幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0569972
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ What's Labo?
 クラス編制
 クラスの流れ
 ラボの教材?
 料金一覧
 アクセス
 家庭文庫
 2024年度  体験・見学について
・ 物語を実体験!?
 はらぺこあおむし
 しょうぼうじどうしゃじぷた
 ふるやのもり
 バーバーヤガー
 きょうはみんなでくまがりだ!
 どろんこハリー
 バッファローの娘
 オデュッセウス
 そらいろのたね
 おおかみと七匹の小やぎ
 てじなしとこねこ
 長靴をはいたネコ
 はるかぜとぷう
 3びきのこぶた
 不思議の国のアリス
 十五少年漂流記
 ナルニア国物語「ライオンと魔女と大きなタンス」
 わんぱく大将 トム・ソーヤ
 みるなのはなざしき
 眠り姫
・ Summer Camp
 2009夏/写真
 2010夏/写真
 2011夏/写真
 2012夏~
・ Family Camp
 2004夏/写真
 2007初夏/写真
 2007夏/写真
 2009初夏/写真
・ 思い出ひろば
 ラボママ パーティ日記
 ラボカレンダーの絵
・ 年間予定表
・ テーマ活動って何?
 ライブラリーの聞かせ方のヒント
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
冬の後には春が来る 02月25日 (金)
それが四季の良いところですよねぇ。
日本に生まれて良かったなと思ったりします。
「ひろば@スーポさん」の日記の言葉を借りれば、
宮沢賢治の”雪渡り”のように、雪景色の中を歩いて行けば、そこに新しい出会いがある。のだから、
雪の舞う、冬であっても、自分から働きかければ、出会いはある。という事ですね。
しかし、ただ、ぼ~っと待っていても、呆然としていても、自暴自棄になっていたって!
しっかり春がやってきて、楽しく温かい風を吹かせてくれるのだから、やっぱり日本はいいですね。(ずぼらな発言)

性格的に”去るものは追わず”とは、なかなかできない私ですが、
気持ちを切り替えるにせよ、Jump upするにせよ、やはり同じ事をされている仲間が全国にいる
という事は本当に支えになりますし、勇気が沸いてきます。
本日も先輩Tutorと交流会の打合せでお話できただけで、異常に元気が沸いてきました!
金銭的にも厳しく、場所の問題(騒音等)などを抱えながらも、
「地区地域に貢献したい」とか「子どもたちのために何かしたい」という信念だけに支えられて、
労を惜しまずに努力されている先輩Tutorの背中に、おんぶしてしまいたい気持ちを
ぐっと抑え、
自分の足で足跡を残そうと、私も雪道へ向けて家の扉を開く心境です。

いいなぁ~、私はここに居て良かったなぁ~
ここには私の居場所があるのだなぁ~と思えるところに出会えて私は幸せです。
常に門戸を開いているラボには、ファミリーのママにだって居場所があるので、
それに気付いてないママには、ぜひ気付いて欲しいし、ぜひ自分でその存在を確認してもらいたいですね。
まるごとぶつかって、まるごと受け入れてもらえる場所なんて、なかなか無いですものね。

さぁ、私自身は?というと、受け入れる努力はしてきたけれど、ぶつかっているか?
というと少々弱腰だったのでしょうかね。。。
今年はバックにある居場所を信じて、怖がらずにぶつかって行こうと思っています。
ま、それでくだけたところで、ほっといても、また春は来ますもの!
亀の歩みで(!?)前進あるのみ~
Re:冬の後には春が来る(02月25日) ・ ・
あっこちゃんさん (2005年02月26日 21時12分)

どうも!スーポです。
きょうはお会いして、雪渡りを楽しめて嬉しかったです♪
そして、こんな日記が書かれているなんて知らずに来て、
はぁ~、としみじみとかみしめて読みました。
何かとても嬉しい。
このところ私自身、さびしいことやショックなことや、難しさにぶち当たっ
ているまさに、最中、なものですから。
私も、ラボの皆さんと一緒にソングバードやナーサリーや、そしてテーマ活
動をしていると、
あーやっぱり、楽しい。きょうは素敵だった。
と思い切り浸って、帰途につくのです。
それが居場所なのですね。
あたたかな居場所があることで、
ぶち当たっていく勇気も生まれるのですよね。
「ほっといても、また春は来る」なんと、助けられることばでしょう。

堅雪をしっかり踏み締めて、四郎とかん子のように進みましょう。
きつねの子にきっと出会えます。
Re:Re:冬の後には春が来る(02月25日)
Basshiさん (2005年02月26日 22時44分)

スーポさん
>どうも!スーポです。
⇒どうも~。今日は久々にお目にかかれて嬉しかったです!
しかも一緒の雪渡りチーム♪
スーポさんとテーマ活動をご一緒するのは、これで3回目なんですね。

>それが居場所なのですね。
あたたかな居場所があることで、
ぶち当たっていく勇気も生まれるのですよね。
「ほっといても、また春は来る」なんと、助けられることばでしょう。

⇒まぁ!私はスーポさんのHPの日記を読んで助けられ、感銘を受けたのに。
逆輸入!?(笑)
でも、良かったです。ほっとしてもらえたら、私も嬉しいです!

>堅雪をしっかり踏み締めて、四郎とかん子のように進みましょう。
きつねの子にきっと出会えます。

⇒そうですね~。どんぐりとかをお土産に、私達のポッケにつめてくれるのでしょ
うか。楽しみですねぇ♪
また、次回楽しみにしています!
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.