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かつてサンサンが所属していたイングリッシュベビーサイン協会は
今はなくなってしまいましたが、
そこで同じイングリッシュベビーサインの講師の資格を取った方が
今、群馬でテューターとして活動なさっていると言うことをMixiで発見。
なんと嬉しいことでしょう。
みかんさん、マキマキ、仲間が増えましたよぉ。
私たち共同で何かできるかもしれませんねぇ。
そのうちに連絡しますねぇ。
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小学生グループでナーサリーライムの
There was an old woman who lived in a shoe.....をやった。
聴いているうちに
なんだか怖いねぇ。
可愛そう、、、、の声。
今は子どもを鞭で叩いたりしないよねぇ。
おっかさんは子だくさんで
子どもたちにbrothつまりあまり具のないお汁だけ、、、をあげて、
パンは抜き、、、のところでは、
このお母さんひどいね！と、、、
他の子は、「食べるものがないからだよ。」、、、、
一つのナーサリーライムをきっかけに
自分のことを考え、
今世界には食べるものもない子たちがいることを考えたり、、、
いや、日本にもいるんだよ、、、
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青木さんファミリーが黒姫ファミリキャンプに参加しました。
青木さんは現在妊娠9カ月、5歳のかいくん、1才のはなちゃんも一緒に参加。
キャンプを楽しんで帰ってきました。
あおさんの日記は↓
５月３日～５日、くろひめファミリーキャンプに初めて参加しました！
（皆様、姉妹校流でお忙しい時期だったのに、申し訳ございません…）
５月初旬のラボランドは、まだ春が来たばかり。
雪の残る山々、桜、水仙、すみれ…おいしい空気、冷たい水、何もかもが別世界でした！
たくさんの自然に囲まれて、たくさんの物語（今年は、「そらいろのたね」でした）、たくさんのソングバード、野外活動、全国からのお友達、やさしいシニアメイトさん…楽しくてあっというまの２泊３日でした。
特に、かいは、帰りに号泣、自宅に戻った翌朝も「キャンプに戻りたい～」と泣くくらい楽しかったようです。
私が妊娠９ヶ月ですし、かいが直前に風邪をひいたり、参加できるかどうか前日までハラハラしましたが、参加できて本当に良かったです。
また来年も行きたいなぁ…。
http://labo-sakimoto.sakura.ne.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&t...
事務局のuezieさんの日記は↓
http://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=uezie&MENU=D...
↑全国から集ったラボファミリーの様子が写真でアップされています。
あおさんのファイトに、なせばなる、、、なさねばならぬ何事も、、、
ということばを思い出しました。
行かないと言う選択肢の方が大きかったと思いますが、、、
キャンプに行くと言う方向で考えると行ける（不安は大きかったと思いますが）。
そんなことを彼女から学びました。
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今日は母の日（花の日？）で
息子たちからは、いろんな花の鉢植えやきれいな写真集やメッセージカードなど
嬉しいプレゼントが、、、、
幸せな母の日になりました。
夜はトムと食事をしてから、映画を観に行きましたぁ。
先だって、３Dの吹き替え版でみた"Alice in Wonderland"ですが、
今日は、字幕版を観て来ました。
英語版はやっぱり、ラボのライブラリーに出てくることばがたくさん聞こえてきて面白かった。
かな～り British English でしたけどね。
前に見たときには気がつかなかったことがわかったりして
二回目もなかなか楽しかったぁ。
字幕版もお勧めです。
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Facebook bannerをトップページに貼ってみました。
近況がこちらにもアップされる模様。
ひろばにちょっと広がりができるかな？
みなさんにもお勧めします。
みなさん、ご覧になれますか？
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たくさん、たくさん、心の体操をして
再会と出会いを楽しむことができた姉妹交流。
パーティの中高大生が大きく成長した姿を見せてくれて、、、
参加した小学生たちは新しい出会いを楽しみ、、、
受け入れたご家庭からは楽しかった、、、
また受け入れたい、、、の声があがり、、、
もちろん、両パーティの中高大生の発表に
お互いに大きなインパクトをを受け、、、、
心にしっかりと物語が沁みていく、、、
短い時間の中でしっかりと出会いがあり、、、
支部を越えた中味の濃い交流が行われました。
すみれの会のサポートを得て、両パーティのラボっ子たちは
幸せな時間を過ごすことができたようです。
たった一泊二日でしたけど、別れがつらい、、、
そんな交流が、、、
楽しかった分、別れの時は涙があふれて、、、
そんな子どもたちの交流活動、、、
もちろんテューターも、、、
ただすれ違うだけでは出会いとはならず、そんな気持ちは生まれない。
ラボの交流は、いろんな人とのほんとの意味で、心と心が通じ合う
出会いとそして、そのあとの哀しい別れ、、、
今回の姉妹交流もそういうことを体験する場となった。
大型連休、家族で娯楽を求めて遊びに行くもよし、、、
しかし、こんな出会いと別れを体験するもよし、、、
私は絶対に後者をお勧めします。
海外旅行も、観光で行くより、ホームステイ。
出会いがある方がずっと楽しいし、楽しかっただけではない何かが心に残る。
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と言っても、まだ始まって居ませんが、、、
昨日はもう、早朝から、忘れ物をしないように、、、と
CD、CDプレーヤー、細かいもの、
運動会用に、ハチマキ、バトン、ハッピ、
名札用に毛糸、そして文房具、感想文用紙2種類、などなど、、、
物置からいろいろなものを探し出して、、、と
部屋割り、、、、と
母の会のみなさんとの確認事項、、、、と
コストコでお買いもの、、、、
いろいろ、、、、あって、、、
最後に自分の宿泊の準備、、、と
あれ、これってみんな、昨日の事でした。
今日の事はこれから始まります。
当たり前ですが、、、
とっても楽しみ。
朝、NHK教育テレビでロジャーパルバースさん出てましたよ。
6時前、「名言 E トーク」に出てました。
「勇気」について語っていらっしゃいましたよ。
"peer pressure" で仲間からドラッグやアルコールなどを進められたときに
それを断る勇気が必要だと、、、
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国井パーティとの姉妹交流は、2001年、15少年漂流記が発刊された年に始まり、
宇都宮と川崎での交流が続いてきています。
明日は、こちら、川崎で国井テューターと中高生のラボっ子たちを受け入れます。
交流のメインは何と言ってもテーマ活動の発表です。
国井パーティの中高生は、昨日地区で発表したばかりの「裸のダルシン」
そして、崎本の中高大生は、これも地区発表で25日に発表したばかりの「バベルの塔」
今回は、お互いに自分たちが取り組んできた物語をより理解してもらうための
ワークショップやゲームが用意されているので小学生もきっと
この二つの物語が好きになることでしょう。
それから、みんなで仲良くなるためのゲームやらソングバードで盛り上がり
夕食後にはキャンソン大会もあるようです。
二日目は、ミニ運動会が楽しみ。
ハチマキやらバトンやら、縄とびの大縄やら、
久しぶりに物置を開けて探し出さないといけません。
だいたいめどは付けてあるのですけどね。
中高大生は、合宿。
小学生はホームステイです。
お互いのラボっ子たちにとって、実りのある活動になることでしょう。
もう、なんだかとっても楽しみで、朝早くから目が覚めてしまいましたぁ
明日明後日はお天気も良いようなので、きっと素晴らしい交流が展開されると思います。
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軽いノリで、Twitter、始めてしまいました。
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昨日、多摩市民館で、中高大生の「バベルの塔」を発表した崎本の中高大生の皆さん、
お疲れさまでした。
サンサンは何やらバタバタしていて、そこでかな～りエネルギーをついやしてしました。
これも身から出たさび。
何があったか知りたい方にはこっそり教えます。
お陰でトムはタクシーで多摩市民館と家とを往復する羽目に、、、
トホホホ、、、、
申し訳なかった。
これでおわかりかな？
でも、どうにか発表が終わり、
いろんな方から素晴らしい感想が聴けました。
ある方からは、あれは高大生の発表だと思った、、、と言われて
え～！
舞台に上がったのは、なんと中１が８名、中３が２名と、中学生が１０人いたのです。
残りの６，７名が高大生。
発表がしっかりしていたので、物語に引き込まれて
いろいろと考えさせられることが多かった、、とも、、、
とにかく地区発表が終わり、次は、姉妹交流です。
規模はそうでもありませんが、パーティとしては
すみれの会（母の会）もサポート体制を取り、大イベントとなります。
とっても楽しみになってきました。
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