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ダイヤモンド・レイク (テント2泊)
1日目→レッドウッドから8時間かけてバスで移動。バスの中ではゲームやキャンプソングで盛り上がる。スタッフのみんなを楽しませたいとの思いには頭がさがる。はじめてのテント設営もなんとかできた。食事は全てスタッフが作ってくれる。するとおもむろにメーガンが紙に’Do you have a water bottle? Yes, I have a water bottle.'などといくつか書き「この質問に英語で答えられたら夕食をあげる」「まじぃ~~」とラボっ子。いつもはわれ先にと食事にダッシュの子も、皆の様子をみて練習しなきゃとお行儀よくならんでいる。アンバサダーは、日本語で答えなくてはならない。子ども達はアンバサダーに日本語での言い方を教えていた。食べ物がかかっているときの連帯感は強い。
2日目→モーニングハイク40分 女子3人は「モーニング・ハイクは全部出る!」と宣言。頼もしい。
クレーターレイクへ→青・青・青きれい。レイクの水にさわってみたかったが希望したのが団長と私だけ・・・というわけでこのコースは没になった。残念! クレーター・レイク ジュニアレンジャー部隊の筆記テストをアンバサダーが受けていたので一緒にやってみた。自然保護や、クレーターレイクのできかたなどの問題でした。手伝ってもらいながらやっと合格!バッジもらい今日から私はレンジャー隊員♪
蚊の襲撃→むしよけスプレーや頭からネット被り蚊の対策。テントに入れないようにすばやくテントに入る技をラボっ子習得。なぜか私はさされなかった。なぜだろう?? |
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