幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
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Basshiの日記 [全737件] 641件~650件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
鈴木先生の講座を受けて~嬉しいご報告~ 6 03月12日 ()
本日、私は後期TSに参加、発表まで残すところ数回という貴重な練習日でした。
しかし、一方ではパーティで告知した「鈴木先生の講座」の当日でございましたよね!
ご参加下さった、お母さまからご丁寧にメールをいただいたので、少しだけUPしようと思います。

>>>かなり有意義な時間でした
>>>専門家による講演会だったのと、清水Pの発表が素晴らしかったからでしょうね
>>>先生もLABOっ子たちをベタ褒めしていました

との事で、ご丁寧に講義の内容を別紙にてレポートして下さいました。
内容がよく分かって、TSだけでなく2度楽しめたお得な気持ちに満たされました。
レポートによると、LABO及びLABOっ子について鈴木先生が
●自己主張を立派に遂げている
●継承することの意義
を語って下さったそうで、
私が通常パーティで伝えているつもりで、なかなか空回りして伝え切れていない
大切なポイントを専門家の立場(しかもラボ関係者ではない方)から語って頂けるのは本当に光栄であり、有り難い事だと思いました。
その他、現代の日本について(人間関係が希薄で言葉の交流が少ない、等)
LABO活動の意義、これからの英語教育について等をインタビュー形式で語って下さったそうです。

清水祭(清水パーティの発表/年行事)をご覧になっての感想も述べられていたとのことですが、
私も先日、我が子を伴って、発表を拝見させていただいたものですから、
思わず、先週のパーティで貴重な時間をかなり割いて、
「清水Pの発表が素晴らしくて~」と熱く語ってしまいました!!!
まだ年齢層も薄く、幼い子ばかりの我がパーティだからこそ、
清水Pはもちろん、支部のテーマ活動等の、
縦長の大人数の迫力ある素晴らしい発表を見せてあげたい。
そして、決して雲の上の話でなく、皆さんのお子さんもこうなりますよ!
またはこうなるように方向を定めて、向かって行きましょう!
と言いたい私なのでした。
もちろん、ほっといてそうなる訳ではないので、Tutorとしても課題・努力は山積みですが。
子供がどうなるかという姿を「テーマ活動発表」という形を通して、少しでも示していけたら、
保護者の方々も、どこを向いてどこに目標を定めていけばいいかが判って
子育ても楽しくなるのではないかと思うので、あちこちの発表にお誘いして伺いたいと思います。
自分の子供の発表だけ、見て、ビデオ撮って、帰る・・・というのでは、
発表の意義、楽しみ、相互理解が半減してしまいますものね。
他の発表も真剣に見てあげる。そして、感想を言い合う。シェアする。
そこからも再び、自分の発表を真剣にやる、真剣に見て欲しい、と繋がると思います。
そんな事を思いながら、また保護者の方々へ何を発信すべきか、クリアになった気がします。

TSに関しては、また後日。。。(あ~テーマ活動って、楽しいなぁ~。)
サイト広告、のぼやき。。。 2 03月11日 (金)
ひろば@でもご活躍中のヨッシーさんと時期を同じくして、
実は私もあちこちのサイトにHPの告知をして回っておりました。(私の方は無料のものばかりですが。笑)
しかし、ようやく審査を通過して掲載に預かったにも関わらず・・・
なぜか私のHPの説明文の上には、サーフィン関係の店名が~~~~
ラボ・パーティという教室名の下には、ベーカリーの説明文が・・・。(涙)
もう!手打ち入力なのかしら~???なぜ情報が混同しているの!?
とあまりのアナログさに閉口しつつ、う~ん、これが無料広告の限界か。
などと淋しくぼやきながら、問い合わせのメールをうったのでした。
早くきちんと訂正される事を祈りつつ・・・
訂正されたら、ご報告します。。。。
ライブラリー日記<続編> 03月05日 ()
先日書いたライブラリー日記、ようやくUPできました。
もちろん全部ではありませんが、中でもちょっと”うるっ”と来たものや、
笑ってしまったものなど、心温まるご家庭でのライブラリーエピソードをUPしました。
パーティだけ、週に一度の1時間弱に、出来る事は限られているかもしれませんが、
こうしておうちに帰ってからも、自宅で兄弟だけで、またはご家族全員で歌のCDで
SB大会を開いたり♪
テーマ活動を楽しんだり出来る事、それこそが、他に真似できないラボの本当に素敵な部分だと思います。

「てぶくろ、ごっこやろうよ~。○○ちゃんは早足うさぎね。私はおしゃれ狐ね。」
な~んて声が、ご家庭から聞こえてきたら、本当に幸せだなぁ~
と、しみじみ目を閉じてしまうBasshiなのでした。
(そんな事より、雪渡りを聞かなくちゃ!あ~~~時間が25時間欲しい~~)
2005/02/28の日記 2 02月28日 (月)
連日のようにラボセンターに来ていると、いっその事このまま泊まってしまいたいと思ってしまうBasshiです。
日曜にゆっくりできなかったので、今朝のラッシュで、思わず寝ました。
しかし、なぜそんな時に無理をしてまで行くのか?と言われれば、
元気を頂くために他成りません。
BBSの方にも「Basshiさん元気ですね」という有り難いお言葉を頂きましたが、
実はその逆、(まぁ、病気をしていないという点では、元気ですが)ハツラツと言う感じではないから
PCに向かっている時間が多い、とも言えるわけですね。(笑)
天気が良くて、元気ハツラツだったら、じっとしていられないかもしれませーん。

本日も、教務委員の方々が心を割いて考えて下さったプログラムにより
春の研修第二段が開催されました。
てっきりタイトル的にも参加者には新人が多いものと、勝手に思っておりましたが、
私の予想に反して、”ベテラン”の方々が多く、それにまたしても驚かされました。
他所の英語教室の先生のように、免許を取得したら、それでおしまいではなく、
本当にずーーーーっと勉強し続けるLaboのTutor。
もう20年も30年もやってこられて、学ぶ事などないだろうと思われる方がむしろ
研究熱心に来られているところに、新鮮な驚きを感じます。
また驕りたかぶる事なく、新人の私達をバカにするような表現もされず、
言葉を選んで下さり、「新鮮な良い意見」と逆に褒めて下さる所に、器の広さを知る思いです。
一般の方というと語弊があるので、私の両親を例にとれば、
自分の娘から学ぶ事なんてひとつもない!という頑とした態度を貫いておりますが、
やはり「子どもから本当にたくさんの事を学ばせてもらった」とおっしゃるTutorの方々は
やはり普通の人ではありません。。。(魔女か?)
手塩にかけた生徒が、学校の様に一斉に卒業するのではなく、個々の事情によって途中で退会される事は、
本当に涙なくしては語れない身を割かれる思いですが、
それを繰り返す事で喪失感はないのですか?と私は、つい聞いてしまいました。
一生懸命育ててきて、ようやく形になったパーティを引き継いで転勤するような事になった場合、
新しい土地で心機一転、一からまた構築していかなくてはいけない・・・と成った時、
あ~もう辛いから辞めようと思わなかったのはなぜですか?と。
つい聞かずにはいられませんでした~~~~~
しかし、即答!
「だって!子どもにほんと~うに色んな事を教えてもらうのよ。ほんと~にたくさんの感動をもらえるのよ。」
「最初の開設の頃のように、猪突猛進で突っ走るというわけにはいかないけれど・・・
大変なのも判っているからもうやらないぞと思っていても、やっぱりあの”感動”から離れていると、淋しいのよ~」

そうかーーー。そんなものかーーー・・・そうなんだろうなぁ・・・・
思わず、若輩者は深く頷きつつ、感動。

こうして、再び元気をいただいた私は・・・

完全復刻版「コールデコットの絵本」定価39900円をMy Partyの為、自分の為に、購入する事に決めたのでした。
(※判る方だけ、笑って下さい。)
”幻燈会”に行きたいな・・・ 9 02月26日 ()
現在、2度目の後期TSに参加中のBasshiです。
1度目のテーマが「セロ弾きのゴーシュ」そして今回が、「雪渡り」
奇しくも、宮沢賢治に彩られたTS最終の美という訳です。(私にとっては)

このテーマに決まってから、暇を見つけては、調べておりましたが、
いつも”宮沢賢治”とか”雪渡り”とか、頑張っても”オノマトペ”の検索止まりでした。

本日、久々に参加でき、実際に動いてみたせいか・・・ふと思い付いて検索したのが”幻燈会”。
一緒に活動しているメンバーの皆さんは、もう検索済みかもしれませんが。。。
まず、幻灯ではなく、幻燈という文字を使っているのは、宮沢賢治がらみのサイトが多かったです。

ちらっと除いた山形県(雪国)のとっても素敵な催しもの、サークルだそうですが
良かったら見て下さい。
ラボ関係の方だったら、絶対、ラボランドでもやりた~いと思ってしまうと思います。
(って、もう既に何度もやってるかもしれませんが。)
白いシーツではなく、雪そのものをスクリーンにしたんですって。
http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/circle/c003/index.htm

そして次に、季刊GAJIIというwebマガジンらしいのですが、↓です。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/7289/gajin10/siroi.htm
この中のパタリーナさんという方の感想文を読んで、おお~~思わず納得してしまったので、
抜粋してご紹介します。

 四郎とかん子は、狐の幻燈会に招かれた何人目のお客なのだろう。
 狐の生徒達は、今までにも何度か同じ試みをし、その多くは期待を裏切られて いたのかもしれない。
 狐は悪いものと決めてかかった人間に「からだをさかれ」「からだがちぎれて」
 信用されない悲しみに「凍えて倒れて」いたのかもしれない。
 往々にして、おとなになると疑り深くなる。
 それが「常識ある」「賢い」「おとな」であることの証明だとばかり排他的になる。
  生徒達の歌には、
 「狐の生徒はそねまない」 とある。
 「狐はそねまない」ではないのだ。
 人間界と同じく、狐の世界でもおとなは薄汚れているということだろうか。
 紺三郎は、十二歳以上の人間の入場を断ったが、
 四郎の兄さん達だって、「おとなの狐にあったら、目をつぶるんだよ」と、注意を与えている。
 幻燈会へのお土産にと、お餅を持たせてくれたものの、おとな狐だけは信用していないのだ。


もちろんTutorの間でも、狐の生徒達が大切な宝物(ドングリ等)を四郎とかん子にくれたのは
相当、”信頼される事”が嬉しかったんだろうねぇ。という話が出ました。

しかし、パタリーナさんは、更にこう書いています。
 紺三郎は、そんな子狐達に加わっていない。黙って見ているだけである。
 彼は、生徒のなかでも最上級生であるらしい。
 この幻燈会は、紺三郎が「子狐」を卒業する記念だったのではないだろうか。
 喜びあふれる下級生達を静かに見守る紺三郎こそが、最も感激しているに違いない。
 しかし、立派な燕尾服姿の彼はもう、子どもらしい喜び方をしない。
 数日前、四郎とかん子に初めて会ったときのように、「短い腕をばたばたして」
 うれしがり一緒に踊ることは、もうしないのだ。
 とのこと。

う~ん、一本取られた!という感じでした。
確かに「1話」で無邪気に喜んでいた紺三郎が「2話」ではいきなり司会が「うまい」し大人っぽいのです。
Tutorの中でも、紺三郎は大人ではないけど年上っぽいよね?という意見は出ていた。
きっと、この文章の雰囲気を受けての事だろうと思います。

ただし、パタリーナさんも、私の疑問であった
「なぜ写真にうつり込んだ紺三郎が白い袴をはいていたのか?」
という点にまでは言及されていませんでした。
TSでは、「大人の結婚式だったのかしら?」「普段着?」「この日も幻燈会だったのかな?」
などと活発に意見交換をしましたが、未だこれと言った結論には至らず、各々の想像に任せたのでした。
私は白い袴なんて、時代劇の切腹シーン位でしかお目にかかっていないので、
雪国では何かのイベントで着る時があるのかしら?と深読みしたり、
成人式?卒業式?などと考えてみたのですが、やはりわからないままですね。

こうやって考えられるようになっただけでも、後期TSを2回も出た甲斐があります。(笑)
お話を深めていくと、自ずと動きも変わってくるから不思議です。
それがテーマ活動の魅力のひとつなのでしょう。
早くMy Partyの子と「雪渡り」で意見交換してみたいです~~~
その前に、山形県のサークルの幻燈会(↑)参加してみたいです。寒そうだけど。
冬の後には春が来る 2 02月25日 (金)
それが四季の良いところですよねぇ。
日本に生まれて良かったなと思ったりします。
「ひろば@スーポさん」の日記の言葉を借りれば、
宮沢賢治の”雪渡り”のように、雪景色の中を歩いて行けば、そこに新しい出会いがある。のだから、
雪の舞う、冬であっても、自分から働きかければ、出会いはある。という事ですね。
しかし、ただ、ぼ~っと待っていても、呆然としていても、自暴自棄になっていたって!
しっかり春がやってきて、楽しく温かい風を吹かせてくれるのだから、やっぱり日本はいいですね。(ずぼらな発言)

性格的に”去るものは追わず”とは、なかなかできない私ですが、
気持ちを切り替えるにせよ、Jump upするにせよ、やはり同じ事をされている仲間が全国にいる
という事は本当に支えになりますし、勇気が沸いてきます。
本日も先輩Tutorと交流会の打合せでお話できただけで、異常に元気が沸いてきました!
金銭的にも厳しく、場所の問題(騒音等)などを抱えながらも、
「地区地域に貢献したい」とか「子どもたちのために何かしたい」という信念だけに支えられて、
労を惜しまずに努力されている先輩Tutorの背中に、おんぶしてしまいたい気持ちを
ぐっと抑え、
自分の足で足跡を残そうと、私も雪道へ向けて家の扉を開く心境です。

いいなぁ~、私はここに居て良かったなぁ~
ここには私の居場所があるのだなぁ~と思えるところに出会えて私は幸せです。
常に門戸を開いているラボには、ファミリーのママにだって居場所があるので、
それに気付いてないママには、ぜひ気付いて欲しいし、ぜひ自分でその存在を確認してもらいたいですね。
まるごとぶつかって、まるごと受け入れてもらえる場所なんて、なかなか無いですものね。

さぁ、私自身は?というと、受け入れる努力はしてきたけれど、ぶつかっているか?
というと少々弱腰だったのでしょうかね。。。
今年はバックにある居場所を信じて、怖がらずにぶつかって行こうと思っています。
ま、それでくだけたところで、ほっといても、また春は来ますもの!
亀の歩みで(!?)前進あるのみ~
Easterへ向けて~URL紹介第二段! 02月24日 (木)
そろそろEasterの準備に取りかかっている私達(先輩Tutorを筆頭に、トリオ?三姉妹?)です。
文字どおり、”復活祭”。
復活を遂げる、不死鳥の様に、日々暖めて来たものが自ずと生まれ出てくる時期です。
新しくひよこちゃんが孵るのを楽しみに、卵を愛でています。
そんなパワフルな復活祭に相応しく、楽しい会にしたいものです。

そこで、ハロウィンに関する情報を、このひろば@で随分頂戴したので、
その恩返しとして、私の見つけたサイト(きっとご存じだと思うのですが・・)を
紹介しておこうと思います。
http://www.mart.co.jp/index_news.html
↑アメリカからの香りを届けるをコンセプトにした、「アットマート」です。
楽天から検索しても、きっとイースター関連の商品は、ほとんどがこちらからの出品です。

あ、ちょっと思い出したので、追記致します。
以前、韓国語のサイトを私の日記内でご紹介したのですが、覚えてらっしゃいますでしょうか?
英語の歌など、動画付きで、すごいなぁ~とただ感心しただけでした。
その後、子どもがPCに釘付けなのも、どうだろうか・・・?と懸念したり
テレビと同じく悪影響までに考えが及び、UPするのを躊躇っておりました。
が、ひろば@は、Tutorの交流の場でもある事を考え合わせると、
こんなサイトがあるという事を知っておくことも必要かなと思うので、
問題提議の気持ちも含めて、お知らせしておこうと思います。
恐るべし、Yahoo Kids Korea!

http://kr.play.kids.yahoo.com/eng/story/story1/leaf.html?cg_id=92&ct_id=3880&page=1&sp_id=2062478158
↑これは「三匹のやぎのがらがらどん」

http://kr.play.kids.yahoo.com/eng/story/story1/leaf.html?cg_id=92&ct_id=3879&page=1&sp_id=2062478158
↑これは「みにくいあひるのこ」

Yahooではないですが、さすがIT大国韓国と唸ってしまいます。
http://english.kids.daum.net/play/story/
↑これは子ども向けの英語のお話12編
他にも、切り口として、簡単な英単語2~3語の動画や、もう少し簡単な英語のお話等もあるようです。。。

またBBCのschoolより、story circleというコンテンツはナチュラルスピードで聞ける読み聞かせ?サイトです。
(おまえ、暇だなぁ~と呆れずに、こんなものもあるのかと、思って下されば光栄です。。。)
http://www.bbc.co.uk/cbeebies/storycircle/
↑これから色々選べるのですが、少しピックアップしてご紹介すると・・・
http://www.bbc.co.uk/cbeebies/storycircle/fairystories/cinderella/cinderella_s.shtml
↑これがシンデレラです。

高額なビデオ教材などを買わなくてもPCがあれば、こんなものも見られる時代なのですね。。
どうか、ラボのこだわり抜いたライブラリーと聞き比べて、
ライブラリーの良さを再確認していただけるのならば・・・
ご紹介した甲斐があるというものです。
では、では。
ライブラリー日記 4 02月19日 ()
本日は天気が良ければ、動物園へ行ってちょっとしたワークショップを
楽しもうと企画していました。しかし天気は残念ながらぐずついて時折雨。
もし雨の中来ていらっしゃる方がいたら、申し訳ない・・・と思い、
ついつい車で動物園の入り口を15分程ぐるぐる、何度も確認してしまいました。
また次回、ぜひやりたいと心に決めて・・・。
参加予定の皆様もぜひ次回(次週?)いらして下さいね!また広報しますね。

その代わりと言ってはなんですが、以前後期TSでOテューターから現物を見せていただいた、
”ライブラリー日記”についてUPしようと思います。
「Tutorとして、出来る範囲でやればいいのではないでしょうか?」と言う温かい言葉に
背中を押されて、一念発起(勝手に)して「よし、うちもやろう!」と決めました。
それが年末の事でしたので、今はまだほんの数カ月です。
我がパーティでの“ライブラリー日記”の内容は、
●持っているライブラリーを、まず把握する(保護者の方が)
●持っているライブラリー全部を開封して、聞いてみる。
 ⇒パーティで取り上げたものだけを聞くのではなく、持っているものは全部聞く。
●聞いてみた物語のタイトルだけでも良いので、記入して持って来る。
 ⇒いつ、誰と、というのもポイントにしています。
●感想は、基本的にはママに書いてもらっています。
 が、本人が横から自分も書きたいと言った時には、決して怒ったりせず、
 悪戯書きでも良いので、書かせてあげて下さいと伝えています。
 ⇒本人には「おはなし日記」に自由にお絵書きしてもらっていますが、
 まだライブラリーとリンクするのは難しいので、単にお絵書きを楽しんでもらっています。
●2週間で一回転。一週間毎の交換日記方式で。
●聞いて来たものをチェックして、シールを貼ってあげます。
 ⇒同じものばかり聞いていないか?聞いた事のないライブラリーがないか?を再度チェックできます。

そんな条件を付けて、半強制的!?に、始めた”ライブラリー日記”ですが、
たったの2ヵ月で、私の想像以上の成果が出ています。

親にやらせるというのは時間的にも厳しいのではないかと私も恐縮してしまい、
日記持ってくるの忘れました~と尻つぼみ型で終わってしまったらどうしよう・・
という不安も頭をよぎりましたが、
私自身が自分の時間を割き、負担を増やしてまでもやるのだから、自信を持って始めよう!
と心に決めてのスタートでした。

しかし、そんな事は全て、取り越し苦労。。
ノートを忘れるどころか、隔週ではなく、毎週書いて下さる方がどんどん増え、
私の方も、コメントを付けるのに半日がかりだったのが、ようやく慣れて来て
ちっとも負担なんて、感じることもありません!

タイトルと日付けだけでいいです。ぜひ書いて私に教えて下さい。という呼びかけに
今ではたくさんのコメントが寄せられるようになりました。
お子さんと楽しくライブラリーの中身を語り合うご家族の様子。
車中でのエピソード。読んでいて笑みがこぼれます。
お子さんだけでなく、ご主人やおばあちゃままでがSBを覚えてしまったとか、
まだ2歳足らずで、一人でデッキにCDを投入して、絵本と音が一致するほど聞き込んでいる
(それをもちろん保護者の方が見守っているのですけれど。)等。。。
こちらも次々に刺激を受けてパーティで取り上げたいライブラリーが増えますね!
このまま相乗効果でUPしていければと思います。
幼稚園への入園等、忙しくなるとは思いますが、ぜひ買ったライブラリーは
CDがすり切れる!?(壊れる!?)位聞いていただきたいと願ってやみません。
耳から入ると、(大人の英語習得法でも同じですが)ネイティブのスピードに難なく慣れてしまいます。
聞く事になれたら、アウトプット。
それをしたくなる瞬間を見逃さずに、ガンガン行きたいと思います。
腰を上げて、いよいよ! 2 02月17日 (木)
昨年から、地区の近隣2パーティとご一緒させていただくようになり、
本日も本年度初の交流会等の打合せ(と昨年の清算も兼ねて)をして参りました。
毎度の如く、時間がいくらあっても足りないくらい楽しい会でした。

お忙しい中時間を割き、これもやりましょう!あれもやりましょう!と具体案を持って、
誘って下さった先輩Tutorのぼっくりさんには大変感謝です。

恒例となりつつある、イースターイベントは今年も合同でできそうです。
内容は今後詰めていく形になりますが、楽しい会になりそうでワクワクしてきました。
また、このひろば@のショコラさんのHPからアイデアを頂き、触発され、
私達もぜひやりましょう!という力強いお言葉をぼっくりさんから頂きました。
丸ごと真似をする訳にはいかなくても、参考にさせて頂き、地域の方々へ向けて
何か”発信”(←これは今年のラボのテーマ&キーワードだそうです)できれば
ということにまとまりました。
チラシもDMも活用して、大規模に(私達の中では手巻き以外は充分大規模。。。)
広報して開催してみましょう、という事が話にあがっただけでも、
私は嬉しくて小躍り状態です。
自分一人では負担が多すぎてできないことも、一緒にできるまたは支えて下さる方や
引っ張って下さる方がいるというのは、本当に活動の場が広がりますよね。

日程を抑えていても、当日風邪をひいたらどうしよう・・・
子供がその日病気や怪我をしたら置いてはいけないし・・・
などと、やる気はあってもついつい足踏みしてしまう不安感の中、
「ぜひ、やって下さいよ!」というラボ会員の方々の声や、
「一緒にやりましょう!」というお誘いの声に、
後先考えずに、「よ~し、それじゃぁ、やるか~!」と乗る事が大切だなと思います。
結局、今日はどうしてもやるぞ!という日に、風邪はひかないものなんですよね。。。
子供にもそれが伝わるのか、あまり足を引っ張る事もなかったりして。
不思議なものです。やる気の気力?気合い?なんでしょうか。。。あはは。

風が吹かなければ、自分がクルクル回って、風をおこしていけるような人にならなくてはと思った一日でした。
(10年後には、あの人台風の目だよね~。と後ろ指さされるくらいになっていたいものです。)
さっそくアプローチ活動!始動です!
ローズホテルは春の色~♪ 4 02月11日 (金)
ラボセンターのすぐ横にある、ローズホテルで春研修がありました。
大先輩の方々からの直伝"歌って踊れるSB/NR研修”とあれば、死ぬ気で駆け付けなくては!
というわけで、開始1時間前から西新宿にスタンバイしておりました。
朝の東海道線が少々遅れて、劇的な通勤ラッシュにも関わらず、もうすぐ3歳の子供が一度も抱っこ~と言わず、しっかりと自分の足で立っていてくれた事に感謝です。
成長したなぁ~と子供のつむじを上から眺めながら、嬉しく思っていると
「ぼく、ベビーシッターのとこ、行ってくるからね。ママは勉強して来ていいよ。
がんばって勉強してきてね。」といわれて、目をパチクリ。
そんな激励に背中を押されて、意気揚々と参加できた春研は、盛りだくさんで最高でした。
パーティにすぐ活用できるもの。すぐには活用できなくても、
「あ~、このNRのゲームは小学生とやりたいなぁ~☆
 早く小学生入会しないかなぁ~☆」とワクワクさせてくれるのが、研修ラボマジック。
このマジックを裏方で設定して下さった、教務委員の皆様、休み無しの事務局の方々には大変感謝しております。
ラボっ子達の笑顔に支えられているのが、Tutorだとしたら、
私達Tutroの笑顔が、お世話さんへの感謝の言葉に成るのでしょうか・・・。(笑)
元気をいただいて(元気を吸い取って・・・!)、
昨年の60倍の花粉にも打ち勝てそうな勢いです。有り難うございました!!!
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