幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0196551
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 「ターキッシュ・デライト」自作してみました
・ ライオンと魔女と大きなたんすについて思うこと(安藤先生講演会まとめ)
・ 2012年オレゴン国際キャンプ
 毎日のプログラム
 ハンコック
 クレーターレイク
 レッドウッド
 西海岸
・ 2013年オレゴン国際キャンプ
 ハンコック
 クレーターレイク
 レッドウッド
 西海岸
・ シェイクスピア作品紹介
 夏の夜の夢(喜)
 ヴェニスの商人(喜)
 ウィンザーの陽気な女房たち(喜)
 お気に召すまま(喜)
 ハムレット(悲)
 ヘンリー六世第一部(英史)
 ヘンリー六世第二部(英史)
 ヘンリー六世第三部(英史)
 リチャード三世(英史)
 タイタス・アンドロニカス(ロ史)
 トロイラスとクレシダ(問)
 終りよければすべてよし(問)
 尺には尺を(問)
 ペリクリーズ(ロ)
 シンベリン(ロ)
 冬物語(ロ)
 テンペスト(ロ)
・ ニセコキャンプ紹介!
 ニセコキャンプ写真集(ほぼ2010年)
 2011年ニセコキャンプの画像
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
埼玉県立総合教育センターにラボの掲示をしてきました 11月09日 (水)
昨日、東行田にある、埼玉県立総合教育センターにおじゃましてきました。
ここは、埼玉県の教育に関する課題の調査や研究、相談、および、県下の学校の先生の研修を行う施設です。
こちらに、ラボの教育プログラムの展示をさせてもらえるとのことで、展示に行ってきたのです。

東京言語研究所の理論言語学講座の案内や、参考書籍。
小学校外国語活動のワークショップキットや絵本、そしてラクーンサークルなど、先生の研修施設ならではの展示をしてきました。
もちろん、ホームステイ国際交流活動の紹介として、国際交流の写真や、ラボっ子からお借りした国際交流の様子を模造紙にまとめた作品も、展示してきましたよ!
ラボっ子の作品は、スペースの関係上、2作品しか掲示できませんでしたが、こちらは時期をみて順番に掲示していきます。ご協力ありがとうございました。

展示は、こんな感じ。
埼玉県立総合教育センター展示

展示している最中も、研修に来られていた先生が、ちらちらと掲示を見ていかれていました。
ラボの総合的な教育活動を、たくさんの人に知ってもらえれば良いな~と思います。
大きな話ですけれど、外国語を「外国語」と切り取って考えるのではなく、子どもたちの心の成長とコミュニケーション、そこからできる未来の子どもたちの世界のためにといった、単純化されないより困難で大きな教育活動を、志高く進んでいくのがラボの教育メソッドの一番の特長だと思いますから。
>>感想を掲示板へ
Re:埼玉県立総合教育センターにラボの掲示をしてきました(11月09日) >>返事を書く
ちびままさん (2011年11月09日 20時03分)

研修お疲れさまでした。
教育センターへの掲示から、言語教育がこうあるべきと思ってくれる人
が教育者に増えるといいですね。
掲示から、どこへつなげるのか・・・テューターの派遣なのか、フェロ
ーなどへの可能性なのか、道筋ができるよう頑張ってください。
たまには有人にして、説明会などをしてもいいかも。



たまにはまじめなことを言おうとかきこんでみました^^
はい、まじめなんです、実は。
Re:埼玉県立総合教育センターにラボの掲示をしてきました(11月09日) >>返事を書く
ばんばんさん (2011年11月10日 19時56分)

ま……、まじめなコメントだっ!!!!!
すごいですなぁ~。ほほう。

なんて書いていると、一週間後くらいに殺されそうなので……。

掲示は、研修に来られた先生が出入りする入口という、とても良いとこ
ろに掲示させてもらえました。
施設のスタッフも、とても好意的で、ありがたかったです。

まずは、小学校外国語活動の方法としてラボという方法論があること、
ラボとしてお手伝いができることがあることを広く知ってもらうことで
しょうか。
現場の先生は、とても苦労されていると思いますのでね。
でも、英語嫌いを作りたくない、英語嫌いになる年齢を引き下げるよう
な小学校英語活動にしたくない、という思いはきっと、学校の先生も私
たちも同じだと思いますから、いい協力関係がこれからつくられていけ
ば良いなと思います。

まずは、新しいパラダイムとして、ラボ・メソッドを目にしてもらえれ
ばと思います。

と、私もまじめに書いてみました。
そうです、まじめなんです、私。実は。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.