幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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春の発表会終了、一歩前進!?(^-^) 04月30日 (水)
2月から4月にかけて、各グループで取り組んできた『わたしとあそんで』、ソングバーズ&ナーサリーライム、『春風とぷう』、『ピノキオ』、『The Emperor's New Clothes』の発表会をした。
2014spring with Wakana

いろいろな事情から、祝日夜の発表会になった。

終わってみて、いつもより、お父さん達の参加が多かったような気がする。来てくださって、ありがとうございます!*\(^o^)/*

時間が遅くなるのが気になって、交流タイムを取らなかったので、どなたが来てくださったのか…不明。でも、子どもの一生懸命を、多くの方が見守ってくださって、心から感謝!(^O^)

まず、参加者が揃っていなかったので、プログラム繰り上げで、月曜幼児小学生グループの『わたしとあそんで』(心の準備ができていなかったかも…ゴメンね、急に一番バッターに指名して(;^_^A)

"わたし"以外は、みんな、二つか三つの生き物になって、そのナレーションも自分でこなすという、四人のチャレンジは、ペープサートの助けを借りて、なんとか終わる。緊張したり、言葉を言うので精一杯で、動きを忘れたり、あれ?いつもと違う展開?という瞬間もあったけど、最後は声を合わせて言えたね。(^-^)

Now I was happy, as happy could be,
ああ、わたしは、いま、とってもうれしいの。とびきりうれしいの。
For all so them, ALL OF THEM, were playing with me!
なぜって、みんなが、みんなが、わたしとあそんでくれるんですもの。
ーーーーーーー

次は、土曜グループの歌とライム。曲を決めるのが遅くなっったのと練習不足が原因でしょうか?緊張もあったかな?パーティ中にもっともっと遊ぶ必要ありだな~と反省。一人もお口が動いていなかったのが、私はショックでした。もうとっくにプレイルーム年代は卒業しているのに、まだ親子クラスで、毎週のラボの雰囲気と違いすぎたのも、あるかな…。いつもと全く雰囲気の違ったMちゃん、いつものマイペースのTくん、しっかり最後までがんばったYちゃん、Yくん。お休みが四人もいて予定の半分の人数で、よくがんばりました。人前に立つだけでも緊張するよね!(^_-)-☆
ーーーーーーー

『春風とぷう』は、地区春合宿でもテーマになっていて、春風たちの喧嘩シーンが人気。毎回、ライオンのQUIET!ならぬ、テューターのQUIET!に、大暴れのKIDS。最後まで、言葉入りのCDでいくしかないかな…と、悩みましたが、セリフやナレーションが入って、結構自信を持っていえる子が出てきたので見切り発車。土曜Gの子を助っ人に起用するも、合同練習もまともに出来ていないので、ほとんど、ぶっつけ本番。なのに、子どもたちは、ちゃんと、
「次、土曜の子たちを入れるんだよね?」
と、確認しながら、進行。すごい。日々、脳細胞が減少しているのを自覚している私。ラボっ子に頼るのが一番(^_-)-☆
ーーーーーーー

続く『ピノキオ』は、三人でのテーマ活動、第二弾。見事にやり切りましたよ~。前日のラボの時は、もっと芸が細かくて、木切れが操り人形になっていく様子(手、足、目、鼻など徐々に人になってた!)や、町の人から警官への変身(町の人全員と警官は、一人でしました)とか、牢獄に入れられ脱獄を画策しているジェペットとか、のびのびやってましたが、本番では、三分の一くらいに減少。それでも、何度か笑をとっていましたね。Well done!
ーーーーーーー

最後の THE EMPEROR'S NEW CLOTHES
織物師たちMくん、Rくん、日々進化していて発表が一番楽しそうだった。町の人のやり取りも息が合ってたね。
ハンス、パパ、こども、町の人をしたNちゃん。侍従というなれないお仕事に、何をしているところかな?と、想像力を咲かせ動いていましたね。親子二役にほほう~!町人三人でのやり取りも、安心して見ていられました。

ーーーーー
一番書きたいことまでなかなか行き着かない。後ほど、、、。

〈追記〉2014/5/12

連休明けのラボが、一回りして、木、土、月と、一通り終了。

発表会のことは、忘れたい子も(テューターも!?)、現実は直視して、認めるべきは認め、褒めるべきは褒め、反省すべきは反省し…を、実践するために、発表会の映像を見て、意見交換。

紆余曲折があり、和室でのお座敷発表会になった、今年の春の発表会。

成果も、課題も、あると思いますが、現状把握をした上で、今後に生かしていきたいと思います。新学期になり、色んな環境の変化で思うようにいかなかった子も、いつもと違う雰囲気にのまれた子も、いつも以上に力が発揮できた子も、それぞれに、よく頑張っていたと思います。

今年、久しぶりに、真面目に中国語に取り組もうとしている私にとって、3歳~24歳の外国語(第二言語)への挑戦は、"まぶしい"と言うしかない。

人前で、中国語で発言するのは、週一回の大学の授業だけ。ラボの発表会のような大人数の人の前ではありません。それでも、緊張しまくり。f^_^;

ラボっこ達は、いとも簡単に(個人差はありますし、そう見えるだけかもしれませんが)、人前で、堂々と、発言します。訓練の賜物です。

それが後に、キャンプでの友達作りや、ホームステイでの家族の一員になる過程や、社会に出てからの職場での人間関係構築に役立っていることを、毎週、子供達と接し、社会に旅立ったOBOGを知っている私にはわかります。


壁にぶつかって、登れても、登れなくても、
よっしゃー!と、密かにガッツポーズしても、
もっとできたはずなのに…と呆然としても、
悔しがっても、

自分で体験したから、実感を持ってわかることです。
自ら気づいたことは忘れません。
どんな体験も、一歩前進!なのです。
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