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春の熊本テューター研修 |
04月22日 (木) |
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行ってきました!!昨年秋、大量入会を果たした大分県直入保育園の園児たちのラボ活動を参観しに。
昨年、地区代表をしていた私は、合同会議の席上、熊本の入会数に
「え?この数字は何????二桁?だれ?どこ?」と、慌てた。
数年、保育園の正課ラボをされていて、卒園生から要望があり、課外ラボへと発展したという、その、保育園正課の見学が実現した。
0歳から年長さんまで、みんなで参加するラボ。
保育士さんのテンポのいいソングバーズの導入と、子供たちの輝く笑顔、臨機応変に、声かけをされるUテューター。ラボ・ライブラリーが、園生活の一部になっているのが、よくわかる子供たちの様子に、見学していた私たちも、元気をもらう。
その日は、たまたま、お誕生会を兼ねていたらしく、ラッキーなことに、保育士さん手作りのお誕生日プレゼントも、見せていただいた。その日、年長さんたちが発表した、『はらぺこ あおむし』のお話にちなんで、空き缶で作ったおもちゃと、お便り入れと、ランチョンマット
ラボでも、使えそうです。
ミルクの空き缶、どこからか、手に入らないかな~。作ってみたい・・・と、思ったみかんでした。
見学後に課外ラボの会場でお茶をいただきながら、雑談。
課外ラボで今取り組み中の『ぐるんぱのようちえん』の絵が、壁いっぱいに貼られていた。
玄関には、ラボっ子たちの写真と、ラボの世界、パンフレット、
外に出ると、玄関入り口右に、ラボのポスター
保育園のスタッフとUテューターのゆるぎない信頼関係を見るにつけ、ラボは、やはり、出会いと、それを生かすテューターの人柄が、出るものだな~と、 感服。
ここのラボ・ファミリーの父母の言葉
「毎晩7時から9時は、ラボ・ライブラリータイムです。その後、子供たちは、落ち着いて、よく寝ます。」
見習って、私も、一日に2時間のライブラリータイムを、持とうと思った。私の場合は、車の運転時間かな~?
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