オーストラリアンのラボ・インターンに、教えてもらった、縄(ゴム)跳び歌。
England, Ireland, Scotland Wales,
Inside, outside, inside, out!
(昔のことで、遊び方が、いまいち、正確に思い出せない・・・。確か、日本語のゴム跳び歌「春の小川」みたいに、ゴムを、二列にして、inside, outside・・・のところは、言葉どおりに足を動かすものだったような・・・。思い出したら、upします!なんともいい加減で、すみません。)
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<2010年7月13日追記>
中国系オーストラリアン・ラボ・インターンのケリーに、昨日(7/12)教えてもらったのは、私の記憶と微妙に違っていました。
「縄跳び」ではなく、「ゴムとび」"elastic"で、地面に、二列に平行に引っ張ったゴムを、ゴムA、ゴムBと、すると、
Englandで、ゴムAを両足でまたいで、
Irelandで、ゴムBをまたぎ、
Scotlandで、また、ゴムAをまたぎ、
Walesで、ゴムBをまたぎ、
Insideで、両足、2本のゴムの内側、
Outsideで、両足、2本のゴムの外側、
Insideで、再び、両足、内側、
最後は、"Out"ではなく、"On"で、二本のゴムを両足で、それぞれ踏む・・・らしい。
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ゴムとび、懐かしいですね~。
最近の子は、しないのかな~と、思っていたら、友人の住む、子供の多い団地では、
近所の子供達が、
「いろはに こんぺいとう・・・上か、下か、真ん中か?」
と、やっていました。
幼児から小学校低学年くらいの子供たちが、住宅地の道路で、楽しそうに遊んでいました。
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縄跳び歌の数え歌バージョンも、近隣パーティの子が、オーストラリアンを受け入れ他時、通訳として、小学校に連れて行ったときに、昼休み時間にした記憶があるのですが・・・。オーストラリアンは、日本の冬(オーストラリアでは夏休み)に来ますので、日本の小学校では、縄跳びをしている可能性が高いですね~。
どなたか、これから、受け入れをされる方、是非、習って、教えてください。
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http://www.skippingpebbles.com.au/Elastics_Game_Moves.html |