幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0970318
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・友達に教える
ページ一覧
・ 体験教室のお知らせ
 崎本パーティクラス紹介
 火曜クラス:川崎市幸区
 水曜クラス:川崎市宮前区
 木曜クラス:川崎市高津区
 金曜クラス:川崎市高津区
 土曜クラス:川崎市宮前区&高津区
 Labo Playroom(おててでおはなし)赤ちゃんグループ
・ 2013年パーティ行事
 春の発表会
 夏の交流会
 秋:Happy Halloween
・ 2010アーカイブ
 2010おいもほり&秋の交流会
 2010個人発表(歌や素語り)
 2010ハロウィーン
 2010Halloween Party
 2010夏の交流会&壮行会
・ 2011アーカイブ
 2011写真集
 2011幼児グループ交流会
 2011不死身合宿
 2011夏の交流会
 2011Halloween
・ 東日本大震災救援募金
・ 2011年パーティ行事
・ 自然習得~英語の意識化
・ ラボライブラリー
 目からではなく耳から
・ 言語習得事例
 事例 1
 事例 2
 事例 3-1&3-2
・ 物語活動
・ Private
・ リンクもろもろ
・ 2003~2008のアルバム
 2003年度
 2004年度
 2005年度
 2006年度
 2007年度
 2008年度
 2009年度
 2009Family Camp in 黒姫(萩原家)
・ ☆崎本パーティ30th記念行事
 30周年記念アルバム紹介
 2009年のアルバム紹介
・ 生命の女神ドゥルガ
 ①Janary 26, 2014
 ②Feb.2:バリ舞踊・ガムラン
 ③生命の女神ドゥルガ1
 ④オームスワスティアストゥ
 2014年6月8日支部発表
・ 祝・ラボ40周年
・ 地球温暖化を考える
・ テューター視察団
 カリフォルニア州
 オレゴン州
 ワシントン州
・ ヨーロッパ旅行
 ロンドン
 パリ
 ローマ
・ 2005年オーストラリア交流
 成田からシドニーへ
 チェスターヒル高校
 モルヤへ
 GRC訪問
・ 2005年春中国交流
・ ☆崎本パーティ25周年行事
 新春姉妹交流運動会
 Easter Egg Hunting
 ピーターパン合宿
 2004夏の氷川キャンプ
 25周年・プログラムと地図
 2004スプリングキャンプ
 2004夏の交流会
・ どうしてラボなの?
 ラボ英語教室と他の英語教室との違いは何?
 なぜ英会話ではなくて、テーマ活動をするの?
 英語は何歳から始めればいいの?
・ 崎本パーティグループ紹介
 火曜ラボ
 水曜ラボ
 木曜ラボ
 金曜ラボ
 土曜ラボ
 毎週のパーティ活動
 Welcome!
 津田山幼稚園教室
 崎本パーティHappy Halloween!
・ 崎本パーティ年間行事(2012年)
 2012 Halloween Party
 Baby Sign:おててのサイン
 White Horse Theater
 ピニャータの作り方
 30周年記念アルバム紹介
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ 12月06日 (水)
日本人は頑張りすぎだから、そんなに頑張らなくていいよと
よく言われました。

私がハワイ州立大学に留学していた頃、日本人はよく

"The Most Serious Students" と言われていました。

確かにそのころの日本人はそういう風に言われても仕方がなかった。
でも、それは大学にお勉強に来ていた人たちのことで
一方、夏休みなどにワイキキに遊びがてら、夏期講習に来ていた生徒たちに関しては
かなり陰口をたたかれていました。
不良だの、女の子たちが、"easy" だのって。

まぁ、そのころから月日はたち、今、子どもたちはどうなのでしょうねぇ。

人生山あり、谷あり。
生きていく間に何があるかわかりません。

親がどうにかしてあげられることならいいのですが、
そうでないとき、一人で困難を乗り越えられる、そんな子に育ってほしいと思います。

ラボを始めたときから、その信念は変わりません。

ですから、ラボが嫌だという子には、
嫌なこともやっていくのよって言い聞かせます。
やりたいことだけやっていくなんていうのはいとも簡単なこと。
やりたくないことだってたくさんでてくる。
そんな時、やりたくない嫌なことも頑張ってやっていくことが
大切なんだということを身をもって覚えて行ってほしい。

今、パーティでは、各グループのテーマ活動の仕上げの段階に来ています。

英日CDを流しっぱなしで楽しんできて、
さぁ、いよいよ音楽CDに入るというときに、
言えなくて困ってしまう子達がほとんどです。

そんなときに、頑張って聞き込んで言える様にしてくる。
そんな根性を持った子達になってほしい。

それは、私が言うより、子どもたち同士でどうしたらいいかを
話し合わせることが一番いい方法だと思っています。

発表のときは、サンサンは一緒にやるわけではないので、
自分たちで、どんな風に頑張るか考えようね。
さぁ、相談していいよ。

といって、自分たちだけで話し合いをさせます。

今週はそんな週です。

役ごとに、またナレーションごとに相談の時間を設けます。

来週までにどんな風に頑張ってくるのかを話し合わせるのです。

お互いに責任を持って、頑張る。
もちろん、できるところまでですがやってくる。

その積み重ねで、発表のときに、ちゃんと役になりきって
言えたりするとそれが達成感としてその子のなかに残り、
次もまた頑張ろうと思えるようになるのでしょう。

テーマ活動を楽しむことが前提ですが、
ちょっぴり頑張ってみることも大切なことだと
本人が思えるようにもって行くことは大変ですが
発表までの欠かせないプロセスの一つだと思います。

さぁ、ラボっ子たち、精一杯頑張って御覧なさい。

スポーツ選手が筋トレをするように、
しっかりラボライブラリーを聞いて、
物語の世界を楽しみながら、テーマ活動の中で
生き生きとことばを交わしながら生きて御覧なさい。

楽しい発表ができるようにするには
どうしたらいいか、しっかり考えて御覧なさい。

時間をどういう風に使ったらいいか、考えて御覧なさい。

子どもを突き放すのではなく、信じて待つ。

そんな時期ですねぇ、今は。
Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日) ・
きよちゃんさん (2006年12月06日 22時43分)

私も全く同感です。
我Pでも17日にクリスマス発表会をしますので、今週はもう仕上げの時
期、音楽CDで進める中で、まだことばのいえない子がいます。そんな子
どもには「英語が言えるって、ことばが言えるって気持ちがいいよ。今
度までにCDをいっぱい聴いて、頑張ってみようね」と声を掛けました。
するとその子は(まだ入会して間もないのですが)、他のラボっ子に
「ほんとう?」って顔をして聞いてました。
やっぱりどの子にも頑張ったあとの気持ちよさを味わって欲しいと思い
ますね。そういう気持ちを育てていくのが、私達の役割だと思います。
Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日) ・
いとさん (2006年12月06日 22時56分)

そうですね。こんな頑張る「気持ち」を育てることも大切ですね。子ど
もたちには、「やった!」という達成感をたくさん味わってもらいたい
ですね。

ファイナルイベントでは、午前中は地区の発表があったため、地球
DANGERを見に行けませんでした。残念!神奈川支部では、大学生達やサ
ンサンさんのラボっ子たちが、地球をテーマに様々なことを発信されて
いて、驚きました。ラボでの活動も、もっと広く興味のあることへとつ
なげていけるといいなぁと感じました。本当に企画力、実行力、発表力
など、ラボっ子の力には、いつも感心させられます。

おいそがしい中、午後の発表を見に来て下さりありがとうございまし
た!
Re:Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日)
サンサンさん (2006年12月07日 08時02分)

きよちゃんさん
>私も全く同感です。
我Pでも17日にクリスマス発表会をしますので、今週はもう仕上げの時
期、音楽CDで進める中で、まだことばのいえない子がいます。そんな子
どもには「英語が言えるって、ことばが言えるって気持ちがいいよ。今
度までにCDをいっぱい聴いて、頑張ってみようね」と声を掛けました。
するとその子は(まだ入会して間もないのですが)、他のラボっ子に
「ほんとう?」って顔をして聞いてました。
やっぱりどの子にも頑張ったあとの気持ちよさを味わって欲しいと思い
ますね。そういう気持ちを育てていくのが、私達の役割だと思います。
----------------------------
→頑張らなくてもなんでもできるという錯覚を子どもに植え付けるのは
間違っていると思います。
楽しいことだけをやっていればいいという
とんでもないことを植えつけるのがラボではないはずです。

大変なことも楽しんじゃう、そんなたくましさを培っていくのが
ラボ本来の姿だと思っています。

考えは同じですねぇ。

だから、何らかの形で頑張るという姿勢を学んでいく場を
用意してあげる事が大切ですよねぇ。
Re:Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日)
サンサンさん (2006年12月07日 08時09分)

いとさん
>そうですね。こんな頑張る「気持ち」を育てることも大切ですね。子

もたちには、「やった!」という達成感をたくさん味わってもらいたい
ですね。
→そうそう、自分から頑張ろうという気持ちを持ってもらえるように 
 そんな風にパーティ活動をしていくのは、テューターの努力が
 必要ですが、大切だと思いますよねぇ。


ファイナルイベントでは、午前中は地区の発表があったため、地球
DANGERを見に行けませんでした。残念!神奈川支部では、大学生達やサ
ンサンさんのラボっ子たちが、地球をテーマに様々なことを発信されて
いて、驚きました。ラボでの活動も、もっと広く興味のあることへとつ
なげていけるといいなぁと感じました。本当に企画力、実行力、発表力
など、ラボっ子の力には、いつも感心させられます。
→どのラボっ子もがんばっていましたねぇ。
 どのコーナーも熱気むんむん。
 素晴らしかったです。

おいそがしい中、午後の発表を見に来て下さりありがとうございまし
た!
→あまりゆっくりできませんでしたけど、いろんなところ、いける範囲
で覗いてみましたぁ。
----------------------------
Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日)
さっちゃんさん (2006年12月08日 10時37分)

先週のパーティでどんな発表をしたいときくと
「楽しい発表にしたい。」といってた子がいます。
楽しい発表って?と考えていくと一人ひとりが家でCDをたくさん聴いて
台詞やナレーションをいれてくることの大切さが子どもたちの意見の
中からでてきました。
そうですよね。頑張ることって大切ですよね。
いつもお話と違うことをしていた子がそんな意見を出すようになるなん
てと感激した日でした。まってあげること、子どもたちのいっている
ことをキャッチすることの大切さを感じました。
サンサンさんの日記から先週のパーティのことを思い出しました。
さあ、今日のパーティでどうなるか。クリスマス発表会まであと2回し
かないんだけどと思って、あせっている私もいます。。。
Re:Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日)
サンサンさん (2006年12月08日 20時42分)

さっちゃんさん
>先週のパーティでどんな発表をしたいときくと
「楽しい発表にしたい。」といってた子がいます。
楽しい発表って?と考えていくと一人ひとりが家でCDをたくさん聴いて
台詞やナレーションをいれてくることの大切さが子どもたちの意見の
中からでてきました。
そうですよね。頑張ることって大切ですよね。
いつもお話と違うことをしていた子がそんな意見を出すようになるなん
てと感激した日でした。まってあげること、子どもたちのいっている
ことをキャッチすることの大切さを感じました。
サンサンさんの日記から先週のパーティのことを思い出しました。
さあ、今日のパーティでどうなるか。クリスマス発表会まであと2回し
かないんだけどと思って、あせっている私もいます。。。
----------------------------
→さっちゃんさん、
 子どもたちの楽しい発表にしたいという気持ち、とってもよくわかり
ます。
 あ~、楽しかったぁって思えるようにするには
それなりの努力が必要であることを自分でわかるようになれば
毎回の発表で努力して行って、力をつけていくのですよね。

そういう気持ちをサポートしていきたいと
いっつも思っています。
信じて待つことって、今は上手にできるようになりました。
それが長くテューターを続けていくってことかなぁと思います。
さっちゃんさんも子どもたちを信じて。
Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日)
ちこらんたんさん (2006年12月08日 22時10分)

書き込み、ありがとうございました。
サンサンさんの日記を拝読すると、会場の熱気がよみがえってきます。

さて日常に戻れば、発表前で「頑張ること」を嫌でも考えなくてはなら
ず、自分がラボっ子ならもっとがんばるのに!と、もどかしい思いも抱
きながら、試行錯誤です。
思いっきりがんばることが楽しい活動につながるのだと、ラボっ子たち
に感じ取ってもらいたいと思います。
だからサンサンさんの日記にとても共感しました!
Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日)
みかん(でこぽん)さん (2006年12月08日 22時26分)

何度も何度も読んで、噛みしめました。特に掲示板の次の言葉は、身に
しみます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
→頑張らなくてもなんでもできるという錯覚を子どもに植え付けるのは
間違っていると思います。
楽しいことだけをやっていればいいという
とんでもないことを植えつけるのがラボではないはずです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

やってみて初めて分かること、頑張った達成感、出来なくて悔しかった
思い、何でも、体験して、強くなって欲しいと願っています。(自分自
身もかな?)
子ども達を信じて、待つことの出来る、サンサンさんみたいなテュータ
ーになりたいと切に願います。
Re:Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日)
サンサンさん (2006年12月09日 09時13分)

ちこらんたんさん
>書き込み、ありがとうございました。
サンサンさんの日記を拝読すると、会場の熱気がよみがえってきます。
→こちらこそ、覚えていてくださってどうもです。
 ファイナルでたくさんのテューターから元気をもらって
 ひろばに復帰しようと思えるようになりました。

さて日常に戻れば、発表前で「頑張ること」を嫌でも考えなくてはなら
ず、自分がラボっ子ならもっとがんばるのに!と、もどかしい思いも抱
きながら、試行錯誤です。
→まぁ、無理やり何かをやらせるということには反対ですが、
 そういうふうに頑張りたいと思えるように持って行くのは
 いいでしょう?決してやらせではない。
 その辺の加減が難しいですねぇ。
 やる気をそこなわずに頑張ってもらう。
 それってやっぱり、グループの仲間の力ですよねぇ。

思いっきりがんばることが楽しい活動につながるのだと、ラボっ子たち
に感じ取ってもらいたいと思います。
だからサンサンさんの日記にとても共感しました!
→ありがとうございます。
  前向きに何かに向かって頑張っていこうという気持ちは
 小さいときから本能的に持っているものだと思うので
 それを大切にしていきましょうねぇ。
----------------------------
Re:Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日)
サンサンさん (2006年12月09日 09時19分)

みかんさん
>何度も何度も読んで、噛みしめました。特に掲示板の次の言葉は、身
にしみます。
→みかんさん、ありがとう。
 思いをぶつけてしまったので、つじつまが合わない部分もあります
が、
 何度も読んでいただいて、ありがとうございます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
→頑張らなくてもなんでもできるという錯覚を子どもに植え付けるのは
間違っていると思います。
楽しいことだけをやっていればいいという
とんでもないことを植えつけるのがラボではないはずです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

やってみて初めて分かること、頑張った達成感、出来なくて悔しかった
思い、何でも、体験して、強くなって欲しいと願っています。(自分自
身もかな?)
子ども達を信じて、待つことの出来る、サンサンさんみたいなテュータ
ーになりたいと切に願います。
----------------------------
→これもありがとう。
 みかんさんはこれからのテューター。
 私もまだまだ頑張りますけど、私自身がラボの大切な部分だと考えて
いるところは
きちんと残していこうと思っています。
何のためにテューターになったかというと、もちろん、世界に羽ばたけ
る子を育てるため。
自分が外国でたくさんの素晴らしい人たちとであい
素晴らしい体験をしたので、子どもたちにも
世界はひろいのよぉということを伝えて行きたい。

いろんな思いから、ただ目の前の事だけを考えていてはだめよぉ
と言いたかったのです。

母語を大切にするのはもちろん大切。
そこもはずしてはいません。
でも、ちょっと発想を転換してみると
英語だって母語にしている人たちがいるのですよねぇ。
いみじくもシンポジウムでペレラさんがおっしゃっていましたねぇ。
英語も日本語も母語だって。
英語も母語のようになっていけるといいなぁ。
Re:Re:Re:頑張ること、頑張ろうと思う気持ちを育てていくことの大切さ(12月06日)
ちこらんたんさん (2006年12月10日 00時04分)

サンサンさん

>こちらこそ、覚えていてくださってどうもです。
 ファイナルでたくさんのテューターから元気をもらって
 ひろばに復帰しようと思えるようになりました。

わかります、わかります。
私も忙しさに忙殺されそうで、しばらく日記も書けませんでしたが、40
周年イベントは本当に有意義だったし、ひろば@で知り合った方々とも
お会いできて、とても元気をもらえましたもの。

>まぁ、無理やり何かをやらせるということには反対ですが、
 そういうふうに頑張りたいと思えるように持って行くのは
 いいでしょう?決してやらせではない。
 その辺の加減が難しいですねぇ。
 やる気をそこなわずに頑張ってもらう。
 それってやっぱり、グループの仲間の力ですよねぇ。

はい。本当に、加減がむずかしい。
ラボにはマニュアルないですもんね。
そこが良さであり、テューターが苦労するところでもあり。
とても仲間なしではできないことですよね。

>ありがとうございます。
  前向きに何かに向かって頑張っていこうという気持ちは
 小さいときから本能的に持っているものだと思うので
 それを大切にしていきましょうねぇ。

勇気づけられるお言葉を、ありがとうございました☆
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.