|
|
HITACHIさん (2012年12月01日 15時08分)
次々とシェイクスピア作品紹介下さり,うれしいです。
とっても参考になります。
と言うより読み切れないので、ばんばんさんの紹介文を読んで、
読んだつもり?になっています(笑)だめですね。
シャエイクスピアと言えば,以前先輩テユーターからラボで制作した
カセットテープの「マクベス」を聞いた事があり手元にもあります。
聞いた事はありますか?
ラボって今更乍らですが、すごいですね!
ばんばんさんの紹介に是非UPして下さい。楽しみにしております。
それにしても忙しいばんばんさんは、休む時間があるのですか?
細身だから心配ですよ。
|
|
|
|
|
ばんばんさん (2012年11月17日 23時21分)
キャロさん、こんばんは。
ほっほっほ。お会いしてますよ~。
始めた時の紹介文には名前書いてんですが、どこを見たら出てくるのか
よくわかりませんが。
そこで、
ヒント1:私は事務局です。
ヒント2:2010年は西武地区の担当でした。
ヒント3:幼児のころのご子息も存じております。
ヒント4:ハンドルネームがほとんど苗字です。
わかりました?
ふはははは~。
|
|
|
|
|
ちゃろさん (2012年11月17日 18時39分)
ばんばんさん、すみません!お名前を存じ上げず・・・。
このHPのどちらに書かれていますか(>_
|
|
|
|
|
ばんばんさん (2012年11月16日 17時31分)
キャロさん、こんにちは。
はじめましてというか、お久しぶりというか。
お元気ですか??
HPも拝見しました。
楽しそうなことしていて、いいですね。
甘いもの苦手な人が、お菓子作るというのは、気の迷いかもしれませ
ん……。
私の失敗を踏み台にして、ぜひ、作ってみてください、ターキッシュ・
デライト!
安藤先生の話も面白くて、私自分のアンテナにヒットしたところばかり
掲載していますが、参考になれば幸いです。
楽しくワクワクしながら、ラボっ子が新刊と出会えるといいですね。
私は個人的には、白い魔女にグッときています!
最高ですね! 白い魔女!!
|
|
|
|
|
ちゃろさん (2012年11月16日 11時55分)
安藤先生の講演会に体調不良により行けなかったので、検索していて、
ばんばんさんのHPを発見!拝見いたしました。
他にもシェイクスピアやオレゴンキャンプについて、
詳しく情報を載せていただいていて、勉強になります(*^_^*)。
ターキッシュディライトを作られたなんてすごい!感動!!
また覗かせてください~!!
|
|
|
Re:Re:「ターキッシュ・デライト」自作してみました(11月15日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
ばんばんさん (2012年11月16日 11時10分)
ちびままさん
もう、必死ですわ。
やったことがないことって、先がイメージできないので、なかなか不安
になるものです。
おまけに、甘いもの苦手な私が作っているのですから、なかなか面白い
絵でしょう。
おいしい父母会は、Tパーティでした~。
大変おいしゅうございました。
|
|
|
|
|
ばんばんさん (2012年11月16日 09時49分)
さちこさん、こんにちは。
ターキッシュ・デライト、作ることができるんですよ~。
ただ、あるHPみていたら、ターキッシュ・デライトは難しいらしく、ト
ルコの人もこればっかりは購入するとか……。
ばっちりしたものは作れなくても、それっぽいものは出来上がります。
初お菓子作りは大騒ぎでしたが、慣れている方だときっと、ささっとで
きるのかもしれません。
おまけに、実物をよく知らないというのが致命的。
ぜひワクワク作ってみてください。
で、「エドマンドが食べたのは、こんなのだったのかな~」なんてラボ
っ子たちとナルニアの世界に思いをはせると、物語の世界が自分サイズ
に立体化していきそうですね。
|
|
|
|
|
ちびままさん (2012年11月16日 01時12分)
へーお菓子も作れるのね!すごい!
うちは今日ママさんがお取り寄せのターキッシュディライトを差し入れ
してくれました♪
画像お見せしたいところです。こんど写メ見せますね。
ところで、持ち寄りランチ父母会・・・いいなぁ。どこだろう?
|
|
|
|
|
さちこさんさん (2012年11月15日 20時34分)
はじめまして!
とても面白そうなタイトルに惹かれてこちらに参りました。
ターキッシュ・デライト、作ることができるんですね~!
私も作ってみよ~うっとわくわくしました。
ありがとうございました♪
|
|
|
|
|
ばんばんさん (2012年10月12日 18時17分)
小枝さん
喜劇はむつかしいっすよ。
楽屋落ちだったり、呼吸でつかむ笑いなんて、絶対読んだってわかりっ
こないし……。
そういう意味では、ウィンザーの陽気な女房たちの方言ネタは、読んで
も笑えない私でした。
ま、笑いってきっと、ふり幅なんだと想うのです。
つまり、笑いに至る状況の落差(ギャップ)こそが、面白みなのだ、
と。
とすると、状況をキャッチする自分の精神構造が変化すると、笑いも変
わりますね。
逆に、昔笑えていたことが、ぜんぜん笑えなかったり、とか。
|
|
|