子ども英語『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』 |
09月15日 (月) |
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【幼児グループ】

"CHOO CHOO the Story of a little Engine Who Ran Away"
『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』
1937年にアメリカの絵本作家バージニア・リー・バートンが5才の長男のために書いた絵本で、世界中のロングセラーとなっています。
○ラボ教育センターからは1989年に発刊されました。
日本語訳は『花子とアン』の村岡花子さん。声は初代ドラえもんの大山のぶよさんです。
〇前回は段ボール箱で汽車を作って遊びました。
今週は何も使わず、自分達がCHOO CHOOになったつもりで、畳の線を線路に見立てて走り回りました。
やがてちゅうちゅうが暗い寂しい道に迷い込むところでおしまい。
みんなCHOOCHOOの気持ちになって不安そうな表情をしていました。
「この後どうなったかは家で聞いてね」でおしまい。
来週続きをうごきます。
○CHOO CHOOという名前は機関車の走る音で、日本語でいえば「しゅっしゅっ」でしょうか。
○子どもは絵を見て実にいろんな発見をします。
おうちで絵本を見ながらラボのCDを聞き、教室でお友達ときかんしゃのごっこあそびをする、
身体全部でお話の世界にとびこみます。
こういう楽しい英語教室にご興味のある方は、体験会へどうぞ。
◆お問い合わせ&体験会のお申し込み◆
ラボ教育センター 0120-808-743(担当 おおぎ)
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