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☆☆☆ラボ子ども英語教室:言語習得の道すがら、、、☆☆☆ 12月05日 (月)
新しい1週間が始まって、
ここたま川地区でも今年最後の地区研がありました。

多くの議題について話し合い、
ラボ45周年の一年を振り返り
さまざまなイベントについて話し合い
最後は来年は地区のみんなで協力して
募集活動を展開しようとみんなの気持ちが一つになって
終わりました。

たま川地区は素晴らしい地区ですよ。(笑)

地区としては、忘年会もあるので楽しみです。



午前午後とずっといすに座っての会議は身体にこたえます。
寒くなってきて、なぜか患部が痛みます。

まだまだ左肩をかばいながら生活しているので
右の首筋から背中にかけてもこっているので
辛いですねぇ。



さて、そんな中、地区研で
自分が参加できなかった4支部合同研修の感想などを聴きながら
テューターの皆さんが感動するような素晴らしい研修だったことを
感じました。

自分が参加できなくてとても残念な気がしました。

自分はワシントンDCでの4HFCCに参加するために
合同研修はスキップさせてもらったのですけどね。



研修の感想や4HFCCで課題となったことを考えながら
やはりこれからラボ50周年に向けては
テューター自身がしっかりと言語習得について
体験しながら子ども達の言語習得を見つめなおしていく、
そんな事が大切なのではないかと感じました。

英語を良く知っている大人が英日のライブラリーを聴いたとき、
英語も日本語も良くわかっているわけですから

英語が良くわからずに聴いている
ラボっ子たちの気持ちがあまりわかりませんね。

ですから、テューターやご父母のみなさんが
自分の良く知らない言語を聴きながら
子ども達がどんな風に言語習得をしていくのかを感じる、、、

そんな体験が必要だと思うのです。



来年、パーティではスペイン語英語の「ありときりぎりす」に
取り組む予定ですが
それは大人である私達にとって
子ども達の気持ちを垣間見る良いチャンスになると思います。
もちろんスペイン語をよく知っている方にとっては
あまり刺激的な体験にはならないと思いますが、、、


私は以前にパーティで
スペイン語英語のテーマ活動に取り組んだことがありますが、
ラボっ子たちのほうがしっかりと言葉を言えたり
意味もよくわかっていたなぁと感心したことがありました。

テューターもどんどん多言語に取り組むことによって
子ども達の言語習得がもっと良く見えてくるのではないでしょうか。

来年からは多言語は大変だといとわずに
ぜひ、そんな研修を組んでもらいたいものです。
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