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新年第一回、幼児クラスのラボは福笑いをして遊びました。
年中のK君は目隠しをしてチャレンジ。
2歳児さんはウサギ、パンダの顔。自分で並べて楽しみました。
*現在はコロナ感染症拡大で、お教室は休講しています。
説明会(幼児クラス、小学生クラス)はオンラインで行います。
体験会はお教室再開後にご案内します。
お問い合わせ:ラボ教育センター フリーダイアル 0120 808 743
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子ども英語教室「ラボ片山パーティ」
~Happy New Year!~
昨年は多くの方々のご協力で、コロナ禍でもできる範囲で「物語劇の発表会(英語・日本語)」や「幼児グループ交流会」など行い、子ども達の成長をたくさん見られました。
中高生によると「片山パーティのラぼっ子は熱心、笑顔、発表会の本番に強い」のだそうです。こんな子達とラボをできる私は幸せ者!
今年も一歩一歩大切に、楽しく、活動していきたいと思います。
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子ども英語「ラボ片山パーティ」クリスマス会
☆幼児クラス:英語の歌の発表
“Peter’s Hammer”
“Twinkle, Twinkle, Little Star”
“We Wish You a Merry Christmas”
マスクで声は聞こえないけれど、しっかり踊っていました。
☆在籍表彰
今年は3年、5年、10年、14年の表彰。
14年の子は1才で入会、幼児の頃は人前が苦手でお母さんと一緒の発表でしたが、今では司会を務めるリ-ダーに育ちました。
☆プレゼント交換
300円相当のお菓子を各自持参し交換。
「サンタさんからプレゼントをもらおう」ジャンケンゲームでくじを引いてプレゼントをGet!
◆部活や試合などで欠席が多かったのは残念でしたが、小さい子も大きい子もみんなで思いっきり楽しいクリスマス会でした。
◆思わぬアクシデントもありました。いつも元気に入ってくる女の子(年少)が入ってこれないのです。
小6女子が迎えに行き、年中&2才児のお母さんが迎えに行き、その子は入ってこれて、プレゼント交換ですっかりご機嫌になりました。
◆核家族で兄弟も少ない、くわえてコロナで人と過ごす機会が減っている昨今、ラボでは子どもも大人もあたたかい人間関係の中で育ち合っています。
ほっこりとあたたかい気持ちになれて、うれしい年納めとなりました!
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子ども英語「ラボ・パーティ」発表会
ラボの英語習得法はユニークで、英語と日本語で劇を発表する活動をしています。
先日、山口県のラボ・パーティ発表会がありました。
片山パーティでは“Riceball Roll”『おむすびころころ』を英日で発表しました。
キャストも表現も子ども達で話し合って決めます。
4ヶ月の取り組みで、ひたすらラボのCDを聞いて口に出して言って、ネイティブのような英語の発音を目指します。
劇活動は仕上げるまでが大変ですが、英語だけでなく、表現力、想像力、度胸、チームワークも育てます。
子ども達が発表前にエールで発したことば、「熱心」「笑顔」「本番に強い」。
「そんなにハードルあげて大丈夫?」と私は心配しましたが、
やっぱり本番は一番の出来でした!
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ラボ・ライブラリー“The Fairy Cow” by C.W.Nicol
この頃よく聞いているライブラリーは“The Fairy Cow”『妖精のめ牛』。
ウエールズ出身のC・W ニコルさんの作品です。
音楽がとても美しく、ことにエドウインの歌はうっとりするくらい素敵です。ハンサムなエドウィンに“I am honored, Madam! Never have I met such a lovely creature!”と歌われて、め牛はきっとエドウィンを好きになったに違いありません。怠け者だったエドウィンも、生まれて初めて賢明に働いてめ牛の世話をし、子だくさんの家庭に恵まれて一生を終えました。エドウィンは妖精のめ牛と出会って幸福な人生だったと思います。
ところでCDを聞いていて不思議に思ったことは・・“green”が多いこと!
ちいさな男Green Man(妖精?)は服もひとみもみどり色、彼のめ牛も子牛達もひとみがみどり色、湖からあらわれた女神様も服もひとみもみどり色。
そこでふと思い出したのが、アイルランドの作家James Joyceの“Dubliners”を習った時「その男の目はみどり色だった」というような文章があり、先生が「greenはお墓の上に生える草の色で『死』の象徴である」と言われたことです。
また「ケルトでは『死』は身近なもので『死』が登場して生者の背を押し未来へむかう」と、ハロウィンについてのTV番組で知りました。
『妖精のめ牛』では、「生と死」「善と悪」「美と醜」「幸せと不幸せ」といった相反することが淡々と美しく語られていて、聞くほどに好きになる物語です。
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≪片山パーティのOGとZoomで交流≫
☆Yさんは東京の大学2年生。
コロナでなかなか会えないので「YさんとZoomであそぼう」を企画しました。
参加者は幼児から高校生、10世帯。
☆Yさんはラテンアメリカ文化に興味がありスペイン語を勉強中。
来年、中南米の国に1年留学を予定しています。
スペイン語をいくつか教えてもらいました。
おはよう:オッラ、ありがとう:グラシャス、さようなら:アディオス
(ラボにもスペイン語の歌や物語のCDがありますね)
☆ラボのお話BINGOゲーム
全員がBINGOになるまで、かなり時間がかかりました。
出てくる、出てくる・・ラボのお話が50以上出たかな。
みんな、たくさんお話を知っていてスゴイ!
☆おうちにあるモノを持って来て見せるゲーム
小さい子も身体を動かせて楽しかったです。
写真は、最後のお題「好きな食べ物を見せて!」
☆久しぶりにYさんと遊べてみんな嬉しそうでした。
コロナがおさまっていたら、春休みにパーティにあそびに来てね。
☆ラボでしっかり英語を身につけた人の中には、
Yさんのように大学で留学する人がいますが、
エジプト、フランス、ドイツ、中南米など英語圏でない人が多いです。
あるOGが言ったことですが
「ラボでたくさんの国のお話を知っているので、外国に興味を持った。
外国に行くのがこわくない。」
ラボの教育は地球規模。
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ハロウィン・パーティ
☆プログラム☆
♪英語の歌でおどろう
"Skinnamarink" "Dry Bones" "Rock My Soul"
♪何に仮装したのかな? ~ラボのお話の登場人物~
かいじゅう「かいじゅうたちのいるところ」 うさぎ「ピーター・ラビット」 スパイダーマン 魔女「白雪姫」
はらぺこあおむし さかな「海の楽隊」 妖精「夏の夜の夢」 おばあさん「たんじょうび」 メデューサ「ペルセウス」
♪ BINGOゲーム ~ラボのお話で~
♪目玉はこびリレー
♪おかしをもらおう Trick or Treat
ラボでは幼児から高校生が一緒に活動します。
小さい子は大きい人にあこがれ、大きい子はリーダーシップが身につきます。
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ラボのお話のCD(英語・日本語)を たくさん聞いたよ♪
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片山パーティ 夏の発表会 2021/7/31
≪発表≫
☆火曜Aグループ(1才~小1)
英語の歌 “Hello” “One, One, One” “Eency Weency Spider”
☆火曜Bグループ&水曜グループ(小2~高1)
テーマ活動(英語・日本語の劇)“TANUKI” 「たぬきのだんなサファリにいく」
☆フランス留学が決定した、大学生Cさんのお話
*テューターの感想*
☆1才~小1☆
小学生はしっかり歌って踊って、皆をリードしていました。
小さい子たちも全員が前に出てがんばりました。手をつなぐ姿がほほえましかったです。
☆小2~高1☆
パーティ内発表会のせいか、皆なかなか本気になれなかった今回の取り組み。
しかし、本番では素晴らしい発表でした。英語のセリフも完璧でした。
ナレーションで言われないところも自分たちで想像して表現しており
皆が物語の世界に入っていて、見ていて楽しい発表でした。
テーマ活動発表が初めての人が3人いましたが、30 分の間よく集中できたと思います。
次の発表会が、楽しみになりました。
≪ちかさん(大2)のお話≫
大学の交換留学生として、9月から1年間、フランスのリール大学への留学が7月に決定したので、その報告に来てくれました。
高校の時から漠然とフランスに行きたいと思っていたそうです。
思いが叶い、あちらではたくさんの人にインタビューするプログラムにも取り組む予定です。
ちかさんから、今後国際交流に参加する人へのアドバイス。
「国際交流に行く時は、まずはたくさん学ぼう「もらおう」と思うけど、たくさん「あげる」ことを心がけたら良い。
お菓子でも何でもよい、自分があげられるものをたくさん持って行くと、友達もたくさんできるし結果的にたくさん学べる」
中2でアメリカに1ヶ月ホームステイ、高2で1年留学したから言えるアドバイス。
深いお話でした。
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≪子ども英語教室 ラボ・パーティ≫
7月25日、近隣の3つのパーティ(教室)で交流会をしました。
ラボ・ライブラリー『すてきなワフ家』のお話にちなんだピクニック。
☆ビンゴカードを持って自然探索(ワフの一家でピクニックに行く)
☆水シャワーとシャボン玉(アンとヘンリーのお風呂タイム)
親子でゆったり自然の中で過ごせて、夏休みの楽しい思い出の一つになりました。
ちなみに、参加者の中に元ラボっ子のご父母が4名いらっしゃいます。
ラボは今年で55周年。ラボの良さは親から子へ。
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