幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0569934
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ What's Labo?
 クラス編制
 クラスの流れ
 ラボの教材?
 料金一覧
 アクセス
 家庭文庫
 2024年度  体験・見学について
・ 物語を実体験!?
 はらぺこあおむし
 しょうぼうじどうしゃじぷた
 ふるやのもり
 バーバーヤガー
 きょうはみんなでくまがりだ!
 どろんこハリー
 バッファローの娘
 オデュッセウス
 そらいろのたね
 おおかみと七匹の小やぎ
 てじなしとこねこ
 長靴をはいたネコ
 はるかぜとぷう
 3びきのこぶた
 不思議の国のアリス
 十五少年漂流記
 ナルニア国物語「ライオンと魔女と大きなタンス」
 わんぱく大将 トム・ソーヤ
 みるなのはなざしき
 眠り姫
・ Summer Camp
 2009夏/写真
 2010夏/写真
 2011夏/写真
 2012夏~
・ Family Camp
 2004夏/写真
 2007初夏/写真
 2007夏/写真
 2009初夏/写真
・ 思い出ひろば
 ラボママ パーティ日記
 ラボカレンダーの絵
・ 年間予定表
・ テーマ活動って何?
 ライブラリーの聞かせ方のヒント
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
2010/06/22の日記 06月22日 (火)
今日、母の白内障の手術が無事に終わって、少しほっとしたところです~。
うちからは遠い病院へ入院しているもので、車で片道1時間半。往復3時間。
ちょっとしたドライブの日々です。
昨日は母の悪気のない「この病室暑いから眠れないかも・・・」という一言で、
手術前に眠れないと大変!と思って、
父の墓参り(なんと手術の日と、父の誕生日が同じ日だったので。)に立寄り、
その後電気屋に立ち寄って卓上扇風機を買って、一度自宅へ帰って息子を出迎え、
宿題を見てやって、部屋を掃除して、おやつを食べさせてから
今度は息子ともども再び3時間のドライブへーーー

一日に6時間も運転するのは、新潟帰省の時か黒姫のラボランドへ行った時くらいですから、
結構疲れました。
でも基本的にはドライブ大好きですので、意外と楽しいひとときです。
ライブラリーを聞くにはもってこいの、(他に何もできない)環境。(笑)
3時間、シートベルトにしばられながら、息子は「たぬき」と「ワフ家」三昧でした。

母いわく7月にはまた心臓カテーテルの検査があるとのこと。
パーティの皆さんには、ひょっとしたら何かで(急なお休みなど?)
ご迷惑をお掛けするかもしれませんが、できるだけラボとかぶらないように
ドクターにごねてみます。(嘘)交渉してみます。(同じか。)

白内障の手術の様子を見て、母は年の割に元気と判断されたのか、
今度は反対の目をやろうねとドクターがおっしゃっていました。
その後は、緑内障の手術もやるそうです。
まぁ、手術三昧の母が一番可愛そうですが・・・
それでも目が少しでも見えるようになるなら、頑張ってねと思うばかりです。
Re:2010/06/22の日記(06月22日)
ねえねえさん (2010年06月23日 13時40分)

こんにちは。時々おじゃましています。

お母様、大変でしたね。
数年前、うちの義理母も白内障の手術で3~4日入院しましたが、今は
何の支障もないです。
きっと良くなりますよ!
昨日は私も義理母に付き添って、近くの大きな病院に行っておりまし
た。
足の付け根が痛いとのこと、持病をいくつも抱えているので、カルテが
ある病院へ行ったものの…
レントゲンをとり、痛み止めの薬をもらうのに3時間半かかり、何もし
ていない私も、グッタリしてしまいました。

何はともあれ、良くなればいいんです!
Re:Re:2010/06/22の日記(06月22日)
Basshiさん (2010年06月23日 19時00分)

ねえねえさんへ

今は何の支障もないです。
きっと良くなりますよ!
→書き込み、励まし、本当にありがとうございます!
パーティの皆さんには、これまで父の闘病、母の闘病となにかとご心配をおかけして
いるものですから、一応ご心配のないようにと報告記を書かせていただきました。

>レントゲンをとり、痛み止めの薬をもらうのに3時間半かかり、何もし
ていない私も、グッタリしてしまいました。
→本当ですね。総合病院だと3~4時間待つのは当たり前という状況ですよね。
有名な先生のいらっしゃる癌センターでは、末期癌だった父を連れて、
夜中の11時まで診察を待った事がありました!
最初は現状に驚きましたが、先生も看護士さんもそんな遅くまで帰宅せず、
患者を見捨てずに対応して下さっているのに、
病院側へ文句を言うなんて申し訳ないし。。。と思うと、
気持ちまで凹んでしまいました。(2年前の事ですが)

とはいえ、目を海外に向けると、それどころですらない状況の国もあるわけで・・・
考え始めると止まらない難問ですね。(苦笑)

やはり互いに感謝する心があれば、全て良い方向へ行くのかな・・・と思います。
最新の医療を受けられる日本に産まれて、それだけで感謝ですし♪
母も長生きしただけで、丸儲けだね、と思っていると思います。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.