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☆☆☆子ども英語教室:パパも関わるラボ活動☆☆☆ |
01月11日 (火) |
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崎本パーティにはパーティの会員のみのSNSがあります。
ここにはラボ会員やラボのご父母の皆さんが
それぞれにブログのようなものを立ち上げて
自己紹介をしたり、子どもの様子を書いたり
意見を述べ合ったりしています。
まぁ、さして活発に利用されているわけでもないのですが
でも、貴重なご意見や子ども達が家で
どんな風にライブラリーを聴いているかなど
垣間見られていいものです。
パパが関わってくださって時たま
ご意見などを寄せてくださる方のコメントをご紹介します。
パパが子どものラボ環境を整えてくださっているのがわかります。
ラボに対する考えもあちらこちらに見え隠れしています。
~~~~~~~~~~
2010年12月24日:
最近、SNS訪問もまばらなねねパパです。
サンサン、facebookでもお世話になっております。
facebookもまばらですみません。
今回は、全く役に立ってないので、ある意味寂しい気持ちでした。
昨年で真っ白に燃え尽きたねねパパです。
でも、皆さんの頑張っている姿を見れてよかったです。
てぶくろは、ねねパパも耳タコになるほど聞いていました。
面白いもので、なんとなく聞き取れるようになってました。
ねねとねねママのがんばりが発表で活かされるかドキドキでした。
ねね自身が主体のところはよかったと思います。
でも、他のラボッ子が声を張っていると「任せた」モードに
なってましたねぇ。自分の子供の頃を思い出します。
結果、本人は「めちゃがんばった」と約束のご褒美である自転車を
帰りには「買え買え」とやかましく(その元気と声を舞台で出せ!)
まぁこれからも頑張らせる為にも仕方ないかぁと今日買いました。
白雪姫、よかったです。
ちょっと「大衆芸能」っぽいのが気になりましたがそういう味付けも
ラボッ子の自由というのがいいのでしょうね。
時間を感じさせない発表はさすがです。
鏡が振り返る際の「目」は、もうちょっと練れたかな。
繰り返し系なので、全体のリズム感(拍)になってしまうから
しっかり息を絞めてもよかったかもしれません。
聴衆に鏡とは何なのかを一瞬考えさせるような「間」が
人間の悲劇を鮮やかにする、ような気がしました。
ねねパパ的MVPは、スタートナレーションの女の子です。
彼女のナレーションの良さが物語へ一気に私たちを引き込みました。
それと、すごく成長した感がありました。
2011年1月2日のコメントより
「白雪姫ばかり聞きたがるところから考えたこと」
新年、明けましておめでとうございます。
さっそくですが、思ったことを書き込みます。
先日のクリスマス発表会にて、中高大生が見事に演じきった
『白雪姫』。
次は『不死身の9人兄弟』ということで
さっそく聞かせまくろうとしたのですが、
すぐ「白雪姫!」と差し替えさせられます。
ラボCDを好んで聞きたがるのはうれしいところなのですが
どうも【映像記憶】があるので聞いてて楽しいようなのです。
そこで『不死身の9人兄弟』のテーマ発表ビデオをみせたら
CDを積極的に聞くのかなぁと思いました。
できれば、2〜3パターンの発表ビデオをみせてイメージの
固着を避けたいとも考えています。
こういう、指導?方法はラボにとって邪道なのでしょうか?
テーマ発表ビデオのarchiveはあるべきか否か。
近年、情報刺激が強いメディア環境なのでどうしてもラボCD
のみでは負けちゃうところがあります。
本年もよろしくおねがいします//
~~~~~~~~~~
1月10日:ここからは最近のサンサンのひろばの日記を読んだ感想などです。
=====
ご講話ありがとうございます。
うちの寧々は、ほぼ毎日CDを聴いてます。
さて、皆さんはどのようなスタイルで聴いていますか?
我が家では、
ダイニング側のコンポでなるべく大音量で。
または、寝室のコンポで寝る前の子守唄のように。
そして、たまに防水キットでお風呂場で。
聴きたい時に聴きたいライブラリーをなるべく大音量で聴いてます。
「大音量」というのにこだわってます(寧々パパが)
どうしても、聞き馴染みの少ない高周波成分が英語にあるからです。
日本語は周波数分布がとても低い言語なので聴覚特性が低い方に
チューニングされてしまうと何かで知りました。
そこで、なるべく大きな音でかすかな違いもしっかり耳に入れて
おこうという考えです。
ま、暴れ回って、騒ぎ回っても、耳に入るという狙いもありますが。
=====コメント続き=====
今、自宅のオーディオビジュアルシステムの見直しをしています。
そろそろ地デジ対応の準備を、というスロースタート。
そこで、スピーカも久々にチェックしています。
15年ぶりぐらい。
その選定条件に、ヴォーカルがしっかり聴ける、というのを
入れて考えています。そう、ラボライブラリーを聴く為です。
昨年、オーディオ関連のショウに行きまくりました。
ジャズ向け、クラシック向けなどマニアックな製品の音を確認し
その中には、今、寧々が習っているバイオリンが艶やかに鳴るもの
そして、声楽、ソロのディーバ(歌姫)がまさにそこに居るかのような
製品もありました。
とても手が出せる製品ではなかったですが参考にはなりました。
唄ったり話したりしている「口」が見えないだけに声のリアルさは
なるべく良くして聴かせたい思いです。
良さそうな製品が見つかったらここで紹介しますね。
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唄が好きになる、おしゃべりが好きになる、絵が好きになる
文字が好きになる、そして自然と努力を習得していく。
「努力」を自然習得することがすべての習得に繋がっていく。
いきなり努力はいやがるので、まずハマり癖をつけてます。
ハマり慣れれば、集中力が身に付きます。
集中力があれば、短い時間でも伸びを体験できます。
伸びの体験を実感できれば、努力は苦になりにくい。
それでも大変なことは山のようにありますけど。
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「目からではなく耳から」のサンサンの日記へのコメント:
=====
ねねファミリーでは、絵本もほとんど見ませんねぇ。
(だいたい違うのみてます、または図画工作してます)
ただ、聴いているのはたしかです。
「日本語と英語のところにして」と英語のみのところになったら
ママパパに指示出ししてきますから。。。
~~~~~~~~~~
以上、ねねパパのコメント、参考になりましたか?
ねねパパ、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
もっといろいろご紹介できたらいいのですが。
実はサンサンのここのHPは、テューターや事務局しか
書き込めないように設定してあります。
それは外部から心無い書き込みがないようにと言う配慮からです。
やはりラボは子どもの共育(教育)の場ですから
子ども達の目に触れさせたくないものがネット上にはあるので
それにたいする防護策です。
ご理解くださいね。
では、新しい一週間、どこのパーティでもラボが始まりますね。
楽しいラボ活動が展開されますように。
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