 「はなのすきなうし」素語りに挑戦 |
10月02日 (日) |
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秋の一泊研修でシニア役に挑戦することになった。シニアとは
サマーキャンプで高校生がつとめる、みんなのあこがれの、あのシニ
ア・・あ～わたしにできるの？？と思いながら、とにかくまずは
素語りは完璧に、と奮闘中。
夏休みから少なくとも２００～３００回はＣＤを聞いた。でもＣＤ
についてなら言えるけど、暗唱はできない。こんなに脳細胞はさびつ
いていたのかァ・・と今さらながら、がっくり。
で、今は絵本を１ページづつ見て、文章をたどりながら暗唱して
いる。英語だけなので何とかおぼえられそう。バックにながれている
音楽も覚えなければならないので、これまた大変。でも、ただやみく
もに覚えようとするのではなく、物語に入り込んで、この音楽はおか
あさんの安心した気持ちを表してるのかな、と自分なりに解釈できると
おぼえられる・・という当たり前の事を発見した。
テーマ活動を積み重ねた高校生なら、すぐにおぼえられるだろうに。
小学生でも、どの場面でどの音楽かわかっていて、私がＣＤを間違え
ると、すぐに指摘する。子どもの能力はスゴイ！！と
あらためて感じている毎日である。
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Re:「はなのすきなうし」素語りに挑戦（10月02日）
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ニャオさん （2005年10月25日 22時18分）
ご無沙汰しています。シニアはどうでしたか？「はなのすきなうし」の素語
り、私も聴きたかったです。本当に、子供と同じ体験をする事はとても大事な
事ですね。私も一度やってみようと思います。
今日、12月のMy Partyの発表テーマをやっと決めたところです。ある程度こ
ちらで心積もりをした中から子供達に選んでもらうのですが、「これは、英語
が難しそう」「子供達、覚えられるかな？」とか、ついついスキル的なことを
考えてしまって、「この物語に出会って欲しい」とか「この物語で成長してほ
しい」とかは、後回しになってしまいます。そういうことからも、やはり自分
も子供達と同じ体験をしなければだめですねー。
今年も、ハロウィンの季節ですね。子供達の喜ぶ顔がみたいので、プログラム
には工夫を凝らさなくては・・・。
ヨーヨォさんはどんなハロウィンをされるのですか？
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Re:Re:「はなのすきなうし」素語りに挑戦（10月02日）
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ヨーヨォさん （2005年10月30日 16時00分）
ニャオさん
＞
すみません！！お返事が遅くなってしまって。
この秋は初めて地区の発表会にテーマ活動の発表を出すことや
研修の準備で、ＨＰもろくにあけない日が続いてました。
子供と同じ体験をする事は、ニャオさんが言われるように本当に
大事ですねぇ。今回研修で、仲間とテーマ活動を作る楽しさや
シニアメイトの気持ちを体験できたことは、私にとって大きな収穫
となりました。これをパーティでの子ども達とのかかわりの中で
生かしていきたいと思います。
ニャオさんところのハロウィンは楽しそうですね！！
（プログラムをお聞きしたいです。）
うちは、今年は発表会前で余裕がなくて、いつもより簡単にやり
ます。おばけのようにでかいかぼちゃが手に入ったので、キディー
プレイルームさんでジャコランタン作りを予定しています。
大きい子たちはTrick or Treatを楽しむ程度になりそうです。
昨年はリーダー層を育てることを目的に、ハロウィン・ミニ
発表会にして新刊より歌の発表をしました。
来年はリーダーに相談しながらまた全員で盛大にしたいなあ
なんて考えています。
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