幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0476605
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ What's Labo?
 クラス編制
 クラスの流れ
 ラボの教材?
 料金一覧
 アクセス
 家庭文庫
 2022年度  体験・見学について
・ 物語を実体験!?
 はらぺこあおむし
 しょうぼうじどうしゃじぷた
 ふるやのもり
 バーバーヤガー
 きょうはみんなでくまがりだ!
 どろんこハリー
 バッファローの娘
 オデュッセウス
 そらいろのたね
 おおかみと七匹の小やぎ
 てじなしとこねこ
 長靴をはいたネコ
 はるかぜとぷう
 3びきのこぶた
 不思議の国のアリス
 十五少年漂流記
 ナルニア国物語「ライオンと魔女と大きなタンス」
 わんぱく大将 トム・ソーヤ
 みるなのはなざしき
 眠り姫
・ Summer Camp
 2009夏/写真
 2010夏/写真
 2011夏/写真
 2012夏~
・ Family Camp
 2004夏/写真
 2007初夏/写真
 2007夏/写真
 2009初夏/写真
・ 思い出ひろば
 ラボママ パーティ日記
 ラボカレンダーの絵
・ 年間予定表
・ テーマ活動って何?
 ライブラリーの聞かせ方のヒント
★☆2011年 ラボカレンダーの絵 応募作品(小学生/Kiddy/Playroom)☆★

テューターコメント:
今年はなかなか予定が立たず、急なお誘いメールとなりましたが、
数組のご家族が画材を持ってテューター宅へ集まってくれました。
気分が乗らないとか、気が散って描けないとか、色々あると思いますが
逆に家で描くよりも集中できたという子、
最初は気分が乗らなくても描いてるうちにだんだん入り込んで来る子
思った通りに描けないと悩む子、いろんな発見がありますよね。
「描かねばならぬ」と描かせる事を目的にして、やっつけ仕事で描かれるのは本望ではありません。
あくまでも昨年同様、好きなお話を大きな紙に描いてみる機会と場を提供することで
他の子達からの刺激を受けて、「行ってみようかな」「描いてみようかな」と挑戦してみる気持ちを大切に
育てていきたいと思っています。
今年も、再度おうちで描いてくれた子もいました。
絵の具を使って長時間描くのは大変な作業かもしれませんが、
一年に一度ですから、しっかり画材を使って描くのもいいですよね。何事も続けていくと力になります!
今年もおはなしに対する想いがわかる作品が見れて嬉しかったです。

  https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?guid=7Q7G6GBZBA3G4Z4B5CHSDKPIEM&sid=box-l-7q7g6gbzba3g4z4b5chsdkpiem-1001&uniqid=eaf0ea5c-ad5b-4f0a-bab2-9f7685e5c71e

       ↑2011年の作品はこちら(コピーペーストしてご覧下さい)



★☆2010年 ラボカレンダーの絵 応募作品(Kiddy & Playroom)☆★ テューターコメント: 本年度は夏休み中にテューター宅にて2日間Open Partyとしました。 都合の良い方の日に画材を持って参加してくれたラボっ子。 2日間には参加できなくても家で仕上げて来てくれたラボっ子。みんな素敵な作品をありがとう! 昨年よりも多くの作品が手元に集まりました。 応募すること、選ばれること、よりも、まずは大きな紙にじっくり描いてみるという体験をすること。 (自分のイメージを持っていないとなかなか大きな紙に描いたりはできません。) 通常のおはなし日記とは違って、絵具やパステル、クレヨンなどを使って、ダイナミックに描き終えて、 「描き終えた!」「できた!」という気持ちを味わってくれたらと思っています。 そしてついでに(初めて)テューターも一緒に描いてみて、ラボっ子達の集中力の素晴らしさを知りました。

★☆2009年 ラボカレンダーの絵 応募作品(Kiddy class)☆★ テューターコメント: 2008年のクリスマスに発表した「がらがらどん」が時を超えて再び登場した事で いかに子ども達の心に「がらがらどん」や「トロル」が残っているのかがわかりました。 トロルが怖くて泣いた子、それを乗り越えてやっつけた子、 最初は小さいやぎしかやらなかったのに、最後には大きいやぎに挑戦できた子、 トロルが怖いからこのお話嫌いと言っていたのに、トロル役に挑戦する事で乗り越えた子。 お話を通して、子ども達の心のドキドキをたくさん見る事ができました。 「うみのがくたい」はやっぱりね~と納得のセレクトでした。 ずっとクジラが好きで、歌も大好き。 最初はクジラを描きたいのに上手に描けなくて、 「描けないよ~どうやってクジラ描くの~」と言っていたS君が ものすごく上手に描けて、皆に感心されていたのを思い出します。 あの時の嬉しそうな顔・・・! このお話と共に忘れられない優しい笑顔です。 テーマ活動では、船員になって、船の上で楽器を奏でたり、楽器を投げ込んではクジラ(役の子)に 手を振っていました。 クジラがラッパを吹くタイミングを逃すと、「今吹くんだよ!」と指示していたのも印象的でした。 「太陽へとぶ矢」小学生はサマーキャンプで今年のテーマとして、この新しいライブラリーのお話に触れました。 私はサマーキャンプのロッジで、他県から来たラボっ子達と素晴らしいテーマ活動に参加できましたが、 M君は熱を出してロッジ活動には参加できませんでした。 それでも布団にもぐって独り寝かされている2階から耳を澄ませ、 1階で活動している音を聞きながら、「楽しそうだなぁ」と想像して楽しんだそうです。 参加できなかった悔しさと切なさから、余計に想いのつのるお話となったのかもしれません。 パーティで取り上げた時には、どんな顔を見せてくれるのか楽しみです。 これ以外にも、カレンダーの絵としてではなく、「おはなし日記」ノートには驚くほどの 想いのこもった素晴らしい絵がたくさんあります。 それも、どこかにUPしてあげたいです。 (みんなは上手にかけるとパズルにしてもらえると思っているようで、どうもそれを目指しているようです。笑)
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.