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フェローシップ(大人クラス)での実践ーお話作り |
10月11日 (金) |
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『わんぱく大将トム・ソーヤーおさげの天使』に取り組んで、発表して、そのあと、トムソーヤのお話の会話などから印象に残っているのを使って、お話作りを提案してみました。
前回の『不思議に国のアリスーウサギ穴に落ちて』の時も、印象に残っている会話表現から、文作りをしたのですが、今ひとつ、ストンと落ちてこないというか、切れ切れの表現で、尻切れトンボというか、広がりが感じられなかったので、どなたかが実践していらっしゃった、【物語作り】の方がいいかも…と、思っての提案でしたが、素敵な四コマ漫画が、出来上がりました!!(*^o^*)

テーマ活動に取り組んでいる時に、交わした会話の中の、自分達の子供の頃の体験や、ラボ・ライブラリーの中のトム達の会話が見事に組み込まれ、上手くまとまっていて、感心しました!!なんだか、TOM とJOUの声まで聞こえてきそうです。
やはり、ストーリーの中でこそ、会話は生きてくるんですね~。v(^_^v)♪ 切り取ったら、印象に残りにくいし、つまらなくなるけれど、物語の中だと、ぐっと、生き生きとしてきます。ま、一緒に、テーマ活動に取り組んで共有した時間があるから、なおさら、なのでしょう。その後のTOMと JOUも、知りたくなります。(^_-)-☆
私は、友人に英語でメールを書いている時に、よく、ライブラリーの表現を使っていることに、数年前、気づきました。『ウッレと冬の森』を、テューターで発表に向けて取り組んでいた時だから、5,6年前かな?
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