 Re:中国交流 2/06の日記（02月06日） [ 関連の日記 ]
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サンサンさん （2006年02月08日 09時32分）
崎本からも小４の男の子が参加します。
お友達になってくれると嬉しいなぁ。
中国交流、懐かしく思い出します。
また行きたい。
今度は観光気分ではなく、もう少しあちらの方たちとお友達になりた
い。
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Re:Re:Re:中国交流について
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スミティさん （2006年02月07日 23時58分）
がのさんへ
子どもって、どこで何がそのこの琴線に触れるか予想できないこともあ
って。この子の中でいつのころから中国に対する気持ちがはぐくまれて
いたのか、お母さんとも話すのですが。
あまり難しく考えずに、純粋に受け止めていると私は思うのですが。
ただ、周りの大人がそのことをちゃんと受け止めてやらないと、とは思
いますが。
「屋根裏部屋・・」もまずは大人が読まなければ、と思います。
昔、ラボの中国交流のことを始めて知ったとき、何も知らずには行って
欲しくない、どう知らせたものかと、考えましたが。
いいタイミングでがのさんに紹介していただいたと、感謝しています。
＞スミティさん
｢屋根裏部屋の秘密」読んでますます行く気になったＭちゃん。１０代の
感性は嬉しい限り。
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さあ～て、きびしいですねぇ。細菌兵器開発のために中国人やロシア人
3000人をつかまえて人体実験を繰り返したとされる旧関東軍の秘密部隊
「七三一部隊」の、日本の血塗られた歴史を抱えて中国で交流の環を結
ぼうというMちゃん。その純な志しには怖いほどの輝きを感じます。父祖
たちが犯して償うことをしなかった罪を孫・曾孫の世代が引き受けると
いう図になるわけですが、Ｍちゃんがこの春、どんなおみやげを持って
帰ってくるか、たのしみです。でも、こうしたテーマを抱えて旅をする
ことの意味は、ポーッと行って「よかった、よかった」と帰ってくる旅
に比べて何十倍もの重さがあると思いますね。注目したいです。
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Re:Re:中国交流 2/06の日記（02月06日） [ 関連の日記 ]
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スミティさん （2006年02月07日 23時52分）
礒村 祐子さんへ
連絡しなくてはと思いつつ。書き込みありがとう
この日曜日、中国のことも話題にしたいですね。
私も去年いって、受け入れ家庭の熱意、一人っ子政策で、同年代の子ど
もとの交流に他の国にはない熱いものを感じました。日本から兄弟で交
流に参加している子を受け入れる子は、兄弟も一緒に記念撮影したいと
希望するんです。なぜだか分かる？？似た顔の兄弟姉妹の存在が、珍し
いし嬉しいんだそう。一人っ子政策が長くなると、いとこ、おじ、お
ば、と言う存在がなくなるんですよねえ・・・
７年前の北京と今の北京はまたすごい変わりようで。
中国交流の写真、楽しみにきてね。
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Re:Re:中国交流 2/06の日記（02月06日） [ 関連の日記 ]
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スミティさん （2006年02月07日 23時46分）
とんかつ姫さまへ
昨年の中国交流からもう１年近く。
昨年は中国支部からは私とラボっ子１名の参加。九州や大阪、首都圏で
の準備状況の情報もなかなか分からず、とにかく自分が行ってみなけれ
ば、と言う感じで参加しました。
小５の参加者がとんかつ姫さんのところにいるとお聞きして嬉しい限
り。元気な女の子二人です。
中国へのお土産、準備、どんなものがいいか、また教えていただけると
ありがたいです。昨年うちのＰで受け入れたこのおうちに行ったら、日
本のアニメのポスターがいっぱいでしたが。
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Re:Re:中国交流について
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がのさん （2006年02月07日 23時11分）
スミティさん
｢屋根裏部屋の秘密」読んでますます行く気になったＭちゃん。１０代の
感性は嬉しい限り。
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さあ～て、きびしいですねぇ。細菌兵器開発のために中国人やロシア人
3000人をつかまえて人体実験を繰り返したとされる旧関東軍の秘密部隊
「七三一部隊」の、日本の血塗られた歴史を抱えて中国で交流の環を結
ぼうというMちゃん。その純な志しには怖いほどの輝きを感じます。父祖
たちが犯して償うことをしなかった罪を孫・曾孫の世代が引き受けると
いう図になるわけですが、Ｍちゃんがこの春、どんなおみやげを持って
帰ってくるか、たのしみです。でも、こうしたテーマを抱えて旅をする
ことの意味は、ポーッと行って「よかった、よかった」と帰ってくる旅
に比べて何十倍もの重さがあると思いますね。注目したいです。
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 Re:中国交流 2/06の日記（02月06日） [ 関連の日記 ]
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礒村 祐子さん （2006年02月07日 11時03分）
私も中国国流経験者です（もう7年も前になります。）
行ったのは北京の方（万里の長城が見たかったので･･･）
月壇中学校へ行って、日本語の授業を見てきました。
そこでビックリしたのが、向こうでは、ホストファミリー希望者が多い
ため、事前に受け入れる生徒の日本語力で審査が行われていた事。
厳しい審査を勝ち抜いてホストファミリーになった生徒達をみて、やっ
ぱり他の国との交流とは一味違うなぁとしみじみ思いました。
アメリカに行くのとはまた違った苦労や楽しさがありました。
きっと他では出来ない経験がたくさん出来るはずです。
ぜひ、お土産話を聞きたいものです。
と、思わず懐かしくなって書き込みをしてしまいました。
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Re:中国交流 2/06の日記（02月06日） [ 関連の日記 ]
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とんかつ姫さん （2006年02月06日 22時25分）
私も何回か参加している間に「中高生だけじゃなく、小学生も良いな」
とやっと気づき、今年は小５生が二人と高校生がひとり参加します。
私は一般的な「中国旅行」に比べ高価と思われるので、ラボをよく理解
してくださる、ラボ大好きなご家庭にお奨めしました。
１４周年以来毎年参加者がいるので、パーティの中に「北米の次は中国
か（なぜかこれも参加者が多い）オーストラリア」と言うのが定着して
いるのですが、北米前の小学生、と言うのは今まで勧めたことはなかっ
たです、どうしてかな？
２６日にやっと親子オリエンテーションがあるそうで、今黙々とお母さ
んたちとおみやげ作りをしています。
うちの小学生たちともきっと（現地で）友達になるでしょうね、よろし
く。
ウィンターの中国語ロッジでは一緒だったのかな？
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Re:中国交流について
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スミティさん （2006年01月29日 08時39分）
こういちさんとよしさんへ
経済的なこととかも思うのは当然。でも、お金は後でついてくるけど、
１０代のいま経験することが大事なことってある。
昨年中国に行って、小５とか小４の子も参加してるのね。北米はその年
齢はきついけど、中国の人のもてなし方って、韓国も中国も遠来の客は
もう、めいっぱいもてなすみたいな文化が昔からある。
二人の将来に向けて、今行くってきっといいよ。去年一緒に行ったしね
はｐの高校生が、アメリカとの違いを自分の身で感じられてよかったっ
て、後の報告会で言ってたけど、２各国にもうひとつ国が加わると、３
方向から考える視点ができて、気づくものが多くなる気がします。
私が、その昔、日本史にしようか西洋史にしようか、東洋史にしようか
と悩んだときがありますが、やっぱアジアよ。世界の人口の４分の一は
中国よ、と思って東洋史にしました。これからのあなたたちにとって、
アジアへの視点は不可欠だし、必ず生きる。行っておいで。
こういち、おじいちゃんが喜ぶよ。
小６の女の子３人も行きたい行きたいと言って、調整中。Ｋちゃんはお
うちの都合で、ちょっと無理かな。でもＡちゃんは行くって言ってる
よ。
よしさん、あなたの夢にも必ず生きる。観光旅行ではなく、ホームステ
ィ、中国にもうひとり（ふたり）の姉妹を作りに。
｢屋根裏部屋の秘密」読んでますます行く気になったＭちゃん。１０代の
感性は嬉しい限り。
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中国交流について
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こういちさん （2006年01月29日 01時10分）
よしさんにもメール行ってたんですね。自分は学校とのおりあいやらで
今考えています。自分もすねかじりなのでたいそうなことは言えません
が「今しかできないこともアル」と思い脳内論争勃発中です。
今回は短いですがひとまずこれで。
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メール来ました
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よしさん （2006年01月29日 00時14分）
中国交流ｲｲですねぇ！！
でも自分的には予算が問題かななどと思っています。
ラボは今、趣味的ものになりつつあり、
自分の趣味は自分のお金でやりたい
などと一丁前に思ったりしています。
(↑すねかじりが何を言うか！)
もしバイトしていなかったら
何もできないだろうなと思いますね
そして！昨日パーマをかけました！！
すこし大人っぽくなったかななどと
独りで思っています。
仕事(お金？)は充実と、行動力を生むとゆうことを知りました！！
ついでに疲れも生みますね☆
学校にさわりの無いよう頑張ります！！！！！！
それでは！！
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