幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 留学
 スミティのシャペロン報告 2002年
 2000年夏ジョージア
 2002年夏
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 2004年夏 ジョージアスティ Mちゃん
 中国交流
 2005年夏 エミィ エミリィ 受け入れ
 2005年夏 ホームスティ
 ラボインターンとの出会い
 2006年夏 ホームスティ
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 国際交流報告会
 国際交流壮行会
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 2004年 3月「ピノッキオ4話」
  父母感想となぜテーマ活動か
 2004年「うみのがくたい」
 2005年7月 高学年による「グリーシュ」
 2005年11月山口地区テーマ活動大会にて「長ぐつをはいたねこ」
 2006年4月 「春風とぷー」と「どろんこハリー」
 2006年11月「すてきなワフ家2話」「15少年漂流記 」
 テーマ活動って?
 2007年3月「妖精のめうし」
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 すみだPの夏がはじまるぞおおお 壮行会
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 10周年フェスティバル 
 2005年第2回卒業式
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森の魔女バーバヤガー 11/25の日記 11月25日 (木)
11月23日 山口島根地区テーマ活動発表会で光グループが「森の魔女バーバヤガー」を発表しました。
火曜Gと金曜G合同 年長から高3まで22名。うち11名が小3以下で初めてのテーマ活動、初めてステージでテーマ活動を発表する子、合わせて7名。発表パーティが多くリハーサルもなしのトップバッター。前に出るように前もって言ったけど、固定マイクを踏まないようにインフォメーションされて、思わず後ろに下がって、せっかくの声がひろってもらえなかったのはとっても残念。
発表に出ないと言っていた小1の子も当日、会場に来てから舞台に上がる事が出来ました。このメンバー構成でバーバヤガーは大変でしたが、本人たちはずっと本番も含めて楽しくやっていました。
英語を覚える、テーマ活動を発表するって、自分の中に余裕がないとほんと、たいへん。一人一人、いろんな事があって、十分自分で頑張れた子もいれば、なかなかその気持ちになれない子も。
12月11日 森岡Pを迎えてのクリスマス交流会でもう一度発表します。今回、心残りなところはここで思い残す事のない発表にしたい。
バーバヤガー全員

バーバヤガー1

バーバヤガー2

バーバヤガー3
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Re:森の魔女バーバヤガー 11/25の日記(11月25日) >>返事を書く
rereponさん (2010年11月30日 01時59分)

発表会お疲れ様でした!
バーバヤガー、場面の工夫がたくさんあって、楽しく拝見
しました。
元気な小学生が、子どもらしい発想でいろいろ話し合い、
考えて、つくっていかれて、大変なところもあったんだろうなと
思いましたが、とてもまとまっていて、仲良く、楽しそうな
発表でした。
バーバヤガーもマーシャも、雰囲気ばっちりでしたね。

このものがたり、テューターでやる予定になっていましたが、
ぜひ、子どもたちといつかやってみたいなと、
思って、拝見しました。
Re:Re:森の魔女バーバヤガー 11/25の日記(11月25日) >>返事を書く
スミティさん (2010年12月06日 09時29分)

rereponさんへ

お返事が遅くなって申し訳ないです。
ありがとうございます。
舞台に上がるのが初めての子が多くて後ろに下がってしまい、声が届か
なかったのは本当に残念だったのですが、子どもたちは自分たちの目標
はやった!!と思っていて、その後のパーティはますます仲良くなって
笑顔がはじけていました。テーマ活動発表するといつも感じます。一人
一人乗り越えたものがあって、自信と言うか、自分でいいんだ、って言
うセルフエスチーム、自己肯定感、が出来る。これが嬉しい。
一人一人で言うといろんな物語があるんですが、テーマ活動、英語を覚
えるって、気持ちが安定していないと向き合えない、出来ない、ってい
つも思います。
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