幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ラボ・ファミリーの朗読劇 2015/02/23の日記 02月23日 (月)
昨日開かれた「はつかいち朗読劇コンクール」に、今年も出場した
Sファミリー。

小2、小4、小6のラボっ子とお父さん、お母さん。
ご近所のおじさまが王様、おばさまがおばあさん役として加わり
「スーホの白い馬」を好演。昨年に続きみごと優秀賞を受賞した。
会場がモンゴルの草原に見え、悲しみやくやしさ、そしてやさしさ
が馬頭琴の調べとともに伝わってきた。

家族が、高齢者である地域の方々と一緒に、絵本の世界を表現した朗読劇。
「こどもたちが、地域の方たちにとても愛されているんです。そのおかげで
こういう場ができました。うれしいです。」Sファミリーの子育ての姿勢に、
いつも感心させられる。

王様役をみごとに演じた67才のOさん「気持ちよかったよ。ありがとうね。
また来年も挑戦したいね。」相互の学びあい。社会の在り方をみた。うれしい。
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