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今年も、グループごとに
幼児は主にソングバードやナーサリーライムの発表、
小学生は、素語りの発表があって
みんなとても良く頑張って発表会は終わりました。
月曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜と
各グループごとの発表でしたから毎日が発表会。
幼児の場合、一人でみんなの前で発表するのは
得意な子もいますが、そうでない子も多いです。
まずはみんなの前で発表できるように頑張りました。
小学生の素語りはそれはそれは大変な努力が要る個の活動です。
夏休みは遊びや非日常の体験をする機会がたくさんあるので
時間はたっぷりあるようですが実はそうでもないようです。
でもどの子もそれぞれに夏休み中にライブラリーを聞き込み、
紙芝居を作ったり、蒔絵を作ったりと工夫を凝らし
頑張って発表を終えました。
グループごとに子ども達が発表したのは:
<火曜ピノッキオ>
小4:まゆちゃん(ピエール)小3:ゆうき(太陽へ飛ぶ矢)
小1:さきちゃん(かぶ)小1:はやて 小4:いぶき(はらぺこあおむし)
小1:BOBO(ひとあしひとあし) 小1:はるちゃん(ひとあしひとあし)
小5:えりな(ジープタ) 小3:ゆいか(たろうのおでかけ)
小1:ねねちゃん(あめにもまけず) 小6:れいくん(まよなかの台所)
小4:れいちゃん(ピーターパン3話) 小4:モカ(ももたろう)
小2:けいすけ(まよなかの台所)小3:ののちゃん(そらいろのたね)
<水曜トムソーヤ>
小5:はると(てぶくろ) 小1:なつき(はらぺこあおむし)
小4:かいや(おおかみと七匹のこやぎ) 小1:なな(だるまちゃんとかみなりちゃん)
小3:まお(ガンピーさんの舟遊び) 小1:なつみ(どろんこハリー)
小1:ふうま(おむすびころころ) 小3:あつろう(ジープタ)
小3:ゆうくん(うみがたずねてきた) 小5:かずき(まよなかのだいどころ)
小2:ビッキー(どろんこハリー・英のみ)
<木曜がらがらどん>
小3:りの(Ask Mr Bear) 小3:かりん(Play wit Me)
小3:のどか(ピエール)小6:じゅんぺい(てじなしとこねこ)
小6:ゆうた(ふるやのもり)小3:あきお&あきひさ(はらぺこあおむし)
小4:ともか(どろんこハリー)小4:りん(ペチューニア)
小3:てると(おむすびころころ) 小5:ひろき
<金曜ワフ家>
小4:りな(アリとキリギリス・英のみ) 小4:けんちゃん(Stop, Taro)
小4:けいたろう(Inch by Inch) 小4:ましろ(Play with Me)
小4:しょうへい(不死身の九人兄弟) 小4:だん(ももたろう)
小4:ゆうた(がらがらどん) 小2:しん(ピエール)
小2:かざと(かいじゅうちのいるところ) 小2:あや(てじなしとこねこ)
小1:さえ(Stop, Taro)
ほんとにみんな良く頑張ったと思います。
なかなか時間がとれずに苦労した子達もいましたが、
もちろん素語りに楽しく取り組んだ子達もいて、
どの子の素語りも聞くのはとても楽しいものでした。
発表を見る態度もどの子もとても素晴らしかった。
火曜のピーターパン3話を最初から最後まで英日でとうとうと語りとおした
小4のれいちゃんはまさに素語りで、何も見せないでことばだけで語ってくれて
それを聴いている子達も目を輝かせていたのですが
語るほうも聞いているほうも素晴らしいと感じました。
語るほうも想像力を働かせないと語れないし、
聞くほうも物語を聞きながら場面を想像し、
物語を楽しみながら、30分間聞いていたのだなと思います。
ゆうきちゃんは前にキャンプで楽しんだ「太陽へ飛ぶ矢」が大好きで
ほんとに良く聴いていたそうです。
CDどおりの語りで蒔絵を用意しての素晴らしい発表でした。
水曜のびっきーちゃんはオレゴンから帰国して間もない子です。
あえて素語りをしなくても英語は良く出来るし、
読めるし、話せるし、、、
でも、素語りをしてもらいました。
英語だけでのすてきな素語りでしたから、
英語だけでもどの子もちゃんと聞いていましたよ。
木曜にはのどかちゃんが「ピエール」を素語りしたのですが
お話の展開が面白くてみんな楽しみながら聞いていました。
じゅんぺいくんは、今年「てじなしとこねこ」を素語りしましたが
幼稚園生のときにパーティで取り組んだ楽しい思い出があったから
短い時間ですぐに語れるようになったとか、、、
物語を楽しんだ経験は大きいですね。
頭の中で物語りの展開を組み立てながら語っていました。
金曜では、オーストラリアに一年いて昨年12月に帰国した
りなちゃんがなんと英語のみで「ありときりぎりす」を発表。
小4なのに英語だけで、、、とサンサンもびっくりでした。
夏休み中は旅行なども多くてなかなか聞く機会は無かったそうですが
車の中とかの時間を利用して聞いたそうです。
だんくんはパーティの仲間と一緒ではなく
一人でサマーキャンプに参加した子ですが
今年のキャンプのテーマ、
「ももたろう」にキャンプでの楽しい思い出を重ねながら
取り組んだようでした。
素語りといえどもいろんなエピソードが生まれ
いろんな物語への取り組み方があることがわかります。
素語りといえどもやはりイメージを膨らませ
物語を楽しむことが基本ですね。
今年も一人ひとりの成長が見られ
今から来年の素語りが楽しみになるような発表でしたぁ。
今年も一通り素語り発表が終わり、子ども達はもちろん
ママ達もほ~っとしているようですよ。(笑)
サンサンもほっとしました。
子ども達はこれからいろんな物語をお家で聞いて楽しみながら
パーティではクリスマスに向けての取り組みが始まっていきます。
そうそう、中高大生は今月末に素語り合宿をして
そこで発表です。
サンサンも、、、、
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お久しぶりです。
あのバスの事故から6週間が経過。
だいぶ回復してきてはいるのですが
まだまだちゃんと回復するには時間がかかると思われま~す。
そんな中、土曜日、中高大生のラボがあったんですけどね、
いつもはフォークソングのときに人数が奇数になって一人足りないと
私が入るのですが、
今は左腕に三角巾をしている状況なのでまだあぶないし、
入れなかった。
入らなかった。
そうするとなんと一人足りないからということで、
ペアになれずにあぶれた一人が割り込んでいくというパターンで
フォークソングが始まりました。
歌のふしぶしで必ず一人あぶれるのですが
とにかく彼らの楽しみ方が半端ではなかった、、、
私はおかしくておかしくて
笑いに笑って、、、
そうなんです。
ちゃんと声を上げて笑えるようになったんです。
それまでは、へらへらへら、、、としか笑えなくて(涙)
その日は話し合いやら、いろいろなことを先に済ませ、
最後にフォークソング。
それで楽しくラボが終わったのですが、
その後に痛みが来ましたよ。
しっかりと左の肩甲骨辺りと、背中と胸に、、、
薬を飲みましたが、夜中にまた痛くて、、、
回復していると思ってもなかなかですねぇ。
気長に構えることにしているのですが、、、
早く通常の生活が出来るようになりたいなぁ。
ラボも普通に出来るようになればなぁ、、、
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12日、病院に行ってきました。
胸の痛みは、肋間神経が刺激されて
そのせいで痛むのだそうです。
骨折の部位以外にも痛むのは神経が刺激されているせいなのですねぇ。
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9月になりました。
気持ちを切り替えて、新しい気持ちで過ごしていきたいと思います。
さぁ、今日から、各グループで、個人発表があります。
プレイルームは親子で、キディさんは一人一人で
ソングバードやナーサリーライム、中には素語りをする子もいます。
小学生以上は素語りに挑戦してきているので素語り発表。
中高大生は、9月の最後の週に合宿をして全員が素語りします。
どうしても合宿に参加できない子は、通常パーティの時間に発表することになっています。
ラボはいつもはグループ活動がメインで、お互いに交流を図りながら
意見交換し、みんなで力を合わせてテーマ活動などをしていきますが、
素語りは一人一人がCDを聞きながら
自分に向き合いながら
物語を深めていき、一人で語れるように頑張って
最後はみんなの前で語るのです。
素語りはちょっとたいへんだと感じる子が多いかもしれませんが
なかには水を得た魚のように、CDどおりに楽しそうに語る子たちもいます。
ラボの中では唯一最初から最後まで個々が頑張らなくてはいけない活動。
お家ではスラスラ言えるのにみんなの前だと、、、
と頭が真っ白になってしまうことも、、、
中の良いグループ内での発表だから、それも試練、、、と言うことで、、、
一人一人にエールを送れるのもこの個人発表の良さです。
今年もみんなの発表が楽しみです。
一人一人が頑張れるように応援していきたいと思います。
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あの悪夢のような事故から一ヶ月が過ぎて、、、
痛くて痛くて寝ることもままならなかった日々、、、
身体を動かせないため、骨折部位以外も痛くて、、、
痛みがひどくて、じっくり本を読むこともできなかった日々、、、
日常の生活がままならずに涙が出てきた日々、、、
夏休み中にしたいと思っていたことは何一つできなかったぁ、、、涙涙涙
キャンプに参加した時の写真を観ては涙した日々、、、
この一夏は、サンサンにとっては、
ひたすら痛みに耐え続ける試練の日々が続きました。
しかし、よっちゃんさんがおっしゃったように
薄皮をはがすようにすこ~しずつですが回復してきて、
今は、まだ痛み止めを飲みながら、そして左肩や背中には
何枚もの湿布を貼りながらの日々ではありますが、
全く動かせなかった左腕が少しずつ動かせるようになってきて
嬉しいなと感じます。
左手が不自由なため、まだ、両手で顔を洗うことはできません。
左手に力が入らないため、包丁を使うこともできません。
左手で車のシートベルトを締めたり、ギアチェンジができません。
でも両手でPCが打てるようになってきています。フフフ
まだまだ不自由な日々は続いていますが、
姿勢をまっすぐにして歩くことができるようになり、
寝起きがだいぶ楽にできるようになってきました。
これまで当たり前のようにできていたことができないと言うことは
悲しい事であり、不自由ですが、
少しずつ回復していく身体に驚きを感じています。
まだ骨が付いているわけではないとドクターに言われているので
油断は禁物。
そう、まだ無理はできません。
胸部の出血した血がたまっているところがうっ血して
まだまだそのあたりも痛いのです。
痛みと言うのは、痛い分、身体をかばうおうとするので
痛みは大切なんだなぁと思ったります。
もし、いたくなかったら無茶をしてしまいそうで、、、フフフ
三角巾で左腕と手をつるしながらですが、
ラボっ子に逢えるのを楽しみに
少しずつですがラボを再開して行こうと
頑張っています。
子どもたちもお母さま方もとっても優しいんですよ。
地区のテューターの皆さんに支えられて参加した地区合宿では
ラボっ子に逢えて、ラボっ子から元気をもらい、
ラボの暖かさを感じられて息を吹き返した気分でした。
仲良しの他地区のテューターから、
たくさんのおいしい干物が届きました。
カルシュームを摂ってくださいとのことで。
嬉しいしありがたい。
おいしいものを食べて、家事もしないで、じっとしている日々なので
すっかり体重が増えてしまいましたぁ。
応援してくださっている皆様には心から感謝しています。
今週の水曜日で8月が終わり、木曜日からは9月に入りますね。
子どもたちの未来に希望を持って、すてきな秋活動を展開して行きましょう。
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Yuka is back from Colorado.
She enjoyed her one month homestay
and came to Labo at my house last night.
She had a wonderful time during her homestay.
We could tell how she enjoyed her homestay
from the album she showed us.
The album was made by her host mother, Lori.
Making album is Yuka's host mother's hoppy.
It was a big and thick album full of pictures and beautiful designs.
Yuka showed us page by page.
We could tell where she had been, what she had done,
Who she had met, what she had eaten, etc...etc...
She had such a great experience.
I told my appreciation to Lori on Facebook:
Hi, Lori!
How are you and your family members doing?
Yuka is back to Japan.
She is now at my home for Labo
She showed us the album you made for her.
We enjoyed the album and enjoyed listening about her homestay this summer.
We can tell she really had a wonderful time with you and your family.
I appreciate you for giving her such a wonderful time.
Thank you very much for your hospitality.
She is going to share her experience with other Labo kids and their families.
Please tell my regards to your family members.
~~~~~~~~~~
In return, Lori wrote:
We miss Yuka!
We absolutely loved having her in our family
and she is ALWAYS welcome to come back anytime.
We tried to do many fun activities and still have time to relax.
We did lots of things,
but we were not able to do everything that we would have liked to,
such as going to Denver!
Yuka is such a sweet and fun girl,
and we really enjoyed all of the Japanese items that she brought for us!
Take care and give Yuka our love!
~~~~~~~~~~
It was nice to meet Lori and her husband Erik on Facebook.
We can tell how Yuka's host family loved her
and showed their hospitality
and made her summer 2011 very special one.
Thanks to Labo-4H exchange program.
In November, I'll be attending 4-H Fall Coordinators' Conference
in Washington DC.
This Conference will be held as part of the cerebration of 40th anniversary of 4-H and Labo exchange program.
I'm looking forward to it.
I have to get well soon. lol
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夏休みの終わりのラボでは各グループで
Show & Tell をします。
それぞれに思い出の写真や品物を持ってきて
それをみんなに見せながら、思い出を話すのです。
幼児もママが用意してくれた写真を見せながら
楽しそうに夏休みの出来事を話してくれます。
いつもはおとなしくてあまりお話をしない子も
家族で過ごした楽しい夏の思い出を嬉しそうにシェアしてくれます。
中にはいろいろ質問していかないと話が進まない子もいますが
ちゃんと思い出に残っていることは話すことができます。
小学生は毎年 Show and Tell をしてきているので
ちゃんと準備をしてきてお話をしてくれます。
とっても上手に Show and Tell できるんですよぉ。
昨日、金曜日には、小4ですが英語で自分の北海道旅行の様子を
話してくれた子がいます。
ちゃんとノートに旅行の様子をまとめて、訪れたところの地図を描き、
写真も用意して、、、
この Show and Tell の良いところは、
話す方としては、自分の体験をみんなに紹介する良いチャンスになります。
みんなの前でお話しする練習です。
ミニミニプレゼンテーション!
また聴く側、観る側は、自分が体験していない夏の思い出を
いろいろシェアしてもらうことによって
そんなところがあるんだぁ、、、とか
そんなことしたんだぁ、、、とか
そんなにおいしいものがあるんだぁ、、、とか
新しい発見があります。
人は自分一人の生活の中に閉じこもっているのではなく
周りのいろんなことに興味を持ち、
他の子たちの話にも興味を持ちながら
視野を広げていくことが大切。
Show and Tell は、時間を取ってするだけの価値のある活動です。
ラボ活動で日ごろからいろんな体験をして
中学生になったら海を越えてホームステイに行くのですね。
いろんな事に興味を持つ、、そんな心(attitude)を作っていくことも
とっても大切なのですねぇ。
子どもたちの Show and Tell を一番楽しみにしているのは
サンサンかもしれません。
夏休みの終わりのラボでは毎年、Show and Tell をしています。
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22~23日たま川地区主催の合宿に参加しました。
これは 幼児にとってはOne Day Campであり、
年長さん、小学生以上にとっては、Over Night Camp。
地区のラボっ子たちの交流の場であり、
中高大生のリーダーが育っていく場でもあります。
もちろん幼児や小学生も中高大生の活躍ぶりを観ながら
ことばでは教えられないことを肌で感じながら育っていくのです。
150余名の参加者を迎えて、今年も素晴らしいプログラムが組まれ、
幼児から大学生までの縦長の交流プログラムが展開されました。
最初から最後まで通してみていると、
初日、参加してきた時から次の日帰る時までの
短い間に実にさまざまな体験をしながら
どの子も逞しく成長するわけですが、
これまで逢ったことが無い他のパーティの子たちと出会い、
たった一泊ですが、いろんな活動を通して
お友だちになり、一緒に食事をしたり、
お風呂に入ったり、寝泊まりする体験を通じて
いつもなら出来ない出会いをたくさん経験するからこそ
そしてちょっと大変ですが、親元を離れていろんなことを
自分で判断したり、まわりのお兄さんお姉さんの助けを借りながら
頑張ることで成長し、自分の自信につながっていくわけです。
知らないラボのお話に触れたり、知っているお話でも
他の子たちと取り組むことによって発見があったり、
より多くの物語との出会いも貴重な体験になります。
他のパーティのテューターとも出会いもあります。
参加している一人一人の子供の世界が大きく広がる瞬間があります。
それは心の中で起こっていることでもあるので
すぐにはわかりませんが、確実に変化があるはずです。
ラボでは毎週のいわゆる通常のラボだけでは足りないと思われる部分を
こういった交流活動で補って行きます。
ラボでは英語を学ぶと言うことは「ことば」を学ぶと言うことであり、
単なる会話を暗記したり、単語や文法を学ぶ事だけでは
十分ではないということを知っていますから、
もっと内面的な成長を促すために
交流活動が欠かせないと思っているのです。
ですから、テューターも総出で子どもたちの活動を応援します。
サンサンもパーティの子どもたちにいろんな体験をして欲しいので
また、初めて参加する子たちも多かったのでその子たちをサポートするために
この地区の合宿に頑張って参加しました。
左肩から三角巾で腕をつるしての参加でしたが
地区のテューターの皆さんはほんとに優しく受け入れてくれて
食事の時やその他いろいろと心配りをしてくださいました。
大学生ラボっ子たちも、
「サンサン、大丈夫ですか?」などと声をかけてくれたりしたので
ほんとに嬉しかった。
みんな優しかった。
もちろん参加していた子どもたちはほんとに元気いっぱい。
笑顔いっぱい。
ちょっとホームシック気味の子もいたりしましたが
最後まで頑張りましたよ。
夜に寝られない子たちがいるのでは心配していましたが
大丈夫でした。
どの子もほんとに良く頑張って合宿を楽しんでくれて
一回り成長したと思います。
このような体験の積み重ねがとても大切。
もちろん通常パーティでの活動があり、
パーティ全体での活動があり、
たま川地区の活動があり、
神奈川支部の活動があり、
全国レベルの活動があり、
さらに国際交流がある、、、
ラボの活動にはすべてに大切な教育プログラムが組み込まれているのですねぇ。
サンサンは地区合宿に参加できてほんとに嬉しかった。
きっとラボっ子のみんなも楽しかったと思います。
企画運営してくれた地区の中高大生の皆さん、テューターの皆さんに
心から感謝しています。
それからラボっ子を送り出してくださった保護者の皆さんにも、、、
合宿の送り迎えの時にお声かけくださったお母さま方、
ありがとうございました。
みなさんに逢えて、ほんとに嬉しかった。
昨日、病院に行きました。
レントゲンの結果は、、、
ん~、まだ骨はついてはいないということでした。
でも、安静にしていたので大きくずれたりはしていない、、、
やはり完治するには時間がかかりそうです。
少しずつ、様子をみながらラボに復帰できたら、、、と
思っています。
頑張りま~す。
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今日、明日とたま川地区の合宿があります。
黒姫キャンプは全国規模の交流キャンプですが
地区レベルの合宿も、黒姫には行けない子たちも参加できる
地区のパーティのラボっ子たちとの交流の場です。
ラボでは子どもたちが様々な交流の場に参加しながら
新しい出会いを体験し、新しい自己発見をし、
自分でいろんなことを楽しみながら学んでいくことで
精神的にもたくましく成長していくのです。
そんな地区合宿なので、
全治三カ月なのでまだ完全に回復したわけではなく
また思うように身体は動かせませんが
サンサンは子どもたちと一緒に参加することにしました。
この後は、木曜日から通常ラボがスタートします。
9月には各グループで幼児は主にソングバードやナーサリーライム、
小学生以上は素語りの発表があります。
そのあとは、10月にはハロウィーンパーティがあり、
またクリスマスに向けてのテーマ活動に取り組み始めます。
なのでいつまでもベッドに寝ているわけにはいきません。
ペインコントロールをしながら、
少しずつ、ラボを再開して行きたいと思っています。
ここまで辛い日々が続いていましたが、
まだ痛みはあり、落ち込むこともありますが、
希望を持って出かけたいと思います。
午前中は病院なのですけどね。
頑張って安静にしていたのでレントゲンの結果が楽しみです。
介護や生活面でサポートしてくれた家族に心から感謝。
入院中にお見舞いに来てサンサンを激励してくれたOBOGにも心から感謝。
ラボっ子やラボママの皆さんにも心から感謝。
テューターのみなさんや帆保総局長にも感謝。
そしてこのひろばで応援してくださった皆さんにも感謝。
頑張って行ってきます。
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明日、二週間ぶりに病院に行きます。
その後に、地区の合宿があります。
まだ左手が不自由だったり、動きが緩慢だったりしますが、
参加する事にします。
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月曜日ですね。
まもなく骨折してから3週間を迎えるので、
今週から少し身体を動かして行こうと思っています。
せっかくくっつきかけている5ヶ所の骨折の部分が離れてしまっては
もともこもないのでゆっくりと、、、、
まだ痛むのでとにかくゆっくり、、、頑張りま~す。
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