幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0569979
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ What's Labo?
 クラス編制
 クラスの流れ
 ラボの教材?
 料金一覧
 アクセス
 家庭文庫
 2024年度  体験・見学について
・ 物語を実体験!?
 はらぺこあおむし
 しょうぼうじどうしゃじぷた
 ふるやのもり
 バーバーヤガー
 きょうはみんなでくまがりだ!
 どろんこハリー
 バッファローの娘
 オデュッセウス
 そらいろのたね
 おおかみと七匹の小やぎ
 てじなしとこねこ
 長靴をはいたネコ
 はるかぜとぷう
 3びきのこぶた
 不思議の国のアリス
 十五少年漂流記
 ナルニア国物語「ライオンと魔女と大きなタンス」
 わんぱく大将 トム・ソーヤ
 みるなのはなざしき
 眠り姫
・ Summer Camp
 2009夏/写真
 2010夏/写真
 2011夏/写真
 2012夏~
・ Family Camp
 2004夏/写真
 2007初夏/写真
 2007夏/写真
 2009初夏/写真
・ 思い出ひろば
 ラボママ パーティ日記
 ラボカレンダーの絵
・ 年間予定表
・ テーマ活動って何?
 ライブラリーの聞かせ方のヒント
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
残念な事と嬉しい事 07月06日 (火)
残念な事は、
講習と研修が重なってしまった事。
体は一つしかないので、結局どちらかしか参加できない。。。

嬉しい事は、たくさんあるのですが。
私は、以前からお話しを頂いていた「IT講習会」に出席させて頂きました。
これまた大変有意義な時間でした。
Tutorばかりだと、全く面識の無い方でも安心してしまうのは私だけでしょうか?
もちろん心地よい緊張はありますが、
全く面識の無い、ご近所の奥さんに囲まれるよりは、全然、楽。
という、この気持ち、お分かりになるでしょうか。
ラボの理念を知っている方々という私の「甘え」もあるのでしょうね。
なんとなく、子供が失礼をしてしまっても、例え喧嘩してしまっても、
その現象だけをとらえて、非難するのではなく、
子供の気持ちを考えて「ママに構って欲しいのね~」とか「厭きてきたかな?」
な~んて言って下さるので、なんだか変に肩に力を入れて参加しなくてもいいのです。
気負って派手に化粧をしたり(?)服装に気を使ったりをしないのも、
単なる私の「甘え」だったら申し訳ないのですが。。。(笑)
「あの人、いっつもジーンズね~」「センス悪いわねぇ~」なんて中傷するという
発想自体が無い方々の集まりなので、ほ~~~~んと、気楽です。
御陰さまで、もう、そういう事に気を回せなくなりましたが、以前はそれなりに
世間体というモノを気にしていたので、疲れました。。。
自分をそのまま見せる事にも抵抗がなくなってきたのかもしれませんね。
これもラボ効果でしょうか!?

話しは変わって、もう一つ、嬉しい事。
前回の日記に引き続き、「ふいご」の話し。追記。
アスベルさんから、BBSに書き込んでいただいた「アメリカのふいご」です。
http://www.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/406912/379068/394809/391352/
このPageに、高級ふいごの写真が掲載されています。
私がネットサーフィンで見つけた写真よりも、やはり高級感が漂ってはいますが、
新聞広告で作った、貧相な「My ふいご」と形状は似ておりました。(笑)
BBSにも書きましたが、ラボ絡みのモノは何でも欲しくなってしまう私です。。。
ラボ病?Tutor業病?←になるには早い?
使わないって判っているのに、ちょっと欲しくなってしまいました。
これがアメリカのふいご。
これがハワイのふいご。
そして、これが日本のふいごよ。
って、見せてあげたいなぁ~~~~~
というわけで、資金が足りないので、今回は残念ながらお見送りです。
つまり、こちらも残念な話しというオチがつきました。

ついたところで、この写真を御覧下さい。
IT講習会の終わりがけ、その場の全員が感動した「ラボっ子」の姿です。
Tutor's children
親の勉強会につき合わされ、ほとほと厭きて、遊び疲れて、眠くて・・・
でも絵本の登場に、吸い寄せられていったラボっ子達の様子なのです。
”ぼっくり”Tutor(サイト上のハンドルネームです)に2冊読んでもらって、
その後・・・「これ、もう一回読んで~」「こっちをもう一回読んで~」
そんなリクエストに応えて
「2冊同時に広げる」という両方の希望に適った
スーパーテクニック!を披露された”ぼっくり”Tutorなのでした。

その場に居合わせた他のTutorは何をしていたかというと
この感動を忘れまい!と写真を撮りまくったのでした。
しかし、そんな周囲のざわめきにも動じず、集中して絵本に見入る姿は
あっぱれ!でした。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.