Re:エミリィのラボ活動感想 08/17の日記(08月17日) [ 関連の日記 ]
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おーじゅんさん (2005年08月18日 15時13分)
賢いお嬢さんですね。 きっと自分から興味を持って積極的な参加をし
てきたから説明なしでも本質を見抜けたのでしょうね。 すばらしい!
受け入れをしたSパーティ、ホストやご家族のふだんからの志の高さを
うかがい知ることができるようです。
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Re:Re:NEWキャンプだねッッ [ 関連の日記 ]
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Kさん (2005年08月17日 22時12分)
maamaa. musai no wa hottoite familycamp dounikasitekudasai..
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スミティさん (2005年08月17日 09時59分)
なつきさん
>じゃじゃぁぁん(◎゜皿
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ミズーリィからせっかく書き込んでくれたのになんだか切れたみたい。
なつきさん、元気でやってるようで。
昨日は OB KにYに高3のJ、中3のS、H むさいブラザーズが強力になっ
て集合。女の子はYちゃんとMちゃんだけで、3人で女の子が少ないよーと
ぼやいてました。せっかくの女帝時代が・・・
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なつきさん (2005年08月17日 02時12分)
じゃじゃぁぁん(◎゜皿
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Re:Arigatou
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スミティさん (2005年08月13日 10時06分)
こんぺいとうさんへ
ジョージアから書き込みありがとうございます。エミィーはもうそちら
に着いたのでは。彼女は大分から受け入れている子に会えることを楽し
みに帰って行きました。Mちゃんはそのこにやきもちを焼いていました。
そちらもそろそろ帰り支度ですね。
うちのpの3人も月末には帰ってきます。なんだか玉手箱を待つ気分。何
がとびだすやら。
体調に気をつけて、よろしくお願いします。
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こんぺいとうさん (2005年08月11日 22時44分)
Sumity-san
Mou owari nan desune.
O-o-i-ta no Lobokko wa tanoshin de masu yo.
”Home-sick ni naranai ko to wo ,nayan-jyatta”nante itte mashita.
Friend-ship ni Kanpai !!!
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From Farm in Geogia
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こんぺいとうさん (2005年08月10日 03時59分)
Houmon arigatou.
Kondo wa Nihon-go de kakikomi dekiru youni natta node mata
kakikomi shite kudasai.
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スミティさん (2005年08月09日 09時08分)
「自分のやりたいことに向かって頑張れ」ということばはよく聞きますが
自分だけのことを考えて、やりたいことというのは、どういうことが考
えられるのでしょうか。「野球選手になりたい」などという夢は描きやす
いかもしれませんが。
いろいろな人の痛みや「今」という時代「日本」という社会の抱えている
問題が見えてきて、やりたいことも考えられるのではないでしょうか。
今、ラボでたくさんの10代海を越えて日本以外の世界に旅立っていま
す。一人一人、そのこの受け止められるところで、日本との違い、自分
の家族との違いを自分の肌で感じていると思います。
小学校高校学年になったとき、ニュースや新聞、テレビ番組を見て、
「お母さんはこう思うのよね」「お父さんはこう思う」という話をしてい
くことが大事かな、などとも。
昨日、パーティ合宿の高校生以上ミーティングをしました。4人とも10年
以上ラボをやっている子達。この春大学生になったふたりに、「大学生に
なって、ラボから距離を置いて見えてくるものがあるのでは?」と問う
と、「やっぱりラボは必要よ」と。
このあたりを合宿で親も子もいっしょに考えるプログラムを企画中。
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Re:無知な母で、愚かなのです(WAR) [ 関連の日記 ]
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スミティさん (2005年08月08日 07時21分)
Rママさんへ
うれしい書き込み、ありがとうございます。こんなことを書いて、読ま
れる方はどう思われるかな、と思いつつ、書いているので、こんな風に
思ってくださったと分かるととっても励みになります。
受け入れをしたら、必ず、広島の資料館に連れて行くように、受け入れ
家庭に声かけをします。昨年うちに来たショーンもそしてこの夏来てい
るエミィとエミリィーも丁寧に一生懸命説明イヤホンを聞きながら回り
ました。日本の子供たち以上に興味を持って。
いつだったか、行ったときに東北あたりから来ていらっしゃった方が本
当にはじめてみる、知らなかったという感じで見ていらっしゃって、日
本の中でもまだまだ知られていないんだなあと思ったことがあります。
資料館、英語通訳ボランティアの中にラボテューターもいらっしゃいま
す。
Rママさん、偉いです。目をそらさずに受け止められたからこそ。テレビ
でhiroshimaの事実を紹介する番組があっても「見たくない」と目をそむけ
る大人もいます。
今の子供たち、何がやりたいかわからない、夢がもてないなどという声
を聞きますが、私はやりたいことが見えない、夢がもてないのではな
く、今の現実が抱えている問題が見えない、見えにくいのではないかと
思います。
(続く)
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無知な母で、愚かなのです(WAR) [ 関連の日記 ]
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Rママさん (2005年08月07日 00時52分)
先生、ごぶさたしております。ラボがおやすみで、R君は、寂しいよう
です お借りしているひとまねこざるの本に夢中です。
私も、NHKで戦争についての番組をみました。私自身、戦争というも
のの重さを知らず、どう子供に説明していいのか分からず、ただただサ
イレンの音に子供の手をとり、両手を合わさせたのですが・・・・。
離れた県で育った私にとって、広島を知る事が出来たのは、社会の教科
書のほんの数ペ-ジで、すごく遠くに感じていたものですから、恥ずか
しながら無知で。26歳で初めて広島の資料館やド-ムを目で見て、言葉
にならず、胸が苦しく眠れず、抑えられない感情をどう消化していいの
か戸惑いました。嗚咽しました。本当に怖かった。でも、もっと小さな
うちに知っておきたかった(見ておきたかった)。
山口のラボっ子が、他県のラボっ子に伝えられるといいね広島を。
『ひとつしかない地球』の歌詞の・・まさに
【ひとりに ひとつずつの命 地球と同じ重さの命】ですね。
ラボを通して、世界というものがあり、色々な国、人がいることを
子供に知ってほしいと願っています。
日常において外国の人と接する機会が無く、なにかないかなあ~?と考
えていた私は、子供にTV『世界の車窓』を見せていたのですがね(^o^)
ラボに出会えて、スミティさんに出会えてよかったです。
言葉(英語)以上のものをいっぱい学ばせていただきますね!親子共々
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