|
|
 |
 |
 |
 |
| [一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
Happy Halloween! |
10月28日 (水) |
|
一足早く、ハロウィーンパーティを開催致しました。
出産後間もない I さん親子(Nちゃん、M,iちゃん)が残念ながらお休みとなりましたが、
それ以外は全員参加で集まる事ができました!
風邪やらノロウィルスやら、インフルエンザやらで大騒ぎの、この時期。
誰も体調を崩さずに参加できたのは、すごいですね。良かった良かった♡
現在妊娠中の方々はもちろん、お母様方は、通常の荷物に加えて、
「持ち寄り一品」やら仮装の道具やらを抱えて、大荷物で参加して下さり、
本当にお疲れさまでした。
ご協力、ご参加、ありがとうございます。
私の準備不足で、飲み物を買いに走って下さったAさん、本当にすみません。助かりました。
意気揚々と仮装して、Hello!とノリノリだったS君。
お母さんをお買い物に行かせてしまったせいかな・・・?
途中で帰る事になってしまい、本当にごめんね。涙の訳はなかなか言葉にならず・・・。
一旦おうちに帰って、また戻って来るのを楽しみにしていたけれど、残念でした。
また通常パーティで元気に会いましょうね。
お引越後、初めての参加がハロウィーンパーティだった、Sちゃん。
びっくりさせてごめんなさいね。
でも、とっても受け答えのしっかりしたSちゃん、笑顔も見る事ができてテューターも嬉しかったです。
今度は通常パーティで、落ち着いてゆっくりお話ししましょうね。
皆さんの素敵なコスチューム。本当にありがとうございました!
今年は仮装について敢えてコメントしなかったけれど、当てっこゲームにはしませんでした。
奇遇にも、手品師と子猫が多くいたり、パーレーツが多くいたり、今年はかぶってましたねー。
後日、改めてお楽しみを用意しておきますので、皆さん参加してくださいね。
素敵なお写真を撮られた方は、ぜひぜひテューターにも分けてくださいまし。
プレイルームの方々は、ハロウィーン自体が初めての経験だった方もいるでしょうね。
仮装が大好きな子、絶対に羽やら帽子やらを身につけたくない子、色々ですよね。
親の思い通りにならないところが、いいんですよね~(笑)
初めてのハロウィーンは、幸運にもあちらこちらでお菓子を配っていたりするので、
ぜひご家族でお出かけ下さいね。
当日にテューターのおうちに来ても、残念・・・☆
テューターも仮装して出かけているので、お菓子は配れません。(笑)
キディさんで、毎年やっている子は、少し飽きてきたのでは?(大丈夫?)
テューター自身も、内心ラボで敢えてハロウィーンをやらなくても・・・と思っていたりもします。
日本人だし。秋はお月見でもしたいところですよねぇ~
キリスト教の国でも、ハロウィーン自体をやる国とそれほどでもない国とあるようです。
日本はアメリカから伝わったハロウィーンイベントですね。
Jack-o'-Lantern オレンジ色の大きなカボチャが印象深く、この時期町のあちこちに見かけます。
子ども達がどうしてオバケに仮装するの?という疑問に対しても、諸説様々。
オバケ(悪霊?)が、子ども達の様子に驚いて逃げて行ってしまうから、とか。
子ども達自身がオバケの振りをするから、悪霊のように家庭を回って、
Trick or Treat!と言って、もしお菓子をくれなかったら、実際にいたずらをするとか。
悪霊除けとしてJack-o'-Lanternを門や玄関に飾るというなら、
子ども達がオバケになって来ても、ランタンがあるうちには近づけないという理屈になると思うのですが(笑)
逆に飾っている家に、お菓子をもらいに行ったりするなんて、ちょっと変な感じですね。
シンボリックなのは、まず白いオバケ、黒猫、それから魔女あたりが定番ですが、
今日読んだ「おさるのジョージ」に出て来たように、ミイラや吸血鬼など
有名なモンスターたちの仮装もありますね。これらはspookyな仮装という意味ではバッチリです。
でも、最近はキャラクターの仮装も多くなってきましたから、「それ、怖いか?」という
可愛いものも多いですよね。
日本では、ポケモンやらプリンセスやら、ディズニーのキャラクターやら、可愛いものが主流かも!?
とはいえ、イベントとして、日本でもかなり定着してきたハロウィーンです。
子ども達が自分たちで(文化祭などのように)企画運営できるようになるまでは
テューター主導で、ハロウィーンをやるつもりです☆
あー、早くみんな大きくなんないかなー。みんなのやりたいようにやらせてあげるのにー。
と少々ぼやいたところで。
本日のハロウィーンが無事に終了しお片づけをしていたら、息子が・・・
「まだハロウィーンじゃないでしょう?どうしてしまっちゃうの?」と悲鳴をあげました。
あー、そうだった、そうだった。すっかりうちは終わった気になってしまった。(笑)
でも家がお化け屋敷みたいだと、気持ち悪いんだもん。気が滅入るんだもーん。
というわけで、ちょこっとだけ残して、後は無事に片付け終わりました。息子も納得。
毎年、高級住宅地のハロウィーンに出かけるので、なんだか義務のようにすら思っている息子です。
小学生ですが、全然仮装も嫌がらないし。
「今年は、ミッキーになる。俺、裸でもいい。」と言い出したのを、やめてやめて!と止めて、
無理矢理、練り粉を着せました。
汗だくで帰宅したのに、ものすごく暑そうでした。(笑)
最後は、なぜかマジレンジャーの上下(too small)をパツンパツンで着て、
窓からみんなに挨拶していました。
プレイルームの子達は、嬉しそうに(何かのイベントと思ったのか)鉄格子越しの
マジレンジャーに握手していました。(笑)
みんなで作ったJack-o'-Lanternが、夜道を照らしていて、とっても綺麗でした♡

後日写真つきでUPしておきますね。
|
|
|
|
| << 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|