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非常時 「生きた」 メール! 04月13日 (水)
11日の月曜日の朝、いつものように読売新聞を見ていたら
「アレッ、どこかで見たことある写真だなぁ!」
「この人知ってる!」
確かに知ってるはず。
九州のラボ・テューターたち7人。
座って携帯でメールを打っている人、不安そうに話している人
あの震度6弱の地震が起こった3月20日
「国際交流のつどい」の会場から近くの公園へ避難している時のこと


確かに携帯はほとんど使えなかったが、
メールは繋がった。
私のところへも東京や松山から大丈夫ですかのメールが
一番に届いた。
新聞によると
NTTドコモが地震当日に受け付けた通信量は通常の休日の20倍、
地震発生の5分後、通話の75%を規制、
しかしメールは対象外。
災害対策の一環として、昨年4月より音声通話とパケット通信を
別々に規制したシステムが「生きた」メールとなった。
ただし、movaはOK!だが、FOMAはNO!
それでも多くの人が同時に使えば、メールも
送りづらい状態になるという。
しかし出来る限り、連絡手段をメールに切り替えれば
通話の総量は抑えられるという。
日本中、至る所で地震災害が起こるとも限らない状況で
家族とのお約束ごとや連絡ごとにメール使用を頭に入れておく必要はある。
これからはもちろん、非常時の膨大な通信に対応できるような
対策は考えられるだろう。


それにしても、
あの日から3週間過ぎてしまうと
新聞でラボ・テューターの方々のお姿に出会うと
思わず「写ってるぅ!」と喜んでしまった。
>>感想を掲示板へ
Re:非常時 「生きた」 メール!(04月13日) >>返事を書く
hitさん (2005年04月14日 09時41分)

メールは使えるんですね。
そんなこと新聞にも載っていません。
新聞には「携帯は規制されるから非常時に使えない」
現場のことばは大きいです。

関東、東京はいつ起きるかもしれない地震に不安感を憶えながらの生活
になっています。

今、携帯は通話よりメール使用が僕の場合多いので、このことばはホン
トに心強い。
知らない人いるんじゃあないかなあ。
Re:Re:非常時 「生きた」 メール!(04月13日) ・ >>返事を書く
ふしぎの国のアリスさん (2005年04月14日 20時40分)

hitさんへ

そうなんですよ。地震で公演に避難している時にでも
みんなメールで家にいる家族と連絡をとっていました。
もちろん携帯電話は使用不能でした。
自宅へ帰ってからも、電話機はNTTの混線でしばらくは
繋がりませんでした。
連絡したくても連絡できないって精神的な恐さを感じました。
いざという時の家族間の連絡方法って考えとかないといけないですね。
Re:非常時 「生きた」 メール!(04月13日) ・ >>返事を書く
きよちゃんさん (2005年04月14日 22時33分)

あの時、私もすぐに我が家の夫にメールを送りました。
「今、地震」とだけ。するとすぐに返信が届いて、「我が家の中は
少しガラス棚の中の飾ってある写真とか、人形が落ちた。あとは大丈
夫」ということで、私は家のことはこのメールひとつで安心できまし
た。
その後も息子や息子の嫁や、娘から安否を問うメールが届いたのです。
そして、メールで返事を書き、互いに安心できました。
帰りもラボっ子が自分の家のお母さんから交通情報を度々メールで受け
取っていました。行動するときの役に立ちました。
あの時はメールでいろいろ交信することが出来て、良かったと思ってい
ます。北九州に帰ってから、電話はやはりなかなか繋がりませんでし
た。

この頃は、ラボっ子のお母さんとよ~くメールで連絡をしあったり、
「新しいお友達を今度連れて行きますね~」なんて嬉しいメールを戴い
たりしています。
互いの時間を邪魔せずに、便利に使っています。勿論テューター同士で
もです。
Re:Re:非常時 「生きた」 メール!(04月13日) ・ >>返事を書く
ふしぎのさん (2005年04月15日 18時37分)

きよちゃんさんへ

近頃はちょっとばかり、地震の方はおさまった様子ですね。
ほんとにあの日は電話が役にに立たない事!
「電話は会話が終わるまで回線をふさいでしまう。
だが、メール送信に要する時間はわずかで、すぐ回線に空きが出来
ほぼ確実に送受信できる」という。
そういえばそうですよね。なにげなく使っているものだから
あまり考えなかったけれど、メールが役にたちました。
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