幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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☆☆☆素晴らしい出会い、、、WHT☆☆☆ 10月21日 ()
20日、どうにか4人の寝るベッドの準備が整い、
WHTメンバー4人を受け入れました。

とうふやにご招待し、豆腐料理を楽しんで、、、

夜帰宅すると、中高大生達はラボルームで
ラボ活動の真っ最中。

ドンキホーテをしていました。

買い物してきたので、私はその荷物を片づけていると
ラボルームから大きな笑い声がさざ波のように聞こえてくる。

お互いに自己紹介をして、、、
それから、ドンキホーテを出来たところまで観てもらい、

その後もどんどん話しは盛り上がり、、、

中高大生達はほっておいてもどんどん自分たちで
話題をつくり、楽しいじかんを過ごしていた。

もちろん、WHTのメンバーもラボっ子達と
仲良くなるために貴重な時間を費やして
テーマ活動を見たり、話し相手になってくれた。

素晴らしい出会いの始まり、、、




そして、今日、ついにホワイトホースメンバーの川崎公演の始まり。

川崎公演はフラットな会場で、子どもたちは前の方にフロアに座ってもらったので
よく見えたようだったけど、後ろの方のイスに座っていた
大人の観客の皆さんには、ちょっと見えずらかったかなぁ。
反省。



でも、子どもも大人も楽しそうにげらげら笑いながら
公演を楽しんでくれた。

特に子どもたちの反応は実は大人より良かった。
ことばを越えた表現に対するリアクションは面白かったねぇ。


あ~、

今、実はちょっと寂しい気がしています。


ホームステイは楽しかった。
公演も良かった。
そのあとの交流会ももちろん良かった。

でも、もう、終わってしまって、、、

ちょっと寂しい気が、、、


たった一泊二日だったのだけど、彼らとの出会いは
すてきな出会いだった。


あ~、終わってしまったぁと言うのが正直なところです。



いろんな方たちが、公演のあと、
感謝のことばを述べに来て下さいました。

みなさん、WHTを楽しんで下さったのです。

良かったぁ。

大勢の方たちが楽しんで下さって、、、


そして、、、、、、、、、、、、、、、
Re:☆☆☆素晴らしい出会い、、、WHT☆☆☆(10月21日)
カトリーヌさん (2007年10月21日 22時34分)

お疲れ様でした。終わってしまった・・・・という感じ、わかりますよ。ラボっ子達といい交
流ができたようで、うれしいです。いい刺激をたくさんたくさんもらいましたね。彼らも、ラ
ボとであって、良かったと言っています。ラボシャツをプレゼントしたら、今までいろいろな
会場で見ていたのでしょう、やったあ!という感じで、「帰りの飛行機に着て乗っていく」な
どといっていましたよ。サンサンのところで、ラボ活動の実際を見てもらえて、よかった!
Re:☆☆☆素晴らしい出会い、、、WHT☆☆☆(10月21日)
さとみさん (2007年10月21日 22時48分)

サンサンさんへ

早速のご報告ありがとうございました。
余韻と一抹の寂しさの中にいらっしゃること、わかります~!!

サンサンさんのおっしゃる通り、感情、体験の伴わない知識は、記憶に
残らないのですよね。

新たに色々調べてみると、クルト・ハーン氏がヨーロッパの教育界に与
えた影響は大きく、WHTの団長、グリフィス氏も彼の影響を受け、WHTを
立ち上げたそうです。

たまたま教育関連記事の中で見つけたクルト・ハーン氏の言葉の抜粋で
す。

「教育者あるいは保護者として、自信をもってその務めを果たそうとす
るなら、子どもたちに選択の機会を与えつつ、かちある体験を強いるの
に躊躇してはいけません。」

「子どもたちには、決断の場に参加する機会を与えねばならない。そし
て彼らの参加を、無駄にしてはならない。」

役者4人の中にも、その精神は浸透しており、それをプロとして実践する
ことが、自分たちの仕事の意義である、と以前に語ってくれました。

WHT がただの英語劇団ではなく、教育劇団 だと呼ばれる所以でしょ
う。
役者たちが、躊躇なく、ラボの子供たちのパーティの場に交じってくれ
た様子は想像できます。

「人に意見を押し付けるのは罪である。しかし、教育者が、健全な経験
を子どもに強いないのは怠慢である。」クルト・ハーン

励まされますね~

サンサンさんの行動力は、氏の言葉を裏付けるような実践に他ならない
ですよね~。

御苦労さまでした。
(いえいえ、サンサンさんには、過去形は似合わない。)

御苦労さまです~!!または、明日もがんばりましょう~
Re:☆☆☆素晴らしい出会い、、、WHT☆☆☆(10月21日)
もんろおさん (2007年10月22日 00時39分)

公演お疲れ様でした。でも、これで彼らと分かれたくない気持ちよ~く
わかります。
もちろんプロですから舞台が素晴らしいのは当たり前なんですが、彼ら
の人間性というかこちらが学ぶことが一杯ある、そんな印象を受けまし
た。
来週はもう帰国してしまうと思うとなんだかさびしくなります。
でも彼らの家族は今寂しい思いをしているんですよね。
又会いたいな~~。
Re:Re:☆☆☆素晴らしい出会い、、、WHT☆☆☆(10月21日)
サンサンさん (2007年10月22日 06時57分)

カトリーヌさん
>お疲れ様でした。終わってしまった・・・・という感じ、わかります
よ。ラボっ子達といい交流ができたようで、うれしいです。いい刺激を
たくさんたくさんもらいましたね。彼らも、ラボとであって、良かった
と言っています。ラボシャツをプレゼントしたら、今までいろいろな
会場で見ていたのでしょう、やったあ!という感じで、「帰りの飛行機
に着て乗っていく」な
どといっていましたよ。サンサンのところで、ラボ活動の実際を見ても
らえて、よかった!
----------------------------
→まだ取りかかって間もない「ドンキホーテ」をちゃんと見てもらえた
ラボっ子達は幸せ者~!

 ほんとにいろいろとありがとうございました。
 お陰様で無事、川崎公演終了の運びとなりましたが
 寂しさが残ってしまいましたぁ。

 公演を見てくださったみなさんの感想は
 どれも楽しかった、、、、と、、、、、

 公演のあとのシェア会でも、
 ゴリラが自分の家に来たらどうする?
 自分のお父さんとお母さんがビリーのお父さんとお母さん
 のようだったら、どう?
 などと、大学生が声をかけながら感想を聞いていき、
 WHTのメンバーにも質問をしたりしていました。

 企画運営は役者さん達と前日に打ち合わせながら
 ホワイトホース紹介、ラボ紹介など
 すべて大学生が分担してやり、
 会場、音響なども中高生が率先してやってくれたので
 当日は、受け付けもすみれの会(母の会)がやってくださったり
 もちろん、お茶会は、すみれの会が中心となって
 準備して下さったり、
 ほんとにありがたかったです。
 
 ここへ来るまでが大変で、カトリーヌさんにはいろいろ教えていただ
きました。
 それに何と、孫へのプレゼントまでいただいたりして、、、

 お心遣いに心から感謝します。

 アフターWHTの会などがありましたら、
 ぜひ、誘って下さい。
 ハロウィーンのあとは、、、、空いている日曜日もないことはな
い、、
 月曜日がいいかなぁ。
 カトリーヌさんもお忙しいですよねぇ。
 でも、ぜひ、一度年内にはお逢いしたいなぁ。
Re:Re:☆☆☆素晴らしい出会い、、、WHT☆☆☆(10月21日)
サンサンさん (2007年10月22日 07時10分)

さとみさん

早速のご報告ありがとうございました。
余韻と一抹の寂しさの中にいらっしゃること、わかります~!!
→出会いが嬉しかった分だけ、寂しさがありますねぇ。


サンサンさんのおっしゃる通り、感情、体験の伴わない知識は、記憶に
残らないのですよね。
→そうですねぇ。
 これはさとみさんから教えていただいたことです。


クルト・ハーン氏の教えても紹介して下さってありがとうございます。
なるほど、、と思いますね。
WHTは教育劇団なのですね。
今頃、なるほど、、、ほんとにそうだ、、、と。

公演中の子どもたちの反応は素晴らしかったです。
もう、大人は置いて行かれたかも、、、くらい、、、

ゴリラがどんどん、子どもたちの中に入ってきたので
みんなはもう、わーわーきゃーきゃー、、、、
喜んでる子がいたり、泣き出す子がいたり、、、

それを見ていて楽しかったぁ。


子どもたちにことばの壁はない、、、
と思いました。

どうにかジェスチャーでわかってしまう、
そんな体験はきっと将来生かされますね。


励ましのエール、ありがとうございました。

今朝は更に遠く離れてしまったWHTのメンバーの事が
なつかしくて、、、
短い時間の出会いだったのに、、、

I miss them a lot..............


もう一度、時間をrewindして、20日に戻って欲しいなぁ、、、
なんて、、、
実はとっても大変だったのに、、、
当日なんて、もう、朝から朦朧としていて
企画運営をすべて母の会や中高大生に任せていたので
大丈夫だったものの、、、、
みんな、よくやってくれました。





I do, I remember,,,,,


感情を伴った体験は、忘れませんね。

ラボっ子達もきっといつまでもWHTの事を覚えていることでしょう。

あのお父さん、あのお母さん、ビリー、
そして、あのゴリラ、、、

心に刻みつけた事でしょう。


ただ、こわかったぁというだけの幼い子たちも、、、
なまはげがこわい~という体験と同じように、、、
みんな、WHTに祝福されたことでしょう。

さとみさんにもいろいろサポートしていただきました。
ありがとうございました。
Re:Re:☆☆☆素晴らしい出会い、、、WHT☆☆☆(10月21日)
サンサンさん (2007年10月22日 07時13分)

もんろおさん
>公演お疲れ様でした。でも、これで彼らと分かれたくない気持ちよ~
くわかります。
もちろんプロですから舞台が素晴らしいのは当たり前なんですが、彼ら
の人間性というかこちらが学ぶことが一杯ある、そんな印象を受けまし
た。
来週はもう帰国してしまうと思うとなんだかさびしくなります。
でも彼らの家族は今寂しい思いをしているんですよね。
又会いたいな~~。
----------------------------
→彼らは家族と離れて長いこと公演を続けているのですよね。
 来週、29日には帰国しますね。
 家族と会えるのを楽しみにしているようです。

 ほんとにいい方達でした。

 公演のあとに、お茶会をしたのですが、
 いい交流会となりました。
 残ってくれた子たちは、いっぱい遊んでもらって、、、

 ほんとに良かった、、、、、

 もんろおさんもいい出会いをなさったのですね。
 良かった、、、
Re:Re:Re:☆☆☆素晴らしい出会い、、、WHT☆☆☆(10月21日)
サンサンさん (2007年10月23日 08時42分)

サンサンさん
>さとみさん

I do, I understand.

でしたねぇ。

体験したことはしっかりと心に落ちると言うことでしょうねぇ。

やっぱり、体験していかないと口を挟むことは
できないなぁ。
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