|
|
|
|
|
[一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
☆☆☆子ども英語教室:It's my birthday!!!☆☆☆ |
12月24日 (金) |
|
今日が誕生日のサンサン。
昨日、クリスマス発表会も終わって、の~んびりしています。
でも、夜には家族で誕生会。
明日は息子の家でお嫁さんのご家族も一緒にサンサンの誕生会&クリスマス会。
楽しみが一杯!!!
崎本パーティでは昨日はクリスマス会でした。
みんなに一日早くサンサンの誕生日を祝ってもらって、
母の会からはすてきなお花をいただいて、
子ども達からもすてきなプレゼントが届き、
OBOGも遠くから駆けつけてくれてありがとう。
ご結婚、おめでとう、、、が二人。
ご懐妊、おめでとう、、、もいたね。
ご快復、良かったね、、、もいた。
久しぶりだねぇ、、、、、ももちろん、いたね。
子ども達もすてきな発表をしてくれて良いクリスマス会になりました。
何よりも嬉しいのはやはり、子ども達のテーマ活動の発表です。
どのグループも今年は大変だったので、発表が終わりたびに
なんだか涙が出てきましたよ。
頑張っている姿を見せてくれるラボっ子たちの発表が
一番のサンサンの誕生日のプレゼントになるかな?
どのグループのどの子も、また幼児グループではパパやママも、
一緒になって頑張って楽しそうに発表していました。
てぶくろは年長さんが多いのですが、プレイルームの子達も含めて
声を出して頑張っていました。
ナレーションを自分達で頑張ろうねと決めたのは一ヶ月前。
急に決まったところをしっかり聞き込んで頑張っていました。
偉かった!!!
ママ達もサポートも最高!!!
そらいろのたねは、二つのキディグループが合同で発表。
みんなでそろって練習することは出来なかったけど
また、発表は初めてという子やママ達も多かったけど、
小学生とママ達に手伝ってもらってよく頑張りました。
Ask Mr Bearは、なんと9名中、2名しか来ていなくて
でも、そんなこともあろうかと思っていたので
サンサンが舞台に上がって3名で発表。
何になりたいかその場で聞いて、ダニーとにわとりだけが登場。
最後は二人ともくまになりたいというので、
最後はなんとサンサンがダニーになって、、、フフフ
でも、ママとダニーの場面では、男の子と女の子二人だったので
女の子がママ、男の子がダニーになって、、、
普段のパーティを再現するような、そんな感じの発表になりました。
それを温かく見守ってくださった皆様に心から感謝しています。
~~~~~
最後のWe Are Going on a Bear Huntは、パパやママが総出で
プレイルーム&キディの発表ではありましたが圧巻でした。
パパやママ達もかなりCDを聞き込んでいるなという感じで
ことばがスラスラとでて、楽しそうに子ども達と一緒に舞台に上がっていました。
ほほえましい感じで、子ども達が幼い間は、どこのお宅でも
こんな風にラボを楽しんでくださるといいなぁと思いましたよ。
~~~~~
午前の発表の後には、幼児の在籍表彰があり、
それから、去年オーストラリアに行き、約一年あちらの学校に通い、
2日前、21日に帰国したばかりの小3の女の子の素語りと
楽しいクイズがありました。
素語りはもう、完璧。
ほとんど練習していないといいながら、
聞き取りやすい英語での語りはとっても素敵でうっとり聞きほれてしまいました。
クイズも工夫してあって面白かった。
もう一人、ニュージーランドでの一年留学から帰国した高2の男の子の
帰国報告もありました。
英日で小さい子達にも良くわかるように話してくれました。
行く前とはすっかり変わっていて
彼なりに大きく成長したなと感じる瞬間でした。
~~~~~
午後は小学生以上の発表でした。
「ウッレとふゆのもり」や「ロバのシルベスター」などは
ウッレ、、、は小6が一人、あとは小3と小1。
ロバの、、は小6はいません。
小学生だけで取り組むにあたって、それも低学年が多い中、
苦戦していた時期もありましたが、精一杯ライブラリーを聞き込んで、
頑張って発表したラボっ子たちは
最後までやり遂げた体験ができてほんとによかったと思いました。
実に素晴らしい子ども達です。
「かいだんこぞう」は、あまり知られていないお話ですが
発表を見ていた子達が楽しめるようなそんな発表だったなぁ。
いつも自分達で場面作りをしていたので、
楽しそうに発表していました。
「ワフ家:4話」はお父さんやヘンリーはセリフが多くて、、、
でも、頑張ってちゃんとやっていたなぁ。
お父さんの小3の男の子は、警察や警察署長などもやっていたし
何より、キディさんの「そらいろのたね」のナレーションを
すべてやってくれたのです。
「そらいろのたね」は彼は9月に素語りしたのですけどね。
そういうことは大人には真似のできないことかもしれません。
子どもの可能性はほんとに計り知れないほど大きいなぁ、、、ですね。
小学生グループは今年はちょっと背伸びして高い山登りに挑戦して
どのグループもしっかり成長したように思えます。
~~~~~
さて最後の発表は中高大生の「白雪姫」です。
23日は天皇誕生日という祝日ではありますが、
実は大学によっては、ちゃんと授業があって
この日の発表には出られなくなった大学生もいました。
どうして祝日に大学の授業があるのでしょうねぇ。
高校生中学生が受験などで準会員が多い中、
中学1年生7名を含むメンバーでの発表でした。
中1は今年中高大生グループの仲間入りをしたばかりですが
4月の地区発表では「バベルの塔」を発表し
それから、夏の交流会やハロウィーンでの実行委員を経て
今回のクリスマス会の実行委員をしながら
つまり、企画運営に関わりながら「白雪姫」に取り組んできました。
ラボの縦長の活動の中で、先輩達からいい刺激をたくさんもらいながら
自分達も積極的に意見を出し、一緒に創り上げてきた「白雪姫」。
よく頑張りました。
小学生ラボっ子たちも食い入るように発表を見ていたなぁ。
去年までは、そんな小学生の仲間だった中1のラボっ子たち。
すっかり成長しました。
難しい時期にある子ども達ですが、ラボの縦長活動でしっかり育っています。
なんだか、たくさんのグループのたくさんのテーマ活動の発表を見ながら
テューター冥利に尽きるなぁ、、、と感動した一日でした。
~~~~~
午後の在籍表彰で、20年表彰を迎えたたかしがいよいよ来年は
ラボを卒業していくことを考えると感慨深いものがあります。
もう一人来年の春に、ラボを卒業していくのは、大4のれいちゃんです。
れいちゃんもサンサンホームでプレイルームが出来たときから、
たかしくんと一緒にラボをしていました。
二人とも毎週休むことなく幼稚園でもラボでも皆勤賞をもらうほど
元気な子達で、ママ達も全員とっても協力的。
ナーサリーライムは本がぼろぼろになるほど
幼稚園のときから、文字にも親しんでいた子達です。
幼稚園のときから、文字が読めたのです。
ラボで取り上げたナーサリーライムは次の週には
唱えたり歌えるようになっていた、、、
すごいでしょ!!!
ママ達は子どもたちの発表となるともう、全面的に協力してくださって
ガンピーさんの発表のときは、全員が動物のきぐるみを手作りで用意。
もちろん、船やオールも完備。サンサンは何も用意していませんでした。
かぶをするときは、いつの間にか巨大なかぶの葉が出来ており、
そらいろのたねのときは、大きなそらいろのたねが出来ていた、、、
とにかく素晴らしいママたちと一緒に子ども達を育ててきました。
そのれいちゃんは、ラボだけでなくダンスやその他
いろいろなことに興味があり、
いつラボを辞めてもいいという状況でしたが
お母様も昨日おっしゃっていましたが
れいちゃんがここまでラボを続けてきたなんて、
ほんとにびっくり。
今ではパーティのトップリーダーとして頑張っています。
子ども達を心からサポートしてくださった
素晴らしいママ達がいてこそのラボです。
そのようなお母様方でしたから、
子ども達がここまで続いてきたのでしょうねぇ。
たかしやれいちゃんのような
素晴らしいラボっ子が育っていることを誇りに思い
またこれからも子ども達を育てていこう、頑張ろう、
と思ったサンサンでした。
準備や片付けにくたくたになりましたが、充実した幸せな一日でした。
Thank you, thank you, everyone!!!
I had a wonderful time!!!
Merry Christmas and Happy New Year!!!
|
|
Re:☆☆☆子ども英語教室:It's my birthday!!!☆☆☆(12月24日)
|
|
|
サンサンさん (2010年12月24日 13時40分)
パーティのSNSにあおさんからの書き込みです。
あおさんファミリーは年が明けるとお引越しです。
お引越し先ではきっとパーティをはじめると思います。
テューターの卵です。
来年が楽しみになってきましたぁ。
~~~~~~~~
クリスマス発表会、ありがとうございました!!!
ホームページも拝読いたしました~。本当にありがとうございました。
ハリーグループ、こどもたちもみんな声を出していて、元気な発表にな
ってよかった~と思っています。
発表前はママたちのほうが緊張しましたが(!)、何とか無事にやり終
えてひと安心です。
幼稚園の発表会よりもはるかに難しいセリフを英日で覚えて・・・しか
も週1回の練習で!
こどもたちの能力は本当にすごいですね!改めて感動しました。
~~~~~~~~~~
このグループは「てぶくろ」を発表しましたぁ。
|
|
|
<< 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|