幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Basshiの日記 [全737件] 591件~600件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
横浜国際フェスタ 2 10月24日 (月)
ラボのTutorになったばかりの頃、それこそ必死で頭のアンテナを張っていたら、
横浜はやはり国際都市。驚くほど多くの「国際関係」のイベントが行われていました。
市民祭のような催しであっても、出展ブースにはYWCA、ガールスカウト等の名が並び、
その隣にラボのテントがあってもおかしくないぞ!と思える多彩ぶり。
目を凝らしてLABOの文字を探して歩いたものです。

国際と名のつく催しには、もちろん色々な切り口があって、他文化を知りましょう
というものもあります。
その場合は、民族衣装の展示や、民謡、踊りなどがメインになるかと思われます。
しかし、このタイトルにある「横浜国際フェスタ」は、
おもいっきりラボが参加できるものでは?と以前から思っていました。
http://www.festanet.org/
<横浜市及び近郊地域での国際交流・国際協力事例等の紹介>
そういった切り口でラボを知ってもらうことは、
無料体験教室では分からないラボの多彩な一面を知ってもらうのに、大変有効な手段だと思っていました。
常々思ってはいても、なにしろお金のかかること。。。
「ラボのブース、出さないんですか~?」とちょっと聞いてみるくらいの勇気しかありませんでした。

しかし、なんと嬉しい事に、今年の「横浜国際フェスタ」にはラボが出展します!
国際交流の一面、若者が小さな所から国際理解の道を作っていること。
他国を理解しようと努めていること。
また多くの保護者の方、4H等の団体がそれを支えて成し遂げられていること。
等を少しでも知ってもらえたら、単なる英語教室の枠をこえて、
「ことば」と「こころ」を育てているという素晴らしさが発信できる気がします。
私は単に事務局の方々のトイレ休憩だけでもいいから、
何かお手伝いしたいものだと思っていたので、
そのお話を伺った時には、嬉しかったです。
当日は、他のテューターと相談の上、ちょっとした手遊び等で
会場に足を運んで下さったお子さんに楽しんでもらえるように、
(ラボを知ってもらえるよう・・・)頑張りたいと思います。
開催は今月29日、30日です。どんなブースなのかも楽しみです!

アンテナつながりで、ひっかかった情報と言えば・・・
Japanese nursury というポスターの文字。
神奈川近代文学館にて10/1から開催中の「日本の童謡展」
11/13までやっているようですので、こちらも合わせてご興味のある方は
行かれてみてはどうでしょうか?
白秋、八十、日本人初の国際アンデルセン賞作家賞に輝いたまど・みちお
金子みすゞの4人の詩人を中心に日本の童謡の世界を紹介されているそうです。
http://www.kanabun.or.jp/te0154.html

横浜山手ではハロウィーンウォーク、元町でのTrick or Treat、各地の仮装コンテスト等、
ハロウィンのイベントもめじろ押しの来週末。
楽しいイベントがたくさんあるとは思うのですが・・・
そこをひとつ! 横浜みなみ地区のラボファミリーの皆さんには、
「合同父母会」の方にまず足を運んでいただいてから!
午後お出かけになっても、充分間に合いますよ~。と言いたいです。
2回目の「子育てお母さん講座」へ再び潜入。 4 10月22日 ()
先日の一回目は平日でしたが、今回は土曜という事もあり、
道路も駐車場も大変込み合っていました。
前回よりも早くに家を出たにも関わらず、”地下駐車場20分待ち”の看板を目にして
慌てて別のコインパーキングへと急ぎました。
せっかく見学させていただいているので、遅刻しないようにと思っていたのに、
数分遅れてしまって、非常に申し訳なかったです。すみません。。。

本日は小雨の中、前回を上回る多くの方が参加されていて、
会場には既にくつろいだ様子のお子さんもちらほらいらっしゃいました。
土曜日だと参加しやすいのかもしれませんね。

関係者として、少しだけ期待していた”ハロウィーン”。
やはり期待どおり、室内には”ジャック・オー・ランタン”の飾り付けがありました。
My Partyではまだ取り上げた事のないNR(ナーサリーライム)も登場し、
参加者の中からも、そのNRの内容に笑いが出たりしていました。
日本では「ロンドン橋渡ろう」または「ロンドン橋おちた」で親しまれているような
有名なマザーグース(ナーサリーライム)であっても、
歌詞を読むとその歴史が垣間見えたりします。
今回紹介されたNRは、まさにテーマの通り、ナーサリーライムの内容の幅広さと
奥深さを感じさせるものでした。
きっとマザーグースそのものをご存じない方にとっては、
「こんな変な内容の手遊び歌があるんだ~、面白いなぁ」と興味を持っていただけたと思います。
変な内容だったり、言葉のつながりに一見意味がなさそうな内容の方が、
子供って、かえって良く覚えて歌ったりしますよね。
「インドの山奥で~♪」のようなふざけた歌もそうですが、
「とうりゃんせ」等も、今使わない日本語で歌われているのに、すぐに覚えたりしますよね。
まさに世界共通。ナーサリーライムは”男女の駆け引き”や”あの人嫌い”というような
面白い内容がたくさんあるのです。
この講座へ参加された方は、それを楽しい手遊びと一緒に知る事ができたわけですね。
素晴らしい!!!

講座の途中で、渡された”ふくろ”にもワクワクしました。
ビニールの袋ですが、次々に配られる小物に、子供達も興味津々。
「こりゃなんだ?」というわけです。
最後まで何かは知らされず、どんどん集まるプレゼントに想像は膨らみます。
私も、これは何に使うんだろう?と必死に考えました。
pat-a-cakeで作ったcakeをお皿に乗せて・・・と、いただいた紙皿は、
実は最後に・・・・○○○○○に!
(私もMSで使わせてもらおうと思いました~)
四角い黒い紙や、蛇腹状のビヨヨ~ンと伸びるものは、一体なんだろう?と
楽しかったです。
ボートを漕いでおでかけする時に、うっかりお尻に敷いてしまって、
ビヨヨ~ンとならなくなってしまいましたが、
それでも子供は「これあおむしかな?それともみみず?」などと言っていました。

ハロウィーンが近日という事で、私の手作り絵本を読んでいただけて嬉しかったです。
人に読んでもらうのが初めてだったので、あ~こういう風に見えていたのかと
新鮮に感じました。
うちの子供が、自分の家の本だとわかって、ダダダーっと読んで下さっている
テューターの所へ走って邪魔をしてしまって、申し訳なかったです。
トイレに行きたいと言っていた所に、絵本が登場してしまって、
もぞもぞ状態の中「やっぱり見てからにする!」とおしっ○を我慢していました。。。トホホ
本当に大好きなもので、あまり読んでいないのに、暗唱できるほど覚えています。
(今日は当然、恥ずかしがって?めんどくさくて?台詞もあまり言っていませんでしたが。笑)
着替えを持っていなかった私は「この子もらすんじゃないかしら・・・」と
ドキドキしながら見守ったのでした。

話を戻して、展覧されていた数々の絵本。どれも素晴らしいものばかりでした。
ちょっと幼い子には触らせられないわ~と思うほど、繊細で美しい絵本ですが、
破かれては困るけれど、でもでも絶対に子供のうちから見せてあげたい”本物”の絵本です。
私もトミー・デ・パオラの作品で開くと劇場のように厳かな、ポップアップ絵本で
イエス様の誕生を描いたものを家に持っていますが、
そぉ~っと開くと、やはりあの乱暴者の息子でさえも、
心なしか大切に優しく扱っているような気がします。
これは大切なものなんだという事が空気で伝わるのでしょうか。
きっと、本日テューター方が持ち寄られた数々の秘蔵絵本たちも、
パーティで子供たちの”うっとりとしたため息”に迎えられている事でしょう。
羨ましい限りです。

前回もご一緒だった参加者のお母さまで、熱心に絵本を手に取って御覧の方がいました。
テューターにお声をかけてまで、質問はなさらなかったご様子でしたが、
近くにいた私には「これも素敵ですね。どちらの絵本なのかしら。」と問われました。
聞かれた私も持っていない絵本でしたので、代わりにと思って質問して、お伝えしました。

  目には見えない心の成長。

これを支えるのは、親などの大人の愛情と深い関わり、そして絵本も大切な心の栄養だと
教えてくれる大変素敵な講座でした。

参加して荒らし回っていた(自覚なし)息子は、あれだけ走り回っておいて、
「はぁ、今日はいっぱいソングバードやるから、疲れちゃった。」ですって。
呆れて笑ってしまいました。自業自得だろう走り過ぎだと言いたいところですが、
「やっぱりいいよねぇ。ラボって。」と大人の抑揚をつけた口調で言うので、
おかしかったです。
「うちのパーティでは、ソングバードとかナーサリーとか、少ない?」と聞くと、
「うん。少ないよぉ。でも(うちでは)子豚とかハリーとかやるからね。忙しいんだよ。」とのこと。
テーマ活動(英日での劇、ごっこ遊び)があるから楽しいとわかっているんだなと
ちょっと嬉しかったです。
2歳まではソングバード命で、テーマ活動なんて絶対やらなかった息子が
ゆっくりとではあっても、想像力を使うごっこ遊びへと興味を示してきた事に、
手前味噌ながら「ラボの教育システム」の斬新さと素晴らしさを感じてしまいます。

ラボのたくさんある良さをふんだんに取り入れながらも、
あれもこれもと欲張らず、(内容は盛りだくさんですが)
テーマを絞っての講座でしたので、非常に分かりやすく、楽しめました。

しかし、小道具等も含めて、会場を出る際にもらえるプレゼントも・・・
さぞかしご準備が大変だったろう(でもそれも楽しいんですよね!)と思いながら、
何もお手伝いせず、参考・勉強だけさせてもらって帰宅する事を
心で詫びながら会場を後にしました。
我々の地域でも、これを活かして、講座を開ければ、恩返しになるでしょうか。
というわけで、近隣の方々。乞うご期待!

ありがとうございました。
宝物、The Wonderful Wuffs & ChooChoo☆ 2 10月20日 (木)
思い出の品が2つあります。
渡辺Tutorの周年行事の際に、パーティのお母さま方手作りの品物がバザーに出されました。
こちらの日記にも書いたのを覚えています。
素晴らしい品物ばかりで、あまり現金を持っていかなかった事を後悔しながら、
(それでも5000円くらいは既に購入済みでしたが・・)
その場で売られていたWuff家のフェルト絵本。
私は子供が男の子だし、パーティで一つを取り合うのも・・と悩んだ末に
購入を断念したものでした。
ぼっくりさんが2つ購入されるのを目撃して、うわぁ~お金持ちですねぇと無邪気に驚いていたら・・・
実はMy Partyの1周年にプレゼントして下さったのです!
それ以来、文字どおり「宝物」として大切に保管しておいたものでした。
時折取り出すと、息子に乱暴に扱われて、慌てて隠したりもしていました。

それを真似て私が作ったフェルト絵本がもう一つの思い出の品です。
NRやラボライブラリーを題材にした指遊び絵本でした。
ボタンやスナップのとめ方やら、ひもの結び方、ベルトの閉め方を学ぶものを中心に、
ChooChoo大好きの息子に合わせて、息子人形とたろう人形<Stop Taro!より>を
ChooChooに乗せて遊ぶ、というものです。

この二つの大切なフェルト絵本、どうやって見つけたのか
息子が取り出してきて、ご丁寧にワフ家の絵本も並べて、一人でごっこ遊びをしていました。
「あ~、とうとう遊べるようになったのかぁ」
と、あまりの微笑ましさに、こっそりと写真を撮りました。

ワフ家その1
↑ぼっくりさ~ん、覚えてますかぁ~。遊んでます~。ありがとうございました。

ワフ家その2
↑ChooChooに、ワフ一族が乗っています。
上の絵本の中のワフ家で遊んでいるのが、たろう人形と息子人形です。

少し暗い気もしますが・・・
一人で「おい、アン、もう起きる時間だよ」なんて言ってる姿を見て、
私も幼い頃、こうやって遊んでいたなぁ、至福の時だったなぁ、
としばし思い出に浸って
ふと見ると。

ワフ家のお父さんが、ウルトラマンマックス(現在放送中)のダッシュバードという
乗り物にのって、マジレンジャーと戦っていました。。。。

なんと短い至福の時間。

ま、でも、いいんです。自分でお話を作って遊べるなんてすごいことです。
といいつつ、どうしても男の子の戦闘ものごっこを
(いつ攻撃されるかとドキドキしながら)冷ややかに見つめている私です。
”御縁”を導くのは、人間なのですね。 2 10月19日 (水)
ラボのテューターは、よく”人との御縁”という言葉を使います。
”一期一会”は、私もとても大切にしている言葉です。
御縁があった方には、極力優しい気持ちで誠実に接するようにと、心掛けています。
自分ではその時々に、感謝の言葉を伝えているつもりであっても、
自分の持つ力を最大限に活かせたか?と自分に問えば、
時には体調を崩していたりして、なかなか思うようには伝えきれておらず反省する日々です。

そんな中、2つの御縁がありました。
ひとつは、随分前に見学に来て下さった方が、お子さんが2歳間近になられて
入会して下さるというお話を下さったこと。
以前にお目にかかった時にも、充分パーティを楽しめそうなお子さんで、
保護者の方も本当にあたたかい気持ちでお子さんを慈しんでいらっしゃる方だなぁ
という印象でした。
その頃は「楽しかったです」という言葉だけでも、充分に支えになり、
無料体験教室をやった甲斐があると自分を励まし、次への活力にしていました。
しかし今回忘れずにまた来て下さった事には、本当に感謝しております。
現会員のお母さまがお友達をたくさん連れて来て下さって、その中のお一人でしたので、
そのお母さまにも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
お世辞ではなく、人が人を呼ぶというか、その方ご自身が大変お優しい方なので、
連れて来られるご友人の方々もみなさん素敵な方で、
外出先で会っても、すぐに私に声をかけて下さるような方ばかりです。
そういう方と、知り合えるのは、テューターになったからなんだなぁと、
その”御縁”にも思わず感謝してしまいます。

もうひとつは、以前退会された方で、公私に渡り私の事を支えて下さり
一言では語り尽くせない”ラボ”の事をよく理解して下さっていた方との”御縁”です。
生活スタイルの変化に伴っての退会とあって、余計に落ち込んだ私でしたが、
いつかまたパーティに戻れるようになった時には、
今よりももっと素敵なパーティにして、胸を張っていつでも迎えられるように頑張ろう
そう思わせてくれる方でした。
その方がいつもラボの事を宣伝して下さり、お友達をパーティに誘って下さっている事は知っていましたが・・・!
なんと先日私の夫の仕事関係の先方ご担当者が、私をご存じだと言うのです。
もちろん(互いに)お顔は知りませんが、そのお母さまからいつもラボ・パーティを
勧められていた とおっしゃるのです。

ご担当者から「ラボ」という名前が出た事に驚いた夫は
「世間は狭いなぁ」とつぶやいておりましたが、
私にとっては、再び、彼女に向かって改めて手をあわせたい気持ちです。
本当に本当にいつも周囲の方にラボのお話しをして下さっていたんだなぁと涙が出ました。
そんな方々に支えられて、今までやってこれていたんだなぁと再び感謝し、
そんな方々に対して、至らない点はなかったか、と再び省みたりしています。
彼女のお子さんは、未だにライブラリーを聞いて下さっていて、
お母さまご自身も通勤時にライブラリーを聞いていると伺いました。
生活の一部になる程、ライブラリーを聞き込んで下さっていた、その習慣からだそうです。
もうすぐ3歳という年齢で「はらぺこあおむし」を素語りできそうな勢いだったお子さんに
「今退会するのはもったいない」という想いが強く、もっともっと感謝すべき所が
軽減されてしまっていたのではないかと自問してしまいました。

”御縁”というものは、自分で育てていかなくては活かせないものだと再認識しました。
せっかくいただいた”御縁”ですから、その時々に感謝して育んでいこうと思います。
こうして心を成長させてもらえること、これこそが人間のコミュニケーションの賜物ですね。
人の輪の中で育っているのは、ラボっこだけありません。
テューターもしかり です。
古本屋も捨てがたい・・・ 4 10月17日 (月)
最近数多くのパーティでも取り組まれている「ヘルガの持参金」。
私も秋研でテーマに決まって以来、真摯に向き合っています。

そこで、book offという古本屋と呼ぶにはドライな感じのお店がありますが、
そこへ久々に足を運んでみました。
バッチリ!(ここは結構狙っている書物が手に入る店舗のようです)
「トロールの本」というタイトルの絵本を見つけました。
自宅にもトロルを題材にした絵本が数冊ありますが、やはり手にしてしまいます。
これが、105円。

そして、”テューダー”という名に誘われてふと手にとった小さな絵本は
「ともだちになろう」というタイトルの、マーリア・テューダー作の絵本でした。
絵のタッチといい、なんだかターシャ・テューダーと似ているなと思ったら、
(おそらく)娘さんのようです。ターシャさんのお孫さんがモデルになっているようで、あとがきにターシャさんからの言葉もありました。
小さくて優しい雰囲気の絵本ですが、定価1000円が、なぜかとってもきれいなのに200円。
(値段の付け方って、どんな基準なんでしょう? 私にはありがたいけれど。)

このお店は、本当にいったい誰が売りに出してるの?というくらい素敵な絵本が
掘り出せるので、(ほとんど私が手当りしだいに荒らしていますが。笑)
図書館並に通っています。
本日は他にも、くんちゃんシリーズを一冊と、
くまさんシリーズ「ゆうびんやさんのくまさん」を一冊。
スコットランドの昔話「かじやとようせい」
「くものくまさん」レスリー・ウィリアムズ文 カルム・ソレ・ヴェンドレル絵
などを購入してきました。

他にも、ライブラリーにも入っている「どろんこハリー」「はなのすきなうし」
「おかあさんだいすき」<Ask Mr.Bear>、
そして「くまがり」のハードカバー(全て日本語版)が、100~200円で売られていましたよ。
ラボライブラリーとして手もとにあるにはありますが、ペーパーバックなので、
既にボロボロになっているため・・・ついハードカバーも買ってしまいそうに
なりましたが、本棚に並びきらないので、断念しました。

以前、新刊ライブラリーが出るにあたって、トミー・デ・パオラ作の絵本を読みあさっていた時。
「上のおばあちゃん下のおばあちゃん」という作品が5~6冊この店頭に並んでいて、
それぞれ汚れ等の程度に応じて100円~500円という価格で売られていたので、
思わず(頼まれてもいないのに)Tutor仲間に転売してあげました。(笑)
注:マージンは取っていません。
今回はディックブルーナの「クリスマスってなぁに」が2冊ありましたよーーー
なーんて。
私は新品を定価で買っているので、ちょっと悔しかっただけです。
「子育てお母さん講座」に潜入! 2 10月15日 ()
普通のお母さんとして参加させていただいた上大岡での「お母さん講座」
(実は応援ではなかったのですー。アハハ。もちろんサクラでもありませんが。)
幼稚園が(運動会の翌日)代休でたまたまうちにいた息子も伴っての参加でした。
帰り道に息子は「くまがり楽しかった~★」と感想をのべていました。
私にとっても、非常に勉強になる講座でした。

「ラボ」とか「テーマ活動」というラボ関係者しか分からない言葉は一切使わず、
「英語」も全面に出さずに、一般の方”子育て中のお母さん”を対象にしたという点で
充分気を使いながらも、さりげなく全体の要所要所にラボの良い部分が漂っているというあたりが、
さすがベテランの方々が集っている、ラボがしみ込んでいる感じだなぁ~と思いました。

ラボ関係者の私から見れば、充分ラボ色の出た講座であっても、
ラボっこの息子にとっては、やはり物足りないのか、
「なんで、くまがりの音楽がないの?」と
CDをかけていなかった点に疑問を持ったようで、
その様子を見て、「おお~この子も一応ラボっこなんだなぁ」と再確認する
良い機会となりました。

「次は川だよ~」というテューターたちの声に
「ぼくは今日は足がぬれるのは、嫌だからなぁ」と小声でつぶやいたり、
「どの場面が好き?」と問われた際には、
「ぼくは山に行きたかったのに、どうして山はないの?」と言ってみせて、
あー、今までラボやらせて良かった・・・とラボママ風冥利に尽きた一瞬でした。
(つまりTutorの息子だから環境が恵まれているに決まっていると思われていたとしても、
子供は、類に漏れず、パーティ中に親の期待に沿った形でラボを楽しんでくれる事はほぼないという事です。
もちろんたった1時間程のラボの時間に、全ての力を発揮できなくても気にはしていません。
しかしラボに1年以上通わせている保護者の方の気持ちも分かるという意味です。
やはり時には、あ~うちの子成長しているなぁと思える瞬間があると、少し嬉しいものですよね。)
ま、私個人の感想はさておき、他の参加者の方々も
(音楽CDの無いながらも)ラボの「テーマ活動」風、
「体を使って楽しむ」「物語に沿って動いてみる」という体験に、
「楽しかった」とおっしゃっていたので、本当に良い講座だったと思います。

小グループに分かれての話し合いは、控えめな方にとっても発言しやすく、
とても有意義だったと思います。
絵本を4冊も読んでいただけて、大人の方々も「久しぶりに読んでもらって新鮮でした」
と喜んでいました。(そりゃそうですよねー。)
絵本のセレクトは、「想像力」というキーワードにそくしたセレクトでした。
バーニンガムの「ねぇ、どれがいい?」とか
マーガレットワイズブラウンの「しずかににぎやかに」(かな?)は
実際に子供に想像させる絵本なので、参加者も思わずうなずき、納得していました。

「かいじゅうたちのいるところ」では、懐かしい~という声もあがり、
絵本好きな方が集まったのだろうという印象でした。
また「しょうぼうていハーヴィニューヨークをまもる」は、
途中胸がつまり涙してしまいそうなおはなしで、1~3歳児を対象にというよりも、
親が引き込まれて・・・
ニュース報道でもなく、現実をそのまま映し出す映像情報でもなく、
想像力を働かせながら聞かなくてはいけない”本”という媒体の素晴らしさや
読み聞かせてもらう事の新鮮さ、そしてその大切さに気付く
貴重な経験になったのではないかと思います。

きっと、もっと聞きたい、もっとお話を伺いたいわ・・・という
腹八分目で終了した所が良かったです。(ニクイけれど)
私がラボを知らなかったら、きっとボランティアリーダーをつかまえて
色々お話を伺って・・・
・・・結局ラボに入っちゃうんでしょうね。(笑)

「くまがり」は英語のリズムがあまりにも良く、ラボの英日のCDも素晴らしいので、
洋版のビックブックを日本語に訳しながら読んで下さったH先生、読みにくそうにお見受けしました。
やはりラボの英日が染み付いていらっしゃるんだろうな~と思いながら
拝見してしまいました。(私がそうなので)
ターシャ・テューダーの番組を見て 2 10月12日 (水)
ひろば@を訪問中に知ったTV放送。
10日だったのですが、子供の運動会と重なり見られないかもと思いつつ
BSを録画する準備をするために、TVの説明書を片手に奮闘してみました。
結局予約録画はできない事がわかり、当日の雨のお陰で奇跡的に見る事ができました。
彼女の動きのひとつひとつがゆったりとして、
「ここでは、時間がゆっくり流れているの」という言葉通り、
画面を通じても充分に伝わって来ました。
写真集で見ていた情景そのままに、暖炉の前に置かれたオーブン。
絵本の中の挿絵に見たままの、りんごを絞る道具。
10月はりんごを収穫してジュースを作ったりするのだそうです。
「輝きの季節」という絵本さながらの12か月の生活に、驚きをもって見つめました。
中でも蜜蝋で作るろうそくの作業に感動した私は、いつか自分でも作ってみたいと
早速調べてみました。
蜜蝋の固まりは1万円弱するものが多く、あきらめていたところ・・・
(ハンズ等に売っているという情報も)
http://www.msdyoho.jp/hannbai-miturou2.htm
↑なんとも明るい感じのサイトではありますが、(ターシャの世界とはイメージが異なるかも)
元気に子供と作ってみたい”金額”でした。
蜜蝋と言えば、ワックスや、クレヨンしか思い付かなかった私ですが、
自分でろうそくを作り、その優しい光のもとで、
冬に向けての編み物ができたら、なんだか癒されそうですね。
Baby Tutorにとっての「テーマ活動」体験 4 10月11日 (火)
今我々が秋研にて取り組む「テーマ活動」は”ヘルガの持参金”です。
各地のパーティで”ヘルガ”に取り組まれているようで、HPなどでも拝見して
参考にさせていただいております。
子供たちのするどい指摘など、やはりムムっと感心する点も多いですね。

私にとって、”テーマ活動”は、非常にやりにくいものでした。
”テーマ活動”を通しての言語習得の意味や、皆で作り上げる事の重要性なども
頭では理解できていても、実際に自分が演ずるとなると・・つい何か膜がかかったような感じでした。
自分に落ちてくる、やりたい役でなければ、やらされ感の方が強いほどでした。
きっとラボっ子たちもこんなことを感じながら取り組んでいるんだろう・・・
とバーチャル体験させてもらっている気持ちでした。

以前、HP日記にも書いたとおり、神奈川総会で発表した地区のテーマ活動
”Play with me"によって、ひとつ開眼した。という体験があります。
これが「テーマ活動って面白い!」と思った初めての体験でもありました。
でも、その体験が直に次につながるわけではなく、言葉にもできず、
「なぜあれがあんなに深まったのか?なぜ楽しかったのか?」が再び謎になっていたのです。

今、それから半年経ち、あらたに大人の方々と”ヘルガ”に取り組むにあたって、
●まず特に好きな作品というほど思い入れが無かった。
●愛の物語?テーマは笑い?どの辺に笑うのかが分からなかった。
そんなぼや~んとした頭で、何度もCDを聞き、聞きながら見えてくる情景にふと笑ったりしました。
ふ~ん、これが笑いかぁ・・・と漠然と感じながら、いざ全員で動いてみることに。

互いの意見を言い合う事、それによって役に対する感じ方、深め方が違う事を知る。
(これは今までにも何度も体験していたこと)
役を演じてみることで、その役の気持ちが初めて分かる!
(これが初体験でした。)
別にやろうと思ってやったわけではなかったけれど、なんとなく誰もやっていなかったので、
王様をやってみたら・・・王様がヘルガに惚れた瞬間がわかった。
そしてヘルガを体験してみたら、なぜ突然現れた男(王様)の突然の求婚を受け入れたのかがわかった。
その立ち場になってみたら、その人の気持ちが”乗り移る”とでも言うのでしょうか。

あー、これだ。と思いました。
総会での"`Play with me"の時にも感じた、場の空気感、臨場感(女の子がいる森)
そして実際に動物になってみて、初めてわかる女の子への気持ちの変化。
緊張から親しみへ、時間が流れる事によってゆっくりと培われた気持ちの変化が
実体験でわかった、という事をも思い出しました。

人の立ち場にたって考える、と良く言うけれども、それは本当に難しいことです。
しかしその人の言った言葉を代わりに言ってみると、本当に口に出すことで
何かがふとわかったりするのです。
その一つの台詞を、泣きながら言ったのか、笑いながら言ったのか、
そんな事がナレーションや前後の話の流れが支えになって、自然と読み取れてくるから不思議です。
”ヘルガ”に話を戻せば、この体験を通して、”笑い”の意味もわかってきた気がします。
真剣に必死にまじめにやればやるほど、周囲からは面白く見える。
「私もあなたもみんな自分の人生、必死に生きているけど、他人から見えたらそれも滑稽かもね。」
と肩の荷をおろしてくれる”気楽なエール”のような作品だなと感じます。

一生懸命がんばって、悩んで、選択して、苦労している様子を人が見て、
バカバカしいとクスッと笑ってもらえたら・・・
きっとそれは、その人を少しだけ元気づけたことにもなるのだろう
と思いました。
私もそんな人生でいいや。そうしたいな。と思わせてくれる優しい作品に感謝です。
そして、またひとつ、「テーマ活動」の楽しみ方がわかった事へも感謝です。

留学したりして、実際に外国に行って、尚且つその現地で人と深く関わらなければ
体験する事のできない「言葉のちょっとしたニュアンスの使い分け」を
”近所のおばさん”の家で気軽に体験できるのが、「テーマ活動」だったんですねぇ。

やっぱりそんな素晴らしい「テーマ活動」もひとつじゃだめですね。
数多くの作品で、色んな国の色んなジャンルの作品に取り組んで、
女優さん、俳優さん並に、色んな役にトライしてこそ、ラボならではの
幅の広い、心のある言語習得が可能になるわけですね。
(いや~~~、本当に深いわぁ。。。。)
ハロウィーンにちなんで・・・ 10月07日 (金)
昨日の日記があまりにもご好評?いただき、驚きのヒット件数だったものですから。
調子に乗って第二段です。(笑)
というわけですので、本日の秋研の感想は明日以降に持ち越されます。。。
(お世話様、申し訳ありません。)

☆プレイルーム世代へのハロウィーンクラフト
Spooky Spider Webs・・・黒い紙 白い絵の具(少量)ストロー(細めのもの)を各人数分用意

⇒もう、おわかりかと存じますが、ストローで絵の具を吹くだけです。
 自宅ではよごれるので、なかなかできないお遊びなので、喜んでくれると思います。
 ただしこれを教えてから自宅でもやりたがる危険性はあります。
 白い紙、カラー絵の具でもかわいいと思います。
 様々なSB,NRとからめて楽しんでもらえると思います。

☆キディ世代へのハロウィーンクラフト
Spooky Spider Webs・・・紙皿 ビー玉 絵の具(少量)を各人数分用意

⇒こちらは上よりも少し高度なパターンです。
 紙皿の上に絵の具を少し置き、そこへビー玉を乗せて、ころがす。
 あちこちへビー玉がころがるので、思ったようには描けないところが楽しいらしい。。。
 3歳前後の子供にとっては、紙皿にビー玉を乗せるという行為自体が難しいらしく
 楽しいようです。

⇒または、もう少しシンプルに、紙皿へ白いクレヨンで巣らしきものを描かせて、
 その上に黒い(うすく溶いた)絵の具をさっと塗る。クレヨンが浮き出す。
 
なぜこんなにクモの巣にこだわるかと言うと、(特に意味はありませんが。)
単にハロウィーンクラフトとしてではなく、♪One elephant went out to play
の遊びとしても使えたりします。
保護者の方にその出来た皿を高い位置(子供の頭上)で持ってもらって、
子ども達には像になってねと言って、ジャンプさせます。(Oneで一回)
He had such~のところで、ゆっくり像さんの様に歩いて場所をチェンジ。
Twoで二回ジャンプ・・・というかたちで飽きるまでできます。

普段パーティではじっくり工作に取り組むのは難しいので、ハロウィーンのお楽しみとして考えています。
といいつつ、今年は、これではなく、
Treat Bagを制作して、お菓子を持って帰ってもらいましたが。

★ハロウィーンソング
もちろんラボのものonlyでも楽しいのですが、昨年購入してみたハロウィーンCDなるものよりー

♪One little,two little,three little Indians のメロディに乗せて・・・
昨年は部屋中のpumpukinsを数えて回りました。最後はTen little pumpukins all.です。
サイトでは、All for Halloween night.で終わっているものもありました。
Witches Spiders などハロウィーンにちなんだもので替え歌できます。

 
♪Farmer in the Dell.のメロディに乗せて・・・

The goblin in the dark, The goblin in the dark,
Hi, Ho it's Halloween, the goblin in the dark!
The goblin takes the ghost, The goblin takes the ghost,
Hi, Ho it's Halloween, the goblin takes the ghost!
The ghost takes the witch, The ghost takes the witch,
Hi, Ho it's Halloween, the ghost takes the witch!
The witch takes the cat, The witch takes the cat,
Hi, Ho it's Halloween, the witch takes the cat!
The cat takes the bat, The cat takes the bat,
Hi, Ho it's Halloween, the cat takes the bat!
The bat stands alone, The bat stands alone,
Hi, Ho on Halloween, the bat stands alone!

wich や bat など(Farmer in the Dellの遊び方と同様に)役を決めておいて、
遊ぶと楽しいです。
(例: 全員で一円になり、最初の goblin役がbat役を連れて来て手をつないでおどる。
次にbat役が別の人を招き入れて3人で手をつないでおどる。という形)
上の歌詞の通りの順ではなく、目の合った人を指名していき、
順に手をつないで輪になって踊っていくと、
最後の"○○stands alone"が文字どおり、ひとりぼっち状態で、笑えます。

★最後にもうひとつ。
Little ghost (X2), flying through the air.  
Little ghost (X2) tickling my hair.     
Little ghost (X2) flying way down low.  
Little ghost (X2) tickling my toe.     
Little ghost (X2) circling all around.
Little ghost (X2) please sit down.    
And the ghosts fly in.     
The ghosts fly out.                          
The ghosts are certainly all about.    
The ghosts fly high and then dive low.
They're always spooky wherever they go.

おばけのうごき。 空を指さす。
おばけのうごき。髪をくすぐる。
おばけのうごき。下を指さす。
おばけのうごき。つま先をくすぐる。
おばけのうごき。指をぐるぐる。
おばけのうごき。みんなで座る。
左手で輪っか。右手の指を入れる。
左手で輪っか。右手の指を出す。
<それがおばけっていうものさ!>
立ってジャンプ。低くしゃがむ。
<おばけって気味悪いね! >

⇒pussy catのように、リズム感が良いので、すぐに覚えられると思います。
<>の部分は、ご自分でそれらしい所作を考えて下さいという意味です。(笑)

こんな感じです。ハロウィーンに関しての情報交換お待ちしております。
ではでは~
一足早い Halloween Party☆ 8 10月06日 (木)
パーティ中には、写真が取れなかったので、飾りだけ収めてみました。
昨年に比べると、少し地味です。
Costume Partyにしなかったのもあって、子供達のウキウキしたイベント感覚もあまり無かったかもしれませんが、
私にとっては、Go Away!の絵本に合わせて、”Go Away!”と声を出す子供達と、
それに合わせて下さるママ達の様子にうっとりしたのでした。
お菓子欲しさに”Trick or Treat”と言葉に出して言ってママを驚かせたり、
または、絵本のフレーズから覚えたのか(私は教えてないので)
Give me something good to eat までをリズム良く唱えたりして、楽しめたのが嬉しかったです。

  Halloween05_3
  玄関に飾っているウェルカムボードです。

  Halloween05_4 Halloween05_1
  室内は至ってシンプル。。。
  今年のピニャータは私ひとりで作った小振りのモノでしたが、
  写真におさめる前に破壊。かぼちゃというより、スズメバチの巣と言う感じでした。

  Halloween05_2
  ピアノの上は、いつもこんな展覧状態です。
  パーティで読む絵本の他に、紹介したい本、または見せてあげたい写真のページ等、
  私が忘れないように、展示しておきます。
  もし忘れても・・・気が付いたお母さまが、「これは?」と手に取ってくれます。

昨年に続き、ダック・アップルの代わりに、今年も"Bite an apple game"と称して
物干し紐&洗濯バサミで挟んだリンゴを上から吊るして、パン食い競争風にしましたが、
まだ年齢が幼く、口では取れませんでした。
そこで手で取って、口で”あむぅっ”とくわえて固まってました。その様子が可愛らしかったです。

なにしろ、急に開催を決めたHalloweenだったので、慌てて考えたのは
手作りクッキーのプレゼントでした。
ピニャータに入れたお菓子は、ピニャータを棒で叩く際に粉々にならないものをセレクト。
そのせいで、固いチョコレートやらキャンディばかりになってしまい、プレイさんには
食べられないものばかりかもしれない・・と思ったからです。

Jack-o'-Lanternの形のクッキーを買うとずいぶん良いお値段がするので、
雑ですが、手作りでクッキーを焼き、そこにチョコレートのデコペンで顔を描きました。
しかし・・・これまた写真を取らず・・・。また作ります。31日までに。
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