(ラボに出会うまで、あれこれ試行錯誤したんです。)
いろんな学習法(英語に限らず・・・日本語とか教育全般)を知るにつけ、
これってラボのほうがもっとすごいのに、なんで知られてないの?と悔
しくなります。
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さとみさん (2007年02月21日 02時03分)
michelleさんへ
書き込みありがとうございます。
今年は、ラボの本部の方針の中にも、NPO法人『絵本で子育て』の組織な
どとのコラボレーションのアイディアなども盛り込んであるようです。
心の中のわくわく、どきどきを子どもたちに提供するのは、もっぱら、
テレビやゲームに偏っているような日本の世の中ですが、
お母さんの声、お父さんの声、おばちゃんの声、そう、生の声に勝るも
のはないはず。
少しでも、子どもたちが、健康な心(!?)をもって、大きくなってい
ってくれることを、切に願いますね~。
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michelleさん (2007年02月13日 22時24分)
はじめまして。私も本屋さんで絵本を読ませてもらってます。春と秋
の2回です。毎月、店長さんが読まれてます。少年になったりおじさんに
なってりして、とてもユニークです。がらがらどんを読んだ時は トロ
ルになってくれました。
10時過ぎから4時までですか???たっぷりですね~~またいろいろ教え
てください。
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さとみさん (2007年02月13日 22時00分)
kumagorouさんへ
書き込みありがとうございます。
なかなか、飛び込みで、ボランティアを申し出るのは、勇気も、エネル
ギーも要ることですが、やってるうちに、本当に子どもたちが楽しみに
してくれている姿に、心くすぐられちゃいます。
自分が好きな絵本と、良い絵本として紹介されているものと、子どもた
ちの反応が本当にいいものと、微妙に違っていて、とても参考になりま
す。
たとえば、長新太さんの『ぶたやまさんシリーズ』は、一見、ばかばか
しい気がするのに、子どもたちには大うけです。
『ぶたやまさん』は、日本語も簡単なので、繰り返しに部分は、英語で
も読んであげると、一緒に声を合わせて、英語、日本語でみんなで言っ
てくれます。
擬音語は、てきとー。(里美語)それも、おおうけ。
”The Woman Who Swallowed A Fly”(はえをのみこんだおっかさん)
も、大喜びでしたね~。ありえない話が、面白い。
最近は、
「それ、知ってる~!!」
の声も、よくあがるので、知る子どもぞ知る(!?)良絵本を、開拓す
るのも、たのしみのひとつです。
昔の福音館の『子どものともシリーズ』を読み返してみたり。
自分の息子たちが喜んだ顔を思い出せるものは、大抵、反応がいいです
ね。
今日は、パーティで、”ジャックと豆のき”を取り組む前に、福音館の
こどものともの、『ことろのばんば』を読みました。
こっそり、山姥が寝ているすきに、逃げ出すところが、ジャックと似て
いると思って。
その後のテーマ活動の時も、ジャックが逃げ出す場面は、大盛り上がり
でした。
(そっか~、、、自分の子どもが大きくなってしまって、反応を見られ
なくなったことも、読み聞かせに行ってる理由だったということが、
今、気づいた~!)
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