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 物語劇で育てる英語教室！？ |
05月24日 (土) |
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「熊本市武蔵コミュニティーセンターの講座紹介文を、20文字から30文字でお願いします！」
と言われ、無い知恵を絞って考えた文章を、管理人さんに読んでいただき、更にわかりやすいようにと考えたのが
「0才から大人まで、物語劇で育てる英語教室」
ラボでやっていることの、イメージ、湧くかしら？
わらべうた
手遊び
歌
ポエム
ゲーム
縦長異年齢
交流
などなど、入れたい言葉は際限なく有るけれど、"ものがたり"をこんなにガッツリやる英語教室は他に知りません。だからこそ、トップページと電柱広告には、
「ものがたりで 育てる 生きた英語」の文言があるし、歌や手遊び、ナーサリーライム(マザーグース)は、他でもやっていそうなので、、、。
最初のものがたりCDが発刊されたのが、1969年。45年前です。
その頃、ラボライブラリーを聞いて、覚えてしまって、お話丸ごとストーリーテリングしたり、
高い所から降りられなくなって、思わず
"Help me! Help me! 助けてくれ～！"
と、叫んだと言う子ども達は、その当時5才だったとして、50才！？きっと、今でも口から出るフレーズが有ると思います。(*^_^*)
45年後の今も、赤ちゃんから大人まで楽しみながら、英語と日本語に親しめる、優れものが、ラボライブラリー。
市販版が、生協のカタログに載っていたり、大きい書店にはあります。興味のある方は書店やamazon覗いてみてください。
でも、聞くだけより、なかまと意見を戦わせたり、動いたり、聞き込みが深まると、また、深く、英語と日本語と、その時代や場所の空気や、気持ちが心に入ってくるんですよね、、、。体験してみないとわからないかな！？体験、いつでもOKですよ。
やってみようかな…(^_^)と、思った時がチャンス。
赤ちゃんはママやパパと、ベビーサインを入れたり、knee rideなどのスキンシップも楽しめますし、大人は大人で、楽しみ無限大。楽しんだ時の方が、力も発揮できる(^_－)－☆
講座の字数制限が無くても、言葉で説明するのは、結構難しいラボ。
ぜひ、体験を！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
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