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ふしぎの国のアリスさん (2006年11月01日 23時18分)
Yuさんへ
そうそう、アドレスが書いてあったこと指摘してくれてありがとう!
うっかりしていました
Yuのも含めて削除しました
黒曜石さんのお便り、なかなかでしょう?
彼女も自分の夢を追いかけ、熱き思いにぶつかりながら
今、毎日を過ごしているのだろうと思います
早く無事に帰ってきてほしいなぁと願ってます
Yuも頑張ってね!
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ふしぎの国のアリスさん (2006年11月01日 22時57分)
Yuさんへ
もちろん元気しとうよ!
Yuが福岡を離れて、東京で大学から社会人となってもう7~8年経つよね!
早くこっちへ帰ってきて欲しいけどそうはいかんやろうね
Yuが研究したジュースやけど、この前飲んだよ
ひょっとしたらこれかなぁ・・・なんて思いながら、美味しかった~~!
東京での会議は今年からはもうありませんが
12月2~3日にラボの40周年記念行事があります
それは横浜なんだけど行きますよ
3日はパシフィコ横浜会議センターで交流広場・テーマ活動
元ラボッ子の宮沢和史さんの新しいバンド「GANGA ZUNBA」の
コンサートがあります。来ませんか?
博多祇園山笠はいいよね、まさか始めてじゃぁないよね
小さいころからおったのに!
私だって、子どものころは山笠に出とったっちゃけん!
今でも、山が走る時や
「祝いめでた」を歌う男の人の声が胸にしみて感激するよ!涙ウルウル!
もっち、やったね!相当な根性やねぇ!すごい!
なんだか、身内に頼もしいのがいて力強いよね!(私にとっても!)
どんな仕事でも一生懸命やればきっといいことがたくさんあると思うよ
夢を実現できる人の努力は簡単なものではないけれど
目標とする熱い思いを持ち続けることの出来る精神力は素晴らしい!
夢を持つことのできるラボッ子たちって、きっとたくさんいるよね
早く帰ってきて、パーティで読み聞かせをして下さいな
楽しみにしていま~~す!
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Yuさん (2006年10月31日 00時54分)
元気しとうね?
私は疲れが溜まってるけど、まあ、元気な方かな。
最近はトウキョウに来よらんとよね?
私も福岡かえっとらんけどさ。でも、夏は初めて山笠見たっちゃん。
そうそう、もっちがとうとう刑事になったよ。
殺人の捜査の一端を担うこともあるらしい。
今、谷にいる子供たちが、もっちや私のように夢を実現できる
ように、いつまでも元気でいてよね。
また、読み聞かせをしに、遊びに行くよ♪
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ふしぎの国のアリスさん (2006年10月26日 10時05分)
HITACHIさんへ
ご訪問ありがとうございました
黒曜石さんの青春は見ていて心配でたまりませんけれど
思い切りのいい思考はとても羨ましいんです
今の若者でも彼女のように心をまっすぐに外へ向けることの出来る子は少ない
ように思います
日々の学生生活に追われ、日々のバイトに追われ、身の回りのものを着飾るこ
とに目を奪われ・・・・・それが普通なのですけれど
自分のまわりのことに影響されずに強い信念と好奇心を行動力をもって
確認、確信していくことのできる彼女には敬服してしまいます
身近な大人としては、親御さんの気持ちを考えたり、アジアの社会情勢を考え
たりすると、ついストップをかけたりしたいのですが、
彼女の意思は決定的なもので、入り込む隙間がありません
ア~ア、私があと40年若かったら・・・・・ついて行きたい!
今いるラボっ子たちの先輩として、黒曜石さんが示してくれることの大きさを
気付いて欲しいなぁと思っています
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HITACHIさん (2006年10月21日 06時24分)
今日は。黒曜石?ダルシンの?と思って訪ねましたら、
思いがけず、すばらしい青春に出会いました!
この様な若者が育つのは、ふしぎの国のアリスさんのパーティの仲間やご父母
を擁する暖かい<ラボ家>なのでしょうね。彼女の言葉にそれが出ていまし
た。そこから冒険や、旅に出かけられたのでしょう。すばらしい!
ラボの子どもたちが自然に育ち、このように自分の心と感性で体験し、成長し
て欲しいですね。体に気をつけて沢山の経験、体験をして欲しい。応援します
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ふしぎの国のアリスさん (2006年10月06日 09時20分)
きなこさんへ
親戚のお嬢さんが長い年数これからラボの中でたくさんの楽しみを
見つけてくれるといいなぁと思っています
私も初めて大学生のキャラバンの発表『海の楽隊』を見に行きました
昨年の『ピーターパン』も見たかったのですが残念ながら・・・でした
我がパーティは大学生が今はたくさんいてくれています
ラボの良さを充分に知り、体感している彼らと話をすることは
とても楽しいし、それ以上に学ばせてもらっています
テーマ活動と向き合う姿勢も小学生のころ持っていた純粋な心を
今もなお、持ち続けている彼らです
5人でキャラバン隊を組んで回っているのですが
私が見に行った時は5人中3人が我がパーティでしたよ
参加していた小さい子たちに気をつかい、
保護者の方たちとの語らいの時間には、ラボの良さを伝えようと
一生懸命に頑張っていました
こんな時間が、彼らが社会人として世間にもまれていく時に
きっと、役立ってくれると思います
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きなこさん (2006年09月21日 18時14分)
親せきの子が東区でラボを始めました。
そこにキャラバン隊がきてくれたそうです。
初めて見る大学生の発表に
子どもは目をおっきくして見ているし
お母さんもぞわぞわ、とり肌がたつ思いだったと
言っていました。
あんなになるまで 続けさせたい!!って。
キャラバンのみなさま ありがとう。
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Re:Re:理歩のホームスティ2006
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返事を書く |
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バーバさん (2006年09月17日 20時58分)
理歩ちゃんと一緒にサウスダコタに行ったシャペロンのバーバです!
アリスさん、“〆(^∇゜*)カキコ♪ありがとうございました!
この夏、理歩ちゃんと共に私も本当にいい経験をさせて頂きました。
本当に充実した1ヶ月でした。
理歩ちゃんは年齢の割にしっかりしたイメージで、落ち着いていて
周りをきちんと見られるラボっ子でした。
大らかな彼女の様子に初日からいろいろと助けられました。
すぐに心を開いて、仲間ともすぐに打ち解けていきました。
みんな理歩ちゃんの事が大好きですヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ
理歩ちゃんがいてくれたお陰!と思える局面が随所にあり
とても大切な存在でした。
再会を心待ちにしています!是非また会いたいです!
勿論、ふしぎの国のアリスさんにも♪
では、理歩ちゃんによろしくお伝え下さいませ!
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ふしぎの国のアリスさん (2006年09月15日 01時58分)
最高の夏休みとなったこと、とても嬉しい、ホッとしています
出発前はアメリカの家族が大切に可愛がっているネコちゃんが(確か4匹)
アレルギーの貴方にとっては困ったことだったのだけれど、
何事もなく、1ヶ月共に過ごせたことはひとつの進化だったのでしょうか
(人はみな、日々進化するのだ~~)
ネコちゃんたち可愛かったでしょう?
きっと、1日目からアメリカの家族の中に溶け込んでいたのかもね!
ラボッ子たちは、人からの愛情をきちんとキャッチしてまた相手に返すことが
できるから、みな幸せだなぁって思います
「自分の意思」を持つことの大切さ!
「自分の意思」を伝えることの大切さ!
そして、行動することの必要さ!
与えられるばかりでなく、何か与えられる人!になりたいね
この夏に出会った多くの人、すべてが理歩ちゃんにとっての宝物!
いつかまた会えることを願って、これからしっかり学ぶべきことを学んで
貴方の熱き思いをサウスダコタに届けられるといいね!
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ふしぎの国のアリスさん (2006年09月15日 01時28分)
2006夏、理歩の国際交流は素晴らしい青春の1ページを刻みました
アメリカ・サウスダコタ州の家族の大きな愛情に包まれての1ヶ月は
最高の夏となりました。ここに彼女のメッセージをのせます。
(その1)
今日の報告会でテンパっちゃって、言いたいこと言えなくて、すごく後悔して
ます。だから、先生!私の感想聞いて!! 私の家族はホスト、母、父、兄、弟
の5人家族で牧場でした。ホストは同い年で、おてんばで優しい女の子でし
た。お母さんは、初めて会った時から「お母さん」で、私を本当の家族のよう
に大切にしてくれました。お父さんはとても愉快な人でした。でも、私にとっ
て一番大きかった存在は兄弟の存在でした。お兄ちゃんはやんちゃで面白く
て、優しくて、一つしか年が違わないのに色んな面で大人っぽい所がありまし
た。弟はすっごく可愛いかったし、いつも私を気にかけてくれる優しい男の子
でした。夜は必ずホストとホストブラザー達で枕でたたき合ったり、くすぐり
合いをしたり、人形を投げ合ったりして騒ぎました。一人っ子の私にとって、
家がこんなに賑やかだったことは、本当に嬉しいことでした。 一日目から、
最後の日まで本当に本当に楽しくてあっという間に終わってしまいました。
「What do you want do?」この質問をホスト達によくされました。私はこの
質問が少し苦手で、すぐに答えを返せませんでした。それは、私が自分が何を
したいのか・・・つまり「自分の意志」をハッキリ持っていなかったからで
す。アメリカの人は自己主張が強かったです。「自分の意志」をしっかり持っ
ていました。私も「自分の意志」を持つようにしました。遠慮なんてせず、自
分の考えをハッキリ言うようにしました。「What do you want do?」この質
問が苦手じゃなくなりました。
(その2)
最後に、、、 私はこの夏、たくさんの人に出会いました。そして、出会った
人達は皆私にとってとても大切な存在となりました。また、その人達に会いた
いし、今回言えなかった思いを伝えたい。だから私はもう一度アメリカのサウ
スダコタに行きたい。その為に英語をもっともっと喋れるようになりたい。
自分で働いて、自分のお金で、もう一度アメリカへ。 それが私の目標になり
ました。 ホストファミリーには本当に感謝しています。「Thank you」では
足りない感じ。
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