幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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ヨーヨォの日記
ヨーヨォの日記 [全492件] 1件~10件 表示 次の10件 >>
子ども英語『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』 09月15日 (月)
【幼児グループ】
25 きかんしゃちゅうちゅう1

"CHOO CHOO the Story of a little Engine Who Ran Away"
『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』
1937年にアメリカの絵本作家バージニア・リー・バートンが5才の長男のために書いた絵本で、世界中のロングセラーとなっています。

○ラボ教育センターからは1989年に発刊されました。
日本語訳は『花子とアン』の村岡花子さん。声は初代ドラえもんの大山のぶよさんです。

〇前回は段ボール箱で汽車を作って遊びました。
今週は何も使わず、自分達がCHOO CHOOになったつもりで、畳の線を線路に見立てて走り回りました。
やがてちゅうちゅうが暗い寂しい道に迷い込むところでおしまい。
みんなCHOOCHOOの気持ちになって不安そうな表情をしていました。
「この後どうなったかは家で聞いてね」でおしまい。
来週続きをうごきます。

○CHOO CHOOという名前は機関車の走る音で、日本語でいえば「しゅっしゅっ」でしょうか。

○子どもは絵を見て実にいろんな発見をします。
おうちで絵本を見ながらラボのCDを聞き、教室でお友達ときかんしゃのごっこあそびをする、
身体全部でお話の世界にとびこみます。

こういう楽しい英語教室にご興味のある方は、体験会へどうぞ。

◆お問い合わせ&体験会のお申し込み◆
ラボ教育センター 0120-808-743(担当 おおぎ)
ラボ 国際交流プログラム(1ヶ月ホームステイ) 08月20日 (水)
子ども英語教室「ラボ片山パーティ」下松市
〜高校生が1カ月ホームステイへ〜
◆Yさんがアメリカへ、K君がニュージーランドへ出発しました。

《ラボの国際交流プログラムの特徴》
☆1つの家庭に1人でホームステイする
☆半年間の事前準備がある
自己紹介アルバム、
日本を紹介する自由研究、
ケーススタディ(トラブルをつくらない、相手にも楽しんでもらうための学習
☆英語力向上だけでなく、自立への貴重な体験となる事を目指している

◆二人とも、学業や部活と両立させながら、本当によくがんばりました。
「がんばった分だけ、良い交流ができる」といわれています。

無事に元気に帰ってください!
夏活動報告が楽しみです!


25 壮行会1

25 壮行会2

25 壮行会3
Nursery Rhymes マザーグースの取り組み 07月10日 (木)
子ども英語教室「ラボ片山パーティ」下松市
~Nursery Rhymes(英語圏のわらべ唄)の取り組み~
(ラボ教育センター刊 “Poems and Nursery Rhymes”39番)

25 お天気サイコロ

♪みんなでお天気サイコロを作りました♪
Rain, rain, go to Spain,
Never show your face again
「あめ、あめ、スペインへゆけ、
おまえに あうの おことわり」
と唱えてからサイコロをころがしてあそびます。

遊びながら英語を唱えられるようになります。
パーティ内壮行会で発表します。

楽しいからこそ身につく英語♪
春の発表会(英語の歌と物語劇) 06月21日 ()
子ども英語教室「ラボ片山パーティ」下松市
~春の発表会~    

25 春の発表会お話

♪幼児グループ♪ 
ナーサリーライム発表
“Baa, baa, black sheep”“Pat-a-cake”“Hot cross buns”
発表が初めてのお子さんもいましたが、みんなで楽しく発表できました。すごいです!

♪小3~高校生グループ♪
物語劇の発表(英語日本語)
“The Invincible Nine Brothers” 「不死身の九人きょうだい」
役も場面も皆で話し合って決めました。長いセリフもがんばっておぼえました。高校生が次の表現をおしえたり、セリフを忘れた子をたすけたり、ほほえましい発表でした。 

♪記念写真&おみやげ


ラボパーティでは歌や物語をとおして英語を身につけていきます。
合宿、キャンプ、ホームステイなど多彩な交流活動があるのもラボの特徴です。
ご興味のある方は、お気軽に体験会にお申し込み下さい。

お問合わせ&お申し込み 
ラボ教育センター 0120-808-743(担当 大儀)
桜の木の下でイースターのつどい 05月10日 ()
桜の木の下で、イースターのつどいをしました。

25 イースター1

25 イースター2

≪プログラム≫
♪英語の歌、マザーグース
♪イースターエッグをつくろう
♪お花の上をジャンプ!
♪エッグハンティング
♪工作 紙パックでトンボ作り
♪お菓子をもらってGoodbye
ラボのお話カルタ 02月27日 (木)
子どもの英語と国際交流「ラボ片山パーティ」下松市

ラボ・パーティでは、名作絵本や物語を英日で聞いて劇活動をして、英語のリスニング力と表現力を身につけていきます。
冬休み、子ども達がラボのお話の中からカルタを作ってきました。
お話は 「てぶくろ」「うみのがくたい」「しょうぼうじどうしゃじぷた」「ホッレおばさん」「おおかみと七ひきの小やぎ」「クルリンぼうず」「三びきのやぎのがらがらどん」「ピーターラビット」

25カルタ1

25 カルタ2

★こんな人にお薦めします。
○絵本が好き
○話す前にまず「聞く力」が大事と思う
○お友達をたくさんつくってほしい
○キャンプなどいろんな体験をさせたい
○チャレンジできる人に育ってほしい

体験会のお問い合わせ&お申し込み
ラボ教育センター 0120-808-743(担当 おおぎ)
“WHERE THE WILD TINGS ARE” 『かいじゅうたちのいるところ』 02月23日 ()
幼児グループ 今月のお話
“WHERE THE WILD TINGS ARE” 『かいじゅうたちのいるところ』
(モーリス・センダック 文・絵)

24 かいじゅうたちのいるところ1

☆1週目はかいじゅうのお面を作ってかいじゅうの役を楽しみました。
☆2週目は王冠を作ってマックスの役になりました。
☆子ども達はCDを聞きながら思いっきりかいじゅう踊りをし、自分の部屋にもどって“and it was still hot.”「まだほかほかとあたたかかった」でお母さんにだっこしてもらいました。

絵本をとおして英語と表現力を身につける「ラボ・パーティ」
体験会は随時受け付け中

★お問い合わせ&お申し込み★
ラボ教育センター 0120-808-743(担当 大儀)
2025年もよろしくお願いいたします 01月16日 (木)
2025年のスタート!
~今年もよろしくおねがいいたします~

昨年12月の山口地区テーマ活動発表会では
♪小学~高校生“The Ocean-Going Orchestra”『うみのがくたい』を英語日本語で発表しました。

24 うみのがくたい1

♪幼児さんは英語の歌 “My Balloon” “One Little Finger”を発表しました。

24

今年もいろんな歌やお話を楽しみながら、英語に親しんでいきたいと思います!
"The Ocean-Going Orchestra" うみのがくたい 10月14日 (月)
12月の山口地区発表会にむけて

24 うみのがくたい1

“The Ocean-Going Orchestra”『うみのがくたい』
ラボ教育センター発刊 1972年
日本語:大塚勇三  絵:丸木 俊  
音楽:間宮芳生  日本語語り:江守徹

『うみのがくたい』は、我が子のラボ入会で初めて購入した、思い出のライブラリーです。
日本語、英語、音楽の美しさに、「これが子どもの英語教材?おとなが聞いても芸術作品!」と驚きました。

“It’s wonderful, just wonderful. We’ll never get tired of listening.”
「いいねえ、じつにいい。いくら聞いてもあきないねえ。」
クジラのセリフと同じく、私自身が何度もくりかえし、うっとりと聞いたものです。

さて、CDを聞くぶんには楽しいのですが、それを子ども達が身体表現し、英語日本語のセリフを覚えて発表までもっていくには大変です。

取り組み①
☆家にある楽器を持ち寄ってみる
☆手作り楽器を作る
☆クジラやサメやイルかについて調べる、大きさ重さ、どんな泳ぎ方をするのか、調べる
毎週、みんなが調べた事を教え合ったり、吹奏楽や弦楽器をやっている子が弾き方をおしえてくれたり、どんどん学びがひろがっていきます。

それからCDを聞きながら表現を考えます。
動いていくと次の疑問がわいてきます。
楽器は船のどこに置いてあったのかな?
そもそもこの船は何をする船?(魚を捕まえる船だったら魚は寄ってこないはず!と子どもの発言)

取り組み②
来週までに船について調べたり想像したり、絵を描いてこよう。
○何をする船か 船の構造、何があるか、舵、帆、他には?
○楽器や食べ物はどこにあるか

「ラボ・パーティ」は単に英語を覚える教室ではなく、協働的学び、身体表現など、ユニークな英語教室です。

耳から聞いた英語なので、中学ではリスニングや長文読解が得意なお子さんが多く、大人になったときに英語で交流できる人を育てます。

お問い合わせ&体験会のお申し込みは
ラボ教育センター 0120-808-743(担当 大儀)
PIERRE ピエールとライオン 10月10日 (木)
~幼児グループで今取り組んでいるお話~

“PIERRE”『ピエールとライオン』
MAURICE SENDAKモーリス・センダック作

24 ピエール1

ピエールは親から何を言われても ''I don't care"「ぼく しらない!」と答えて、言うことをききません。

幼児グループの子ども達も「いやいや」期のまっただ中で、ピエールとそっくり、思わず笑みがこぼれてきます。

たまにでも良いから、ピエールのように”CARE!”「わかりました!」と言ってもらえたら、お母さんはどんなに楽でしょう。
(なかなかそうはいかないのが子育ての面白さ!)
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