幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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みかん(でこぽん)さんの掲示板 [全925件] 611件~620件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ありがとう!
チューリップさん (2007年06月05日 00時38分)

ご訪問ありがとうございました。
つぼをうまく使った武道。初めての経験で、合気道、ほんまに楽しかっ
たです。型は年齢差のある中では、なかなかむずかしかったけれど、
“膝行”ですか、それは、大受け、何度もやっていました。アメリカ人
のポールから合気道教わるというのも変な話ですが、合気道好きになり
ました。

ポールすてきなパッチワークのかばん(世界中の模様の布でできてい
る)持っていて、思わず「いいなあ」って言ったら、九州で買ったって
いっていました。わたしも、ほし~い!!
Re:Re:「イブニングスター消える」でした。
candyさん (2007年05月29日 14時01分)

みかんさん

「Tom Tit Tot」は女の方の声でした。再話がアラン・ブースさんみたい
です。声だけでなく、再話でもお世話になっていたのですね。

→すみません!またまた、確かめもせずやってしまいました(~~;)
 声とはかいていませんでした!
 ~「トム・ティット・トット」制作の時・・・ジェイコブスの古い文体
 を平明な現代英語にリライトしてもらおうと、・・・~
 と、書かれています。
 

”The Road to Sata”まだ、途中ですが、ユーモアのセンスもなかなか
で、時々、くすっと笑いながら、アランさんの”日本縦断徒歩の旅”を
楽しんでいます。まだ、北海道です。私は、いつ頃九州に行き着くので
しょう?

→私もそのうち(??)挑戦します!
 読みたいもの、見たいもの、行きたいところ・・・からだがひとつで
 はたりません!
 素敵な情報ありがとうございました(^^)
----------------------------
Re:「イブニングスター消える」でした。
みかん(でこぽん)さん (2007年05月29日 06時05分)

candyさん
ありがとうございます。
「イブニングスター消える」でしたか~!なんだか、もっと悲しくなっ
てきました。

本当に、日本語との組み合わせで、不思議と雰囲気が変わるんですよ
ね。

「じぷた」もですか。幼い子から大人まで、アランさんの声で英語にふ
れられるなんて、ラボっ子もフェローもテューターも幸せですね~!!

「Tom Tit Tot」は女の方の声でした。再話がアラン・ブースさんみたい
です。声だけでなく、再話でもお世話になっていたのですね。

”The Road to Sata”まだ、途中ですが、ユーモアのセンスもなかなか
で、時々、くすっと笑いながら、アランさんの”日本縦断徒歩の旅”を
楽しんでいます。まだ、北海道です。私は、いつ頃九州に行き着くので
しょう?
「イブニングスター消える」でした。
candyさん (2007年05月29日 01時09分)

うろ覚えのままにごめんなさい。
今日、ファイルしていたテューター通信を出してきて確かめました。
「イブニングスター消える~アラン・ブース氏を偲ぶ~」でした。
がのさんに、失礼をしました。
「消える」だから、よけい衝撃的だったのだと思います。
がのさんらしいタイトルですね。

その記事に、
「じぷた」 「トム・ティット・トット」 「三人のおろかもの」も彼の声で
あると掲載されています。

私の長男は私がテューターになったときにはすでにラボ暦13年でした
から、アランさんの声で英語の耳を育ててもらったようなものですね。

テューター通信の記事を神妙に仲間達と目にしていた日が私の脳裏には
っきり残っています。

懐かしい日々を思い出させてくださってありがとう。

私も彼の声を偲びながらライブラリーをひとつひとつ聴きたいと思いま
す。
Re:Re:Re:Crossroadでアランブースさんに”再会”(05月21日) [ 関連の日記 ]
みかん(でこぽん)さん (2007年05月28日 07時39分)

candyさん
>みかんさん

がのさん

アランブースさん死亡のニュースは私がテューターになってまもなくの
時、ちょうどピーターパンをラボッ子と取り上げていた時だったと思い
ます。 

ーーーーーー
candyさん、
それでは、なおさら、アランさんのことを書いた「イブニングスター、
逝く」の記事は、悲しかったですね。ラボっ子達にも印象深かったこと
でしょう。

ライブラリーには本当にたくさん方々の思いが詰まっているのだという
ことが、今回、よく分かりました。

アラン・ブースさんの声に出会えるのは
「ピーターパン」
「太陽の東・月の西」
「平知盛」
「三本柱」
「柿山伏」
「うみのがくたい」
「ガンピーさんのふなあそび」
「こつばめ チュチュ」
「ポアン・ホアンけのくもたち」
「長ぐつをはいたねこ」
「グリーシュ」
「巨人シュトンぺピルト」
「三人のおろかもの」

わあっ~、いっぱい!調べてみて、びっくり。もし他にもあったら、ど
なたか教えて下さい。
Re:Re:Crossroadでアランブースさんに”再会”(05月21日) [ 関連の日記 ]
candyさん (2007年05月25日 21時00分)

みかんさん

がのさん

アランブースさん死亡のニュースは私がテューターになってまもなくの
時、ちょうどピーターパンをラボッ子と取り上げていた時だったと思い
ます。 

ラボッ子たちもそれぞれに思いがあったようで、その中の一人高校2年生
のicchは一人でイブニングスターをやりました。

すばらしい声と共に日本に対する深い造詣があった方なのですね。

お目にかかったことはないけれど、アランブースさんに思いを馳せなが
らライブラリーをお聞きしたいと思います。

ありがとうございました。

----------------------------
Re:Crossroadでアランブースさんに”再会”(05月21日) [ 関連の日記 ]
みかん(でこぽん)さん (2007年05月24日 22時28分)

読んでいるのは「ニッポン縦断日記」です。

書き込みありがとうございました。アラン・ブースさんの声、大好きで
す。

今、「うみのがくたい」を、聴いていますが、これも、アランさんです
よね!。「平知盛」も、確かに、そうですね。本当にたくさんのライブ
ラリーに関わっていただいて、嬉しいです。私たちは幸せ者です

日本語の声優さんとの組み合わせで、また、受ける感じが違ってくるの
もおもしろいです。

アランさんも、ラボ・ライブラリーに関わることが出来て、きっと、お
幸せだったのでないかと思います。がのさんのような、よき友人にも恵
まれて。
Re:Crossroadでアランブースさんに”再会”(05月21日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2007年05月24日 11時42分)

【その2】

とにかく、日本古典文学をふくめ、けっこう日本のことは
比較的よく知っているほうだと自認するわたしなんぞより、
よっぽど日本の文化の奥を知っている男で、少々執拗で
閉口することもありましたが、彼との話はおもしろかったです。
「平知盛」や「狂言二番(柿山伏、三本柱)」にかかわっているのは
ご存知ですよね。
彼は、ロンドンでシェークスピア演劇をずうっとやっていました。
彼がいうには、演劇とはギリシア演劇に見るように神に捧げることが
根底にあるはずのもの、シェークスピア演劇にはそれがない、
という知的昏迷を抱えるなかで出会ったのが
日本の能楽。それを知って矢も楯もたまらず日本に来た、そうです。
ですから、お能についてもかなり詳しく、多少ながらわたしにも
その方面に馴染みがあることもあって、最終電車を乗り過ごすほど
よく話しました。才能もあり、よくものを知ったたのしい人物で、
彼を失ったことは大きなショックでした。

なんだか、次つぎにいろいろなことが思い出され、
眼のまわりが熱くなってきて、PCの画面がよく見えなく
なりましたので…。
あの声を懐かしく思い、大事を思ってくださる方がいてくれることが、
わたしには大きなよろこびです。ありがとうございました。
Re:Crossroadでアランブースさんに”再会”(05月21日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2007年05月24日 11時41分)

【その1】
ここのところ、多事に追われ、何日もこの「ひろば@」をのぞくことなく
すごしましたが、
アラン・ブースのことを書いている人がいる! ということで、久々、
なつかしい思いに浸りながら日記を読ませてもらいました。
ええ、アラン・ブースの語りは、文句なく「ピカイチ」でしたね。
何度いっしょに仕事をしたことででしょうか。ライブラリー制作の英語
吹込みを構想するとき、T.Clark、G.Sorrellsとともに
いつもまっ先に思い浮かぶのは彼のことでした。
あの、よくよく透る、北ヨーロッパの空のように澄んで
クリアな声は、ほかのだれにも求め得ないものでしたね。
「トム・ティット・トット」や「ガンピーさん…」を録ったあとのころ
でしたでしょうか(1989-90)、
仕事を離れても、とつぜん電話をしてきて、新宿東口の
或る和風の飲み屋にときどき呼び出されたりしたものでした。
わたしよりいくつか年上でしたが、お酒の飲めないわたしは
よく「おまえなあ、そんなに飲んだら肝臓をこわすぞ」と
言わずにいられないくらいの日本酒党で、わたしはやっかみ半分で、
「ほどほどにしておけよ」と脅したものでした。
元気でしたが、あのころから病気が彼の体を蝕んでいたんですね。

お読みになった本は「津軽―失われた風景を求めて」ですか、
それとも「ニッポン縦断日記」ですか。飲み屋でのはなしの多くは、
いまはもう細かなことは忘れてしまいましたが、
わたしの行ったことのない津軽や佐多岬の話であり、
太宰治の話であり、志賀直哉や夏目漱石の話などなど。
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される…」漱石のあの「草枕」
に描かれた女性、那美さんのことから、日本女性の魅力について、際限
もなく。九州のひなびた温泉で湯気のむこうのやわらかな光線に
つつまれて見えた、なよやかな女性のすらりとした裸体、
すべてが幽玄に化すその瞬間の感動を、わがことのように語った彼。
西郷隆盛について熱く語ったこともありましたね。
【つづく】
Re:へいぬり楽しんでください
みかん(でこぽん)さん (2007年05月24日 08時55分)

だんだんと青色に染まっていく面積が大きくなって、いい気分です。
 是非、大人のテューターも体験してくださいね。
----------------------------
こんぺいとうさん、

そうなんです。一番やりたいのはテューターだったりして・・・。

いいですね~。段々青色に染まってい面積が広くなり・・・(^^)

ママ達も、巻き込んじゃいましょうか?楽しそうですよね~。計画たて
なくちゃ!!
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