幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
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ラボカレンダー応募作品も,UPしました。 09月29日 (火)
Playroomでは常に親子で参加しており、その場でパーティについての説明等も
してしまっているので、あまりHPに書く事をしておりませんが、
(Kiddyさんは送り迎えなので、保護者の方々向けに報告を書いています)
たまにはPlayroomさんも、写真付きで登場していただきましょう。

play09.9
↑写真は、How are you, my friends?というソングバードを歌っている所です。
もう!どうしてプレイルームさんってこんなに可愛いんでしょう♪
もう!どうしてプレイルームさんってこんなにラボが好きなんでしょう♪
テューターはいつもいつも原点に立ち戻らせてもらっています。
プレイルームが終わった後(だけ)は、息子に優しくできるのです。(笑)

プレイルームさんは10月からは産後復帰される方、
そして木曜クラスから水曜クラスへうつる方
これから出産のためにお休みになる方などなど
メンバーが入れ替わるので、また雰囲気も変わることでしょう。
新入会のメンバーも含めて、今のメンバーで全員でパーティを楽しいもの、
そして有意義なものにして参りましょうね!
そのためにも、ぜひご自宅でのライブラリータイムを、ご家族で楽しんで下さいね♪
ママやパパが楽しんで、笑顔でいる事柄に対しては、子どもも自然と好きになります!
(逆に言うなら、ママやパパが嫌がるものを子どもが好む事は非常に稀です。)
せっかくの(0歳からたった3年!)プレイルーム時代を、親子でしっかり楽しみ、
そしてライブラリーを日常的に聞くような習慣付けをしてもらいたいです。
パーティは一期一会。その時に来てくれた見学のお子さんなどを含めて、
一緒にやった活動は、その時にしかできないもの。その時にしか見られない輝きです☆
アンテナを磨いて、子どもの言葉や一瞬の輝きに気づけるようにしていきましょうね!

そして、Kiddyさん。
ラボライブラリーを題材にしたカレンダーの絵を、毎年9月頭に全国から募集します。
毎年カレンダーの絵を描ける場所を提供して来ましたが、なかなかその場では描けない事も多く、
私も強制せず・・・で、これまでは我が子一点のみの提出でした。
カレンダーの絵として入選する事だけが目的なのではなく、あくまでも
大きな紙に好きなお話の絵を思う存分描いてみるという体験をしてみる事が大切だと
私は思っていました。
でも、大切だとわかってはいても、ラボママの皆さんになかなかきちんと
私の考えを伝える事ができなかったような気がします。
しかし今年、初めて息子以外のラボっ子からの作品が出されました!
大きな紙に向き合って、描く事は大変な作業だったかもしれませんが、
自分の選んだお話を、「おはなし日記」ノートではなく、大きな画用紙にのびのびと
描いてみる経験をしてくれた事、それにトライさせて下さった事が、嬉しかったです。
素敵な作品ばかりです。(私には描けない)
普段大好き~と言って描いてくるお話と違うのも、面白いです。
色々考えてみた結果、一番心に残ったお話を題材に選んでいるのでしょうね。
やはり「心が動く」という事が、物事の原動力になるのはまちがいありません。
誰かに伝えたい、表現したい事は全て、心が動いた事だけです。
嬉しい事、悲しい事、辛い事だって、なんだって良いと思うのです。
何も感じなければ「別に」で終わってしまう事を、「怖かった」でも「楽しかった」でも
なんでも良いから心が動いた!という事が、こうして絵として(ひとつの表現方法として)
現れてくれたのだと、本当に嬉しく思います。
これが定着して、毎年のように、そして当たり前のように、カレンダーの絵の応募作品が
たくさん出ると良いなと願っています。
(そうすると絵からも、子どもの成長を感じますね。)

Kiddyさんの作品はこちらです。↓

カレンダーの絵09_2(年少)
カレンダーの絵09_4(年中)
カレンダーの絵09_3(年長)
カレンダーの絵09(小1)
カレンダーの絵09_5(小2)

作品全てのタイトルが、わかるでしょうか~?
カレンダーの絵応募作品については、左コンテンツからご覧下さい。
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