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支部のテーマ活動発表会は、地区の発表会ではなく、地区推薦を受けたパーティだけが出演することのできる支部での発表会です。 
 
さて、この憧れの舞台に上がるチャンスが… 
実はあります。 
 
これまでは、発表演目の間に、 
パーティフラッグを持って行進し、自分たちのパーティの紹介をするという時間がありました。 
ほんの数十秒でしたが、大きな舞台で、自分たちのパーティを表現するという機会に、 
我が子もパーティの子も緊張したり興奮したりしていたものです。 
 
現在では、そんなフラッグ行進に代わって、 
地区毎に発表する「ナーサリーライム広場」という時間になりました。 
 
私は初めてナーサリーライム広場に変わった時に、地区の担当としてご一緒させていただきました。 
初めての試みに、手探りながら 
地区の小学生を対象にしょうか、 
中高生に実行委員を任せるのか小学生広場のようにテューターが準備するのか 
どのナーサリーライムを選ぶか…などなど、 
0から担当テューター間で話し合って、決めていきました。 
60名から80名という大所帯で、小1〜6まで年齢幅のある中、 
テーマ性やコンセプトを持ったナーサリーライム選びをすることで、お話のように楽しむ事ができました。 
 
今年は担当ではないので、パーティの子を引率して呑気にラボっ子気分で参加させて頂きましたが、 
本当によく考えられたプログラムで、 
子供たちは生き生きと活動し、大盛り上がりでした。 
12個ものナーサリーライムに触れる事ができる1日は貴重です。 
 
パーティでもよく取り組んでいる馴染みのあるものばかりを選んでくださっていましたが、 
大人数でチーム対抗戦で取り組むのは、またパーティとは違って、ダイナミックでとても楽しかったようです。 
 
ナーサリーライムは口ずさんでなんぼ。 
韻を踏んでいることに自分で気づけたら最高です。 
口に出してて心地よいという感覚を味わえたら、 
私のように日本の受験英語で頭でっかちに叩き込んで来た人の何倍も、英語が楽しいと思えることでしょう! 
これに参加できた小学生は得です。 
 
同じラボっ子でも、この機会を逃した子は、 
ナーサリーライムを覚えるという意味だけでなく 
交流という意味でも、たくさん損をしてしまったような気がしてしまいます。。。 
 
大きな舞台へ上がるチャンスももらえたのですから、子供たちは責任を感じつつ、ナーサリーライムを身につけてくることと思います。 
 
2回しかない活動ですが、中身の濃い時間です。 
ご準備下さっている担当テューターの皆さん、ありがとうございます。 
 
参加した子供たちは、発表本番はもちろん、 
小学生広場や地区合宿で再会を果たすのを楽しみにしています!
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