幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Basshiの日記 [全737件] 731件~737件 表示 << 前の10件 |
今日のプレイルーム 4 02月20日 (金)
 さっそく2月のパーティ日記にupしました。
こちらの日記には、何も書いてませんので宜しくお願いします。

 最近日記を更新しなかったのは、何も書く事が無いわけではなかったのですが、
不幸もあり、毎日がバタバタと過ぎておりました。
本日のプレイルームも、ひょっとしたら日程を変更していただかなくてはいけないかも・・・と思う状況だったのですが、なんとか通常通りに行なえて良かったです。
すごく格好をつけてるように聞こえますが、子供達の笑顔を見ると嬉しくなるので、本当によほどの事でもない限り、お休みしたくないのです。

こんな事言ってる私の過去を知っている友人らは、驚くでしょうねぇ。
というのも、私は子供が苦手だったんです。←あ、言っちゃった。
誤解の無いように、訂正するならば、「子供が苦手だと思っていた」のでした。

なんで苦手だと思ったか・・・色々考えると、やはり一つには単純にきゃ~という声に「あー頭痛い」という感じだったのでしょうね。それもきちんと理由を考えると、単に私が幼かったという事で片付いてしまうのですが。
母性が薄かったとも言い換える事ができるでしょう。
自分が子供なので、注目して欲しいという欲求もまだあって、そこに、なんだか日本語の通じない幼児が出て来てしまうと、どう対応してよいか判らなかったのだと思います。
もう一点は、子供の勘の強さです。なんでも見抜いてしまうような直感力や洞察力
純粋さゆえに恐い眼力が、私を威圧していた気がします。
こちらが「○○ちゃん、かわいいねぇ~」なんて、猫撫で声を出したあかつきには、
すぐ「このお姉ちゃん嘘ついてる!」なんて言われてしまいそうで、恐かったです。

そんな想いがあったせいか、今でも「子供を上から見る」という事はありませんし、媚びるのも苦手です。
ただ、子供の目を真っ直ぐ見る事のできる強さが身についたのだと思います。
・・・だからなのか、本当の理由は判りませんが、
最近は子供に良くもてます。(笑)
隣に見るからに優しそうな笑顔を振りまく女性がいても、かえって無表情な位の私に子供さんが話しかけてくれたりします。

 私の個人的な見解ですが、ラボの先輩チューターを拝見すると、誰一人として子供に媚びるような話し方をする方を見た事がありません。そんな風にいちいち媚びていたら、身が持たないからなのでしょうか?長く続かないからでしょうか?
私自身が、敬愛する偉大な諸先輩チューターとの間に、もし共通点を見いだせるとするならば、媚びない事くらいかもしれません。
ですから、今はちょっと、それが誇りでもあります。
脳が活性化!? 1 02月19日 (木)
柔軟化されてきたのでしょうか。
やはり脳にとって、心地よい刺激というものがあるのでしょう。きっと。

私はチューターを始める時に、まず何でも真似ようと心に決めていました。
アイデアなんてそうそう出るものでもないし、と自分の貧相なアイデア力に呆れてもいました。
そんな私が、自力で色々考え始める事ができただけでも、自分としてはスゴイ事なのですが。
とうとう小物の作り方に関しても、独自のアイデアがわき上がって来て、
身体がついていかないくらいです。(それは嘘です。)
寝ても覚めても、こんなものがあったら、子供が喜ぶのでは?と
そんな事ばかり考えるようになりました。

gumpy

これは、ガンピーさんです。
まだ未完成ですし、息子を叩き台にして一緒に遊んでいるという状態ですが、
ままごと風に楽しんでいる様子の息子を見て、感動しました。
「お茶の時間」再現として、画用紙にテーブルと椅子を書き込み、
お茶だよ、紅茶にする?コーヒー?果物は何がいい?と言いながら、
順にテーブルの上のお皿に描き込んで行くと、すごく喜んでくれました。
空き皿を描いてあげると、「ここ、ないよ~」と教えてくれるので、
何を取ってあげるの?と聞くと、「いちご」等と答えてくれて、
お~これはプレイルームではもちろん、おうちでの宿題(?)にしても
楽しいかも~などと思っておりました。
その後も息子は独りで「ガンピ、ここ。」「ねこ、ここ。」と言いながら、
人形を席に着かせて、あむあむと物を食べさせたりして、
独りままごとを2時間も楽しんでいました。
もうすぐ2歳という年齢もあるでしょうが、やはり母の手作りおもちゃというのはちょっと食い付きが違う気がしました。
今日のプレイルーム 6 02月13日 (金)
今日の様子も<パーティ日記>にUPいたしました。
こちらは月一ペースで更新していければ理想的なのですが・・・
ちょぼちょぼ、頑張ります。

最近、プレイさんたちがすごくノッていて、恐いです。
ここ2~3週のテーマ活動が、まさしくごっこ遊び風になってきて、
嬉しいのですが、このまま喜んでいていいのか?しっぺ返しが来るのではないか?
・・・な~んて思ってしまうほど、すごく上手で楽しいです。(涙)
今まで、私が絵本開いてもだ~れもいないの? なんて序の口で、
横目で子供の様子を気にしながらも、お母さまたちだけでテーマ活動(笑)
という日だって結構ありました。
(お母様方、本当に偉かったね!よく我慢したねぇ。と頭を撫でてあげたい。)
なんだかそれが普通(言い過ぎですが。)というような感じで、
「気にしなーい、無理強いしなーい」と自分に言い聞かせては、
温かく見守って来たので、こんなに絵本の周りにワラワラ寄って来て、
真似しながらだんだんと役に入り込んで行く様を見ると・・・
子供ってサナギが成虫になるように、大きく変身するものなのだなぁと
つくづく実感しています。
もし諸先輩方から色々なお話を伺っていなかったら、私は
「おまえ~、さてはM君じゃないな!」と皮をはいでいたかもしれません。
子供に先入観はいらないのだ!とよ~く解りました。

    でも、やっぱりちょっとだけ恐いな。。。
ウキウキしています♪ 2 02月12日 (木)
パーティを開設して以来、ずっと”おんぶに抱っこ”状態だった近隣パーティの先輩チューターに、またもやお声を掛けていただき、合同パーティの開催計画とあいなりました。
昨年の7月に開設してから今まで、ハロウィン、クリスマスと大きなイベントの際には必ずお呼びいただき、会員の方々と連れ立って、チューターの私までが「お客様」待遇で参加させていただいておりました。
これではいけない!と思いつつも、何をすればいいかさえも判らず、パーティ運営と自分の勉強に追われる日々だったように思います。
先日、支部総会へ初出席させていただき、そこで諸先輩方のお話に触発され、今年こそは小さくてもいいから”マザーグース広場”を開催してみよう・・・と心に決めておりました。
失敗してもいい(何を失敗とするかが問題ですが。)そこから必ず得るものがあるのだから、やれる事からやってみようと思い立ち、まずは、このHPの開設。そして次にMS告知、広告。それから開催場所探しに、マザーグース広場の具体的な内容設定、と順に進めなくては・・・と思っていた矢先のあま~い”お誘い”でした♪
嬉しくてワクワクすると共に、独りでひっそり開催するのではなく、一緒にやらせていただける心強さに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
(これをご本人が読むと思うと照れくさいので、思わないで書きます。)
近隣にパーティができるのはご迷惑なのではないか?という私の懸念もふっ飛ぶ程、温かく迎え入れて下さって、おまけに今回も私をしぶしぶサポートするという感じではなく、ご自身も「楽しくなってきました!」と言ってどんどん動いて下さり、もう本当に嬉しく有り難い限りです。
なんだか文化祭前の浮き立つ気持ち(何年前の話でしょう・・・)を思い出します。「私達の作ったたこ焼きなんてホントに売れるかなぁ?」「お客さんくるのかぁ?」と笑い合って帰った帰り道。そんな思い出の帰り道のすぐ傍に引越し、その帰り道の近くで自分がまたウキウキできる事に携わっているなんて・・・と不思議な縁を感じたりしています。
我が愛する母校の生徒達を眺めながら、「ラボ入れ~」と念を送ってみようと思います。
子育てしていると、時々、目が点になります。 02月10日 (火)
遡れば数カ月前の事です。
単語を発し、親の私が話す事も随分理解している様子の息子に、あるビデオ教材が送られてきました。
これは産まれてすぐの頃に、一括払いで購入したものです。
それまでのこのビデオ教材は日本のわらべ歌を使った手遊びや、
「うわ~象さんだね。パオ~ン」という呼びかけと共に、歌に乗せて踊るというものだったので、
普段ラボで体を動かしている私にとっては恥ずかしくもなんともない体操踊りといったところでした。
ラボの延長、日本語版といった位の雰囲気で受け止めていた私にとって、
この時手元に届いたビデオはかなり新鮮なものとなりました。

♪パンツぬごう!う~ぬぎぬぎ!パンツ、パンツ、パンツ・・・
と、節付きで調子良く歌っています。

ビデオの映像の真似をしている息子をしげしげと眺めて、私は、
「あぁ、この子はパンツが脱げなかったのか。。。」としばし絶句、愕然としました。

当たり前過ぎるように聞こえるかもしれませんが、ハイハイの子が立てないのは分かっていましたし、
ボタンやリボンもつけ外しできないのも容易に分かります。
しかし、日々当たり前のようにオムツを替え、ご飯を口に運び、
一種の流れ作業の中に生きていると、私にとって、「やってあげる」のが当たり前で、
世話を焼いているのが普通の状態に感じられていたのです。
世話を焼き過ぎるのは本人のためにならないと重々承知の上、
無意識にやっていたのだなぁと言う自嘲の念と、
また、それとは背中合わせに、「人間としてできて当然」という事でも
「まだ、できない」という事もあるのだなぁと改めて痛感し、
しばし手の動きが止まった程の衝撃の瞬間でした。

今はまだ1~2歳児とプレイルームでラボを楽しんでいる私ですが、
彼等が小学生、中学生になった頃、「この子ならほっといても大丈夫」
「この子はリーダーに向いてる」と先入観を持って判断しないよう、
気をつけなければと思うのでした。

「いったい、いつ自分でパンツ脱げるようになったんだろう・・・?」
って、笑わないで下さいね。
自分でも覚えてない位の、自覚のない成長の事実に、
また一つ、動物でもロボットでもない生身の人間の凄さを知ったのでした。

人工知能が発達して、語学習得が「コピー&ペースト」「上書き保存」
もしくはソフトの「インストール」で5秒でできる時代がやってきても、
「このロボットは自分でパンツが脱げます!」なんてキャッチコピーは必要ないのでしょうね。
(そんな事言われても魅力を感じませんし。笑)
やはり、歌付きで楽しく体得するのは、人間だけですね。

私はすごいものを育てているのであります。
少しだけ更新 02月09日 (月)
整えてみましたマイ・ホームページ。
ページミルの楽だった事、今になって痛感しております。
3年以上経って、今更HP制作にトライするなんて思ってもみませんでしたが、
こういう事さえも、ラボと出会ったからなんですよね。。。

何かを始めるという事は、本当に次々と「やりたい事」「やらなければならない事」を付属的に連れて来てくれるものですね。
本当に次々と勉強、勉強、学ぶ事が出てきます。
ラボと出会ってなかったら、毎日お煎餅をかじって昼寝してたのかしら?
それとも何か別のものにトライして自分磨きをしていたかしら?
・・・とふと思う私なのでした。
ようやく重い腰をあげて、ひろばデビューを果たしました。 02月07日 ()
Labo Tutorとなってから、1日も早くHPを開設せねば!と思いながらも、
格好良く言えば「今在るクラスの充実を目指して」アイデアを実現すべく
小物作りに励んだり、使いやすい部屋作りに励んだり、
なんだかんだしているうちに・・・とうとう7ヶ月が過ぎてしまいました。
我が子も私も互いに少しずつ言葉が理解できるようになり、
より会話らしくなってきたので、「早く寝なくちゃね、今日も楽しかったね」等と
話しながら先に寝てもらうという技も使えるようになって参りました。
そこでこれまでよりは、少しはPCに向かう時間もとれるのではという事で、
なんとかスタートです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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