幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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 ミッキーになって「まよなかのだいどころ」
・ ラボが大切にしていること
 @あそびは子どもの仕事だから
 @社会力と英語力・・・河合隼雄氏、門脇厚司氏
 @「にほんご」(福音館書店)と「『にほんご』の授業(国土社) 
 @2014年今こそ!「15少年漂流記」ーなぜモコは敬語を使うの?  ・
・ パーティだより「WONDERLAND」より
 @夏だからこそ・・・ダイナミックに体験
 @英語教育としてのラボその魅力
 @2011年心の底から考えさせられました。
 @2014年ごとうパーティは30周年を迎えます。
 @「ごとうパーティ30周年のつどい」に感謝!
 @2014~2015 パーティ行事は交流体験の場  ・
 @2015国際交流で知った「友情」  ・
Welcome!
テーマ活動「たぬき」―CWニコルさんがはじめてラボっ子のために書いた作品。
そのなかの「たぬきサファリへ行く」をキディグループでもとりあげました。ソングバードの4月、5月は「どうぶつ」シリーズです。

 Zoo-tra-ra  elephantはこの歌では、big earと歌っていますが、ラボっ子たちは
         うでを振って、長い鼻をつくって歌っていきます。
 Turtle 次に現れたのはTurtle.。大人の背中にのって、うれしさいっぱい。
        ゆっくりとしたメロディ、結構長い曲で、「亀さん」は疲れが・・。
 Hop rabbit  プレイルームのあやかちゃん、めいちゃんがぴょんぴょんはねています。

 乳幼児は、歌の天才ですね。ことばの天才ですね。久しぶりに帰国し里帰りした孫たちが、生後2ヶ月になる孫をあやしていました。歌っていた曲は、どれもラボで歌う
ものばかり。何度も歌ったうたではありませんが、実に楽しく流暢に、英語、日本語の
意識の差もなく歌っていました。二本の指をしょうたの足から上体にむけてはわせ、
Eency weency spiderを楽しく歌っていました。わたしは、週一回出会うラボっ子たち
の日常生活を思い描きました。こんなふうに生活の中にあふれているとしら・・・・。
こどもたちに出会うことの尊さを改めて知るとともに、環境が育てていくものの大切さ
を再確認しました。
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