 Re:Re:大学生の日記から、、、ＷＨＴとの出会い（10月24日） [ 関連の日記 ]
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サンサンさん （2007年10月25日 06時37分）
candyさん
candyさん
小さい子たちから大学生年代まで
ほんとに良い出会いがあって
WHTに来ていただいてありがたかったです。
中高大生達もほんとに良い体験をしました。
candyさんのところでもそうだったのですねぇ。
未知のものを取り入れる、、、
思い切って、公演を企画しましたが
今、心から良かったぁと満足しています。
また教えて下さいねぇと言ってきている方たちが
大勢います。
今度、ＷＨＴに逢えるのはいつなのでしょうねぇ。
待ち遠しいです。
Racism is taught,,,,
そうですよね。
誰かに何らかの方法で教えられたから
人種差別をしてしまうのですよね。
私たちも気を付けていく事が大切ですね。
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Re:大学生の日記から、、、ＷＨＴとの出会い（10月24日） [ 関連の日記 ]
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candyさん （2007年10月24日 11時39分）
密度の濃い交流が出来たサンサンパーティのラボっ子たちは本当に幸せ
ですね。
関西では全体として企画をしたので、お手伝いの大学生を募りました。
カトリーヌさんのおっしゃるように、フィードバックする場を少しでも
沢山のラボっ子に提供したいと思ったのです。
当日までの準備は私が関わりましたが、当日は大学生たちと受付けのＴ
にお任せでした。
司会は私が連絡の取りやすいｓパーティの大学生にお願いしたのです
が、彼女には役者との打ち合わせの時間がほとんどないので、劇の内容
が分かっている方がやりやすいだろうとテキストを渡しておきました。
きちんと読んで望んでいました。
そして、劇を見て学校の場面で舞台装置に書かれてあった『RACISM IS
TAUGUHT』にも気付き、公演後の他のスタッフとの夕食の時にみんなとそ
のことについても話しあいました。
初級といえど、おもしろおかしいだけではなく、内容の深いものである
ことを大学生達もしっかり学んだようです。
見ているだけでもしっかり伝わってきますけれどね。
上演後の質問タイムも大学生スタッフが通訳に当たったのですが、お互
いに｢そう訳すのか･･･｣とか、｢私だったらこう訳すかな･･･｣などと、い
い刺激があったようです。
ラボで養われた社会力と英語力を発揮できるいいチャンスだったと思い
ます。
色んな面でラボっ子たちに刺激を与えてくれた今回の企画だったと思い
ます。
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Re:Re:大学生の日記から、、、ＷＨＴとの出会い（10月24日） [ 関連の日記 ]
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サンサンさん （2007年10月24日 11時35分）
カトリーヌさん
大学生にとっては、今回の公演はほんとに良い体験になりました。
いつもなんでも自分たちでやろうとする前向きの姿勢は
伝統としてあって、
今回も日本語を話せない人たちだとわかっていても
私には頼らずに自分たちだけで、、、と
果敢に挑戦する姿勢は素晴らしいと思いました。
日頃のラボ活動は無駄ではなかった、ないと確信。
そんないい機会にもなりました。
お陰様です。
ほんとにいろいろとありがとうございました。
私共々、いい体験をさせていただきました。
今度の日曜日はハロウィーンです。
アップルボビングのためにちっちゃめのりんごを
探しています。
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Re:Re:大学生の日記から、、、ＷＨＴとの出会い（10月24日） [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん （2007年10月24日 08時57分）
「言い体験」ではなく、「いい体験」です。
すみません。カギ括弧までつけたのに、間違うなんて・・・・ううっ
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Re:大学生の日記から、、、ＷＨＴとの出会い（10月24日） [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん （2007年10月24日 08時53分）
自分の中にあるものをすべて投入して、交流しようとする、その充足感、自己肯定感、そし
てさらなる向上心。
これこそ、ラボが教育力としてラボっ子と一緒に育て続けているものです。
培ったもの全てを使っている！そう思うことがさらに自分を育てているのですね。
このフィードバックを体感することが、とても重要です。
大学生が、このように感じているのをしり、うれしく思います。
「大人になったピーターパン」を読んでいて、時々思うのは、このようなフィードバックの
充足感を社会で感じているＯＢＯＧは、自己肯定感があるということですよね。
その内容に、ラボで培った社会性だけでなく英語力をもっと感じて欲しい。
言葉の壁を飛び越えてしまう体験があるだけに、自身の英語力の向上を余り感じていないの
ではないかとさえ思うことがあります。
もっと社会で、自分の英語力を実感する体験をすれば、それがわかるのになあと、思ってい
るところでした。
ラボっ子にいろいろな体験をさせてやりたい！！とは、どのテューターも思うことです。
どうやって、どんな？
今回のＷＨＴは、ラボの活動と教育的コンセプトが重なっている部分が多かったので、
ラボっ子たちの成長をそこに投影することができました。
小さい子は小さい子なりに、楽しみましたし、中高生も実行力をつけましたね。
そして大学生がこのように自分のラボ力を投入して、自己肯定できたことは、本当に「言い
体験」ができたと言えるでしょう。
私もいろいろな年代の感想をきいて、それを証明してもらったようです。
ラボで培った社会性や英語力は、なかなか測る物差しがありません。
国際交流もそうですが、今回のＷＨＴは、それを映し出すミラーという意味で、ラボっ子、
親にも自覚できて、良かったと思っています。
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Re:Re:Re:☆☆☆素晴らしい出会い、、、ＷＨＴ☆☆☆（10月21日） [ 関連の日記 ]
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サンサンさん （2007年10月23日 08時42分）
サンサンさん
＞さとみさん
I do, I understand.
でしたねぇ。
体験したことはしっかりと心に落ちると言うことでしょうねぇ。
やっぱり、体験していかないと口を挟むことは
できないなぁ。
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Re:お疲れ様でした(^^)
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サンサンさん （2007年10月23日 05時39分）
candyさん
＞ホームステイと、ラボっ子たちとの交流。
彼らの楽しそうな様子が目に浮かぶようです。
若い彼らですから、大学生年代のラボっ子との交流は本当に楽しめたと
思いますね。
→ラボっ子達がほんとに自然に語り合っている姿は
まさにラボ活動のお陰だと感動で胸一杯でした。
彼らも素晴らしい若者ばかりで、、、
サンサンさんの寂しい気持ち分かります。
彼らの前向きな態度、自分達の立場をわきまえた行動など、本当に気持
ちのいい若者達でしたから。
→そうですね。
わきまえた行動はどうしたらあれだけ身に付けられるのか。
大学生なども自分達とそれほど変わらない年齢の彼らのプロとしての顔
と普段のしっかりした態度を見て学ぶことが沢山あったでしょうね。
→大学生達にとってもほんとに良い出会いとなりました。
彼らがそこまで交流してくれるなんて思いも寄らなかったことです。
ほんとに良かったです。
サンサンさんが一生懸命になられたことが、回りにすばらしい喜びをも
たらしたのですね。
本当に、お疲れ様でした。
→ありがとうございました。
candyさんも、頑張っていらっしゃる様子がよくわかり、
素晴らしいと思っていました。
彼らにcandyさんのＨＰの写真を見せたら
大受けしていましたよ。
終わってしまって、寂しいです。
受け入れる前に、時間を巻き戻したいなぁ。
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Re:Re:ホワイトホース良かったです。というメールっ！（10月22日） [ 関連の日記 ]
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サンサンさん （2007年10月23日 05時34分）
Ｈｉｒｏｍｉ～さん
＞ 谷川賢作さんのあと同じ会場であったんですよね！！カトリーヌさ
んからたびたびご案内を頂きましたが、当日午後は予定があり、後ろ髪
惹かれる思いで帰宅しました。
→そうでしたか。
私もパーティのある日で参加できずにとても残念でしたよ。
皆さんの熱意ある行動力には脱帽です。
受け入れまでされて本当にお疲れ様でした。
→彼らとの出会いは忘れることの出来ないものになりました。
ラボっ子や公演を見に来て下さったパパやママ達も
ラボっ子の反応にびっくりなさったようです。
英語だけなのになぜ？
公演を見たラボっ子は英語にさらに親しみを持てて
ラッキーだったと思います。
ホワイトホースのねらいはそこにありますね。
単なる演劇ではなく、教育演劇なる所以です。
次回はいつになるかわかりませんが、
ぜひ、どうぞ出会って下さいね。
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 お疲れ様でした(^^)
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candyさん （2007年10月22日 21時47分）
ホームステイと、ラボっ子たちとの交流。
彼らの楽しそうな様子が目に浮かぶようです。
若い彼らですから、大学生年代のラボっ子との交流は本当に楽しめたと
思いますね。
サンサンさんの寂しい気持ち分かります。
彼らの前向きな態度、自分達の立場をわきまえた行動など、本当に気持
ちのいい若者達でしたから。
大学生なども自分達とそれほど変わらない年齢の彼らのプロとしての顔
と普段のしっかりした態度を見て学ぶことが沢山あったでしょうね。
サンサンさんが一生懸命になられたことが、回りにすばらしい喜びをも
たらしたのですね。
本当に、お疲れ様でした。
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Re:ホワイトホース良かったです。というメールっ！（10月22日） [ 関連の日記 ]
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Ｈｉｒｏｍｉ～さん （2007年10月22日 21時25分）
谷川賢作さんのあと同じ会場であったんですよね！！カトリーヌさん
からたびたびご案内を頂きましたが、当日午後は予定があり、後ろ髪惹
かれる思いで帰宅しました。
皆さんの熱意ある行動力には脱帽です。
受け入れまでされて本当にお疲れ様でした。
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