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”適度に適当?”(ラボっ子からのメッセージ) |
01月08日 (月) |
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1月5日に周年行事をしたときに、ラボっ子達のメッセージと写真のアルバムという、びっくりプレゼントををもらいました。その中のメッセージの一つで、15年間の活動を共にした”ラボや”の娘からのものです。(他も全部紹介したいけれど、一応、今度のラボで、みんなの了解を取ってからにします)
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ラボテューターである前に、私のお母さんである豊永・・・様、
15周年おめでとうございます。時々、お母さんは疲れてしまって、私にグチることもあるけれど、それは大切なことだと思います。息抜きもたまにはいいと思います。お母さんはつらいこと、悩んでいること、人にあまり言わないけれど、たまには言ってもいいんじゃない?うちにはカウンセラーもいるんだし!!お母さんのような適度に適当な先生はなかなかいないし、だから、こんなしっかりした高校生を今まで育ててこれたんだと思う。お母さんの適当は本当に適度で、そこらへん、天才だと思うよ。こんなテューターなかなかいないもん!!お母さんは必要とされているんだから、これからも続けていってね。時々遊びに行くから!!
娘でありラボっ子の はるかより
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私は”適度に適当”で、その私の”適当は本当に適度”と言うくだりを読んで、「けなしてるの?ほめてるの?」それとも言葉遊びが好きな私に贈る「言葉遊び???」と、考え、二・三度読み返してしまいました。
確かに初めは、几帳面だけど、途中から、いい加減になり、「ま、いいか~!」に、なってしまうことを、言っているのか・・・?その、”いい加減さ”が、”いい”加減ということ?(ちなみに、我が家の”カウンセラー”とは、高校の生物の教師とスクールカウンセラーを兼任している主人のこと、先日の周年行事では機械に弱い私に代わって、DVD操作をしてくれました。)
これから、どう、ラボをやっていけばいいのだろう?
ま、なるようになるか!?
それより、お世話になった皆様に、お礼状書かなくちゃ・・・!
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