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ヒバリのさえずり、キジの鮮やかさ |
03月10日 (月) |
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"Inch by Inch"の影響か、鳥が気になる。
今朝、駅に向かう途中、ヒバリのさえずりを聞いた。久しぶり!
所は、小学校が立つ予定だった、空き地。広い空間は、住宅街の憩いの場だ。姿は見えなかったが、確かにヒバリの鳴き声。
帰りには、しっかり、その姿を確認しましたよ~!空高く舞うヒバリ。春ですね~!!
それに、公園に立ててあった看板で、ヒバリがこの町の”町鳥”だということを知る。
地区合宿の下見、兼、打ち合わせに、中高生担当のNテューターと行った、天草青年の家の帰り、突如、道路に現れた、野生のキジ。う~ん、きれい!!こんなに、美しい鳥でしたっけ?日本の国鳥ですよね!?
しばし、車を止めて、見入る、私たちテューターと、下見に付き合ってくれた、高校生4人。(正確には、高校を卒業した4人。)
写真を撮る時間はなかったけれど、しっかり、目に焼き付けました。
この間、"Inch by Inch"『ひとあし ひとあし』をやったから、特に、感じたキジに対する親近感。
こういうこと、よくありますよね。ライブラリーとして発刊されると、急に、関連することに対する、アンテナが鋭くなること。
それに、この4人は、学校も違い、進路も違い、宮崎、長崎、福岡、熊本の各県の大学に、散らばっていく彼らですが、いろんな悩みや苦悩を分かち合ってきた仲間。この春の地区合宿にも参加してくれ、熊本のラボの未来を心から心配してくれています。ありがたいことです。
来年の「わかもの」(大学生広場)是非参加したいものです。日本全国の、ラボの大学生活動を、この目で見たいと思います。
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