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「2019年片山パーティ文集」
父母会のお母様方がタイピングやコピーを手伝ってくださり、あとは綴じるのみ。
昨年1年間、いろんな活動がありました。
発表会やイベント、パーティ合宿、全国キャンプ、国際交流（1ヶ月ホームステイ、留学、他）。
子ども達の思いが詰まっていて、文集はマイパーティの宝物！
でも、コロナで今年は交流活動がすべて中止・・
ということは、来年2020年の文集はない？！
いえいえ、こんな状況だからこそオンラインで普段できない活動もできました。
OGによる「エジプト留学報告会」にはパーティを超えて多数の方が参加してくださいました。
秋には、中国支部大学生によるオンラインでの
「国際交流広場」や「大学生キャラバン隊」が計画されています。
「できないことを嘆くより、できることは何かを考え実行する」
若者を育てるのもラボ・パーティの使命です。
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夏休み、おうち時間に 英語を始めませんか？
～子ども英語教室「ラボ・パーティ」～
メリット１．親子で絵本や物語を楽しむ
メリット２．英語をたっぷり聞ける
メリット３．サマーキャンペーン（8月末まで）
８月入会9月スタートで、9月の会費が大幅にお得！
＊説明会＆体験会は随時行っています。
＊週に1回、コロナ対策をしたうえで教室を開いています。
お問い合わせ
ラボ教育センター（担当：ひらみつ） 0120808743
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"TOM SAWYER、Prince of Mischief" 「わんぱく大将 トム・ソーヤ」英語・日本語で発表会
7月18日、片山パーティの発表会をしました。
コロナの影響で3月から6月はオンライン教室、7月から集合しての教室を再開しました。
感染対策の一つとして、普段より少人数のグループで活動しています。
発表は3つ。Bグループは「帰ってきた海賊」後半、CグループとDグループはそれぞれ「へいぬり遊び」後半を発表しました。
保護者は1名のみ参観し動画をとっていただき、
幼児さんのAグループとB、C、Dグループの保護者の方にはスマホで観ていただきました。
学校の休校、外出禁止が続くなか、子ども達はなかなかテンションが上がらなかったけれど、7月からは本気をみせてくれました。
発表本番では、ライブラリーの音楽CDに合わせてセリフやナレーションを言うのはやはり楽しく達成感がありました。
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≪広がる交流の輪① オンライン留学報告会≫
ラボOGのYさんのエジプト留学報告会。
パーティ内で行って好評だったので他パーティのテューターにお知らせして再度開いたところ、嬉しいことに多くの方が視聴してくださいました。
結局参加者は、あわせて70名近くとなりました。
コロナで人と出会う機会が減る中、オンラインで逆に普段会えない人や遠方の人にも画面上で出会えました。
中にはYさんのラボ仲間も数名いて「わ～久しぶり！元気？」と、さながら同窓会のようでもありました。
≪広がる交流の輪② あつラボ（あつまれ 山口のラボッ子)≫
Kパーティの大学生が、小5，6年生対象にオンラインで「あつラボ（あつまれ山口のラボッ子）」を開いて交流の場を作ってくれました。
集まれないからこそ、自分たちで会う機会を作り楽しませてくれた大学生の皆さんに本当に感謝です！！
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≪ラボOG エジプト留学 オンライン報告会≫
B.Y.さんは、大学の交換留学生として、また文科省の「トビタテ」の奨学生として、昨年8月から7ヶ月カイロに滞在してコロナ騒動で帰国、その後オンライン講義で留学プログラムを終了しました。
片山パーティでは、先週「留学生活と彼女の見たエジプト」についてオンライン報告してもらいました。本人の許可をもらってパワーポイントの画像を一部のせます。
Yさんは小学生にも分かるように、写真や動画で、合間にクイズを入れたり、ユーモアいっぱいの発表をしてくれました。
最後にYさんに質問しました。「ラボ活動で生きていることは何ですか？」
Yさん「ラボ・ライブラリーで、たくさんの国の物語を聞いて世界に興味を持った、よその国に行くのが怖くない」
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"Peter Rabbit" （制作 ラボ教育センター）
待ちに待った新刊が届きました！ 美しい英語と日本語、音楽、心地よいです。
"The Tailor of Gloucester" 「グロースターの仕たて屋」 初めて知りました。
ストーリーも音楽も素晴らしくて、クリスマスのblessing（賜物、祝福）のようで、感動しました。
今まで「ピーター・ラビットは絵がかわいいから好き」と私は思っていたのでしょうね。
なんと浅はかだったことでしょうか。
こんな素晴らしい作品に出会えるのは幸せです。
今からじっくり聞きます。
子ども達の反応をみるのも楽しみです♪
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≪子ども英語教室 ラボ・パーティ≫
幼児～小1グループ。6月末まで、オンライン教室です。
オンライン教室で工夫していることは：
＊事前にプログラムと、その日に使う工作を保護者に送っておく（小鳥の折り紙など）
＊ラボの英語の歌を流す前に、絵本など見せて興味を引く（絵本は私が持っているものから選ぶ、必ずしもラボのものではない）
＊終わった後、お母さんに感想を聞く
「こねこちゃんカード探しは喜んでやりました」
「家だとおもちゃに目がいって気が散ってしまいます」など。
私は「幼児が45分集中力が続かないのは当たり前。ちゃんとやらせようと思わないでくださいね。」
「ラボは週に1回だけど、残りの6日間親子で楽しくCDを聞くことが大切なんですよ。まずはお母さんが楽しんでくださいね。」
とお話しています(*^_^*)
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≪オンライン ラボ・パーティ（英語教室）≫
コロナの関係で6月いっぱいオンラインで行います。
この日の幼児グループのお話は"Riceball Roll" 『おむすびころころ』
事前にプログラムをお知らせし、お話のために「おむすび」と「ねずみ穴」を準備してもらいました。ラップに包んだ本物のおむすび。
部屋の中にねずみ穴を置いておき、CDを流しながら、じさまがおむすびをねずみ穴にころがす場面のごっこ遊びをしました。
ばさまが作ってくれた美味しいおむすびだから、じさまは、大事にころがしたのかな。
おむすびはもちろんお夕飯にいただきます。
食べ物を使うことに抵抗のあるご家庭では紙で作ったおむすびを使ってもらいました。
ラボ・パーティでは、英語・日本語で語られるお話のＣＤを聞きながら、お話の世界であそび、英語に親しんでいきます。
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コロナの影響で、5月からオンラインでラボ・パーティを行っています。
幼児グループ（3歳から小1）スムーズに進めるために、事前にプログラムを送っています。
Show & Tell では「ぼくの、わたしの宝物」を見せてもらい、こちらからの一方通行にならないよう気をつけます。
絵本の読み聞かせ、CDを流しながら英語の歌を一緒に歌いながら踊る、などしました。
今は画面でしか会えないけれど、みんなの顔を見ると嬉しいです。
これまで通り、家でもたくさん英語の歌やお話を聞いてほしいな♪
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「ご家庭で英語を」オンラインラボをはじめます
コロナウイルス感染予防で、子ども達は集うことができなくなりました。
ご家庭でライブラリー（英・日で語られる物語のＣＤ）を聞く環境を維持し
ラボ活動を楽しむ手段として「オンラインラボ」を実施することになりました。
片山パーティでも今、移行の準備を進めております。
友達に会えずストレスをためがちな子ども達に、今こそ物語が必要です。
ネットの画面上であっても、週に1回ラボの仲間と会って英語の歌を楽しんだり
物語について考えたりすることは子どもの心の安定にもつながるでしょう。
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