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朝、11月の合宿へ向けて参加者名簿や予定表やその他必要書類を準備して
青少年の家へ。
打ち合わせが終わるとその足で、津田山幼稚園へ。
年長組さんのラボの日です。
ソングバードをやってハロウィーンの絵本を見せてあげました。
取り上げたソングバードは
① Hi, how are you?
② My Balloon
③ If you are happy
④ I'm a little tea pot
⑤ Dry Bone
でした。
10時から12時まで年長組5クラスを回ってのラボ。
元気な園児たちに囲まれてとっても楽しかったですよ。
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さて、お昼はすみれの会(崎本パーティ母の会)の代表の
お母様方とのランチミーティングでした。
サンマルクという焼きたてのパンを出してくれるお店を予約しておいたので
大学生のはるも一緒にみんなでおいしいランチをしながら
30周年に向けての話し合い。
少しずつ崎本パーティらしい周年行事の形が見えてきました。
やはり会員が多い、小さい子たちが多い、朝からのイベントになるので、、、
など、いろいろ妥協しなくてはいけない部分もあり
でも会員のファミリーにとっても
いらしてくださるみなさんにとっても楽しいものになるよう
みんなで創意工夫しています。
12月23日は楽しみにしていてくださいね。
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て、3時15分になったらサンサンは幼稚園の課外ラボのため
再び幼稚園に戻りました。
4時から幼児と小学生のラボの始まり。
ソングバードで仲良くなってからピーターパン3話。
小学生が頑張って幼児と一緒に活動を開始しています。
ラボっ子はやさしいなぁ。
その優しさはほんとに大切ですねぇ。
これは教えたから身に付くというものではないようです。
誰かに優しくなれるって言うのは、ほんとに豊かな心が育つってことですよね。
いいなぁ、ラボ活動。
12月まで時間があまりなくて思うほどの出来にはならないかもしれませんが
みんなで頑張っていることが大切なことかな。
応援していきたいと思います。
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夜は7時半から9時半まで中高大生ラボ。
楽しそうにいろいろ相談していました。
木曜日は、トムの方がサンサンより家に帰るのが早い日です。
車庫を開けて待っていてくれます。
帰宅した時に誰かがいるって、いいですね。
充実した一日でした。
おやすみなさい。
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今日、午前中に水曜プレイルームの体験教室をしました。
かねてからベビーサインを、、、と希望していた方たち3組です。
ネットでのお問い合わせの方もお一人いらっしゃったのですが
今日は具合が悪いようで欠席でした。
3人ともお兄ちゃんがラボっ子です。
今日参加してくれたのは
○ らいぽんの妹のりなちゃん(8ヶ月)
○ ホームパーティのゆうきくんの妹のすずみちゃん(1才5ヶ月)
○ 津田山幼稚園のゆうきくんの弟のまさきくん(1才)
です。
今日は、おててのサイン(Labo Baby Talk)を中心にプログラムを
組んでみました。
ぜひ、子育ての中でサインを取り入れて欲しいので、、
サインをしながら、絵本を楽しんだり、
フラッシュカードやドッツカードなども
やりました。
水曜日はサンサンは月2回フラダンスをしているので
ラボも基本的には月2回です。
でも、一回90分はちょっと長いというので
では、一回の時間を1時間とかにして月3回とか
金曜日などにも振り替えなどしてやっていこうということになりました。
この春、水曜日プレイルームのメンバーは木曜と土曜に分かれてしまったので
ちょっとお休みしていましたけど
これからは新メンバーで楽しいプレイルームが
再開します。
今回は最初からおててサイン(Labo Baby Talk)をきちんと取り入れながらのタートです。
毎回のレッスンをママたちと楽しく展開していきたいと思っています。
興味のある方はぜひお問い合わせください。
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英語が早い、、、と言ってくるのはだいたい大人のほうですね。
大人は早い英語を聞き取ろうとして必死になるけど
実はなかなか聞き取れません。
大人は目で見て単語を確かめたり、辞書を引いたりしないと
耳だけに頼ることは難しいのです。
大人は完ぺきに聞き取れないとわかった気がしないのです。
ピーターパンの英語になると、俗語もあるし
ネイティブの子の話す普通のスピートで話している、
それも子どもたちの普段使っているようなことばとスピードで。
だから、学校で単語の発音や文法ばかりやってきた大人には
そんな英語を聞き取ることは至難の業なのです。
もしかしたら、日常生活で英語を話す習慣のない大人の耳では聞き取れないこともあるかと、、、
そんなことないって?
まぁ、問題なく聞き取れる、そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。
子どもたちは大人が気にするようなことは
まったく気にしないで単純にお話を楽しんでいます。
もちろんラボの物語は英語と日本語で語られているので
子どもたちは日本語を頼りに聞いているのでしょう。
そのうちに英日で慣れてくると英語のみでも十分に楽しめるようになります。
ピーターパンの英語はもちろん、日本語だって結構早い。
でも、子どもたちの生きている環境をちょっと考えてみるとどうでしょう。
実は子どもたちの毎日の生活の中で
まわりから聞こえてくる日本語だって知らない言葉がいっぱい。
そんな知らない言葉、聞いたこともない言葉、
早い日本語、複雑な会話、、、などなどに囲まれている子どもたちって
ことばにたいしてどんな感性を持っているのかしら。
小さい子のたとえばベビーちゃんの周りって、
みんないつもゆ~っくりしゃべっているかな?
小さい子に話しかけるときはゆっくりかもしれないけど
でも、小さい子がいて、大人同士で話しているときって
普通のスピードで話しているはず。
小さい子はわけもわからず何となく雰囲気だけ感じて
空気を吸うのと同じようにことばを耳で聞いているはず。
じゃ、英語の自然習得を考えたときはどうでしょう。
ゆ~っくり話される英語の環境だけにいたとしたら果たして
大きくなって普通の速さの英語に出会ったとき
聞き取れるのでしょうか。
早い英語を聞いて、どんな感じになるのかな?
そんなことを考えているとラボの早い英語に小さいときから
触れていくことって結構大切なのではないかと思ったりします。
ラボでは物語を英語だけでなく日本語で語られているから
幼児でもお話がわかる。
これって日本語の場合でもこどもは何かがわかったり
どこかが感じとれたりするから子どもたちはことばに興味を持ち
興味があるから、そのことばを言ってみたくなる。
興味があるからどんどんことばが発達するのでしょうね。
異年齢活動などから子どもたちが学ぶことはいろいろあって
ことばもそのうちの一つなのでしょう。
さて、今、プレイルームとキディさんがソングバードをしていますが
最近、マザーグースの
One, Two, Three, Four, Five
をやっています。
お歌は英語のみでとっても早い。
でもテンポの良い、心がうきうきする楽しいお歌です。
おさかなで遊んだり、指遊びをしたり、はないちもんめのようなゲームをしたり
おさかながパクリと小指を食べちゃうゲームをしたり
いろんなことをしながらお歌に親しんでいくのです。
このお歌、楽しいねぇって思ってくれたらしめたものです。
まずは早い英語のリズムやピッチに親しむ、
それからイントネーション、音、意味理解、、、と行きますね。
どのことばがどういう意味で、、、という感覚ではなく
なんとなく親しんでいるうちになんとなくことばがわかってくる、、、
そんな自然習得法がラボ方式です。
さて、ピーターパンの方ですが、時間がなくなってしまいました。
その2につづく、、、、で、、、ごめんなさい。
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10月に入ったと思ったらアッという間に月半ばになってしまいますね。
先週は木曜、金曜のラボはお休みでした。
木曜は台風でしたのでまぁ、お休みでも良かったかもしれません。
台風がおさまったあたり(お昼頃)に
以前から予約してもらっていたセンター北、
モザイクモール5階のディアマザーで
木曜プレイルームのみなさんと一緒に
ランチを楽しみました。
産休に入るママとゆうき、入会したばかりのけんせいくん親子、
次の週は幼稚園の入園手続きでお休みのゆうたろう親子、
さきちゃん親子とゆめちゃん親子、
とびいりでらいぽん親子、もちろん8ヶ月のりなちゃんも一緒。
その日は台風のために幼稚園と小学校がお休みだったので
お兄ちゃんお姉ちゃんたちも一緒。
大勢でとってもにぎやかなランチになりました。
バイキングスタイルの食事で、子どもたちが遊べるスペースもあって
子どもたちが楽しんでいる様子を見ながら
ママたちも安心してランチとおしゃべりを楽しむことができました。
カメラを忘れてしまって写真をアップできないのが残念。
金曜は秋のテューター研修の日でラボセンターに行きましたよ。
サンサンのグループでは、Baffalo Woman に取り組んでいます。
11月には発表もあるようなので聞き込みを頑張ろうかな。
今日は、良いお天気だったのでお庭の木の剪定の続き。
またばっさりと切りましたから枝や葉っぱが90Lのゴミ袋に4つも
でました。
明日からまたびっしりとラボのスケジュールがあります。
幼児もピーターパンに取り組み始めて
これから小学生グループと一緒に楽しんでいこうかというところです。
小さい子たちにとっては、物語は最初からすべて理解しているという
わけではありませんね。
どこかに物語への入口があって、そこから物語の世界へ
入っていくわけです。
そして、少しずつ登場人物のことがわかるようになり
場面のこともわかるようになり
ことばが入ってくると一つ一つの言葉をどんな気持ちで言っているのかが
わかるようになり
そうすると、その気持ちをどうやって表現していこうかなぁ、、、と
考えるようです。
ことばが言えるようにならないと、なかなか表現までいかないので
たっぷりお家でお話を楽しみながら聞いてほしいなと思います。
ピーターパンの英語はとっても早いです。
でも、そのスピードが大切。
面白いと思って聞いていくうちに聞き取れるようになってくるでしょう。
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これは一週間前の日記ですが、、、
以前に金曜グループの幼児と小学生の活動について
日記を書きましたけど火曜水曜木曜も幼児と小学生の合同パーティが始
まっています。
どのグループも小学生がとっても優しくて、
幼児の手を取りながらピーターパンを楽しんでいます。
中高大生が入らないで幼児と小学生が頑張っている姿は
とってもほほえましいです。
まだなかなか早いピーターパンのセリフが口からこぼれてきませんが
お家でいっぱいCDを聞いてほしいな。
不思議なことばや場面がいっぱいあるピーターパンのお話、
うんと楽しんでほしいな。
水曜ラボで発見したことがありました。
子どもたちが
"Isn't Peter back yet?"
と言ってピーターの帰りを待ちわびているところで
ウェンディがふらふらになって空を飛んでいて
ティンクがそれを射落とすように子どもたちに言う。
その場面で、ニブスが
"Let's do what Peter says."
そこでスライトリーが
"Yes, let's. Bows and arrows!"
で、すぐにトゥートゥルズが
"Tink, out of the way! I'll shoot it down."
って言うのですが、みんなが弓矢を取りにいっている時間がない。
この状況をこのところいろいろ話していて、
トゥートゥルズは弓矢を持ってきていると思うよ、、、という
意見があって、、、、
でも、じゃぁ、どうしてスライトリーは、弓と矢を取ってこよう!って
いったのかな?
という疑問が出てきて、
するとやっひーが、みんなは弓矢を持っていないけど
トゥートゥルズだけはいつも身近に持っているから
すぐに打てる体制になったんじゃない?
と言ってくれたのでみんなで納得していました。
みんなもスライトリーの言葉で弓矢を取りに戻るんだけど
トゥートゥルズが先に矢をはなったので
落ちてきたウェンディを見てそれが女の人だったのでびっくりし
た、、、
そういうことなんだと自分たちで話し合っていました。
その話し合いの後、子どもたちの動きが変わりました。
テーマ活動をしながら、いろいろ考えたり、感じたりしている間に表現(動き)が変わってきます。
テーマ活動はそうやって自分たちでいろいろ相談しながら
創り上げていく、そのあたりが面白いですね。
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ブログ村に参加してアクセスが増え
ランキングもかなり上位(子供英語教室は2位)までいったのですが
まぁ、このあたりでブログを削除し、ランキング参加も中止することにしました。
あまり不特定多数のアクセスがありすぎても良くないと思いましたので。
まぁ、ランキングに参加すると結構いい線行くことがわかったので
異文化体験をしたということで終了しようと思いました。
これまでクリックして応援してくださった方たちに感謝します。
これからはまた、ラボママたちの口コミを頼りに募集活動を
展開していきたいと思っています。
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川崎市宮前区野川のサンサンラボルームで、
ラボのプレイルームにおててのサインを取り入れた
0,1,2,3歳児のクラスが始まります。
体験教室のお知らせをトップページにアップしましたので
ぜひ、いらしてくださいね。
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⇒0,1,2,3歳児のクラスは、ほかにもお教室があります。
☆幸区日吉分館教室(現在、5組の会員が活動中)
☆横浜北山田教室(現在、5組の会員が活動中)
☆川崎市宮前区 (3~5歳児が活動中:0,1,2歳児もどうぞ)
上記のクラスも会員募集中です。興味のある方はお問い合わせください。
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今日はピーターパンの取り組みに向けて
初の金曜キディ(幼児)と小学生の合同ラボでした。
3時50分、ナースリー(延長保育)の部屋にキディさんたちを
お迎えに行きます。
年長のそうた、はつねちゃん、さくらちゃん、
年中のあおいちゃん、こうやくん、そういちろうくん、
年少のいちくん、まみちゃん、ほのかちゃん、ひとみちゃん、
それから今日からラボに入会したての年少のかなとくん
計11名のキディさんがやってきました。
みんな、いつもとっても元気。
ラボが大好きな子たちです。
小学生もぼちぼちやってきます。
小2のけいたろう、けんちゃん、みーちゃんが時間通り4時に来ました。
えらいねぇ。
みーちゃんは東京から今は一人で通ってきています。
前はシッターさんが付き添ってきていたけど小学生になってからは
とてもしっかりしてきました。
じきに小2のりなちゃん、だんくんがやってきます。
同じく小2のましろちゃん、りんちゃんも学研のお勉強が終わって
仲間入り。
小2のともかもちょっと遅れて参加。
小2が多いグループです。
小6のかな、小5のすずもやってきて、、、
小6のこうたろうはかなり遅れて参加。
小2のななおは、家庭の事情でお休み。
小2のしょうへいは5時前にのんびり現れました。
総勢22名でのラボです。
さて、みんなで輪になって
Hi, how are you? からスタートして
手をつないで、Hello! のお歌。
小2の男の子たちがなかなか輪に入ることができません。
小2の女の子たちとキディさんは良いのですが、
小学生の男の子たちは輪に入れないのです。
自分から輪に入っておいで、、、と促すと
いじいじしながら、それでもどうにか輪に入ってきます。
てれくさいし、小さい子たちと活動するのにどうしたらいいのか
よくわからないようでした。
自分から動くことが大切なので、輪に入ってくるまで待ってあげます。
いつも年上のラボっ子たちと活動しているだけでは
甘えてばかりでちゃんと下の子をみるという姿勢が育ちません。
最初の Hello! をするときに輪になるのだけど
上手に手をつなぐことができない子たち。
不思議ですねぇ。
日本の子たちは初めての子たちと get along するのが苦手。
知っている子同士だといいのですけど、知らない子とは手をつなぐなんて、いやなんだなぁ。
いわゆる open mind になりにくい。
これも文化なのだろう。
でも、それでは、せっかく英語を話せるようになっても
その英語力を役立てることは難しい。
なので、このような縦長の活動は必要なんですね。
縦長の活動は異年齢の子たち、また、知らない子たちと
活動することによって実にいろんなことを学ぶ良い教育の場なんです。
今日は初対面の子たちも多かったので、仲良くなるために
Seven Steps をすることに。
なるべく知らない子たちとグループを作ろうね、、、と言いながら。
グループになったら、自己紹介して自分の名前を教えたり
教えてもらったり。
こんな簡単なことですが、なかなかすんなりとはいかないものです。
ただ自分の名前を言えばよいといものではありません。
グループになった子の名前を覚えたり、
自己アピールして自分の名前も覚えてもらえるように頑張ります。
こういう活動が実は心を耕していくのにとっても大切。
いつもと違う心の部分が動くのです。
つい、知っている子同士が固まって手をつないでしまう子たち。
何度もなるべく知らない子と手をつなごうねと促しながら
ゲームやソングバードを進めていく。
そのうちに少しずつ、みんなが get along していく様子が見られて
嬉しかったなぁ。
子どもたちにはラボの chaos ~⇒ order へという活動の繰り返しが実はとっても大切。
小さい子がいると大きい子が小さい子の面倒を見ているだけだと
思われる方がいるかもしれませんがそれは大きな間違いです。
大きい子が小さい子から学ぶことも多々あるのです。
小さい子たちと上手に楽しく活動をしていくためには
いかにうまく周りと get along できるか
open mind になれるか、、、ということを学んでいかないといけません。
実際に小さい子たちとかかわりながら上手なかかわりかたを
学んでいくのです。
いろいろぐちゃぐちゃと書きましたけど
自分自身が、毎週の子どもたちの活動から見えてくるもの
学んでいくことはいつもたくさんあります。
実は私のほうが子どもたちからいろいろ教えてもらっているのかもしれない?
私のラボ人生は、ラボっ子から学んだことが多いなぁと
感じている今日、この頃です。
これからクリスマスまで、
みんなで思いやりの心を持ちつつ、互いに助け合いながら
元気にピーターパンをやっていけたらいいなぁ。
ピーターパンの英語はとっても早いけど
その早い英語に慣れる、、、についてはまたそのうちに
書こうかと思っています。
机に座って、テキストやノートを前にしてお勉強することとは違って
ラボの活動は大変だけど一緒に頑張っていこうと思っているサンサンでしたぁ。
みんなの成長を楽しみにしています、、、、、、
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10月ラボの first class は、木曜グルンパ(プレイルーム)。
10時半から11時半の2,3歳児のクラスでした。
みなさん、パーティの30周年に向けていろいろ協力してくださっています。
文集の原稿、タペストリーのフェルト、子どもたちへのメッセージなど、、、
ママたちの歌の練習もプレイルームでもそろそろ始ります。
プレイルームさんがキディさんと一緒に歌う歌を一通りやりました。
① The Bus
ママと一緒に Up and Down とジャンプします。
Wipers の時は両手をワイパーにして、swish, swish,,,
Wheels の時は、両手を脇でぐるぐる回しながら進みます。
Baby は、泣きます。
ここで cry のおててサインを入れることもあります。
Daddy は、パパのサインをしたりして、、、
Mammy は、hush のサインです。
Driver は、carのサイン。
② Old MacDonald
この日は、動物のカードを広げて動物を探していきます。
もちろん Chick, Duck, Turkey, Cow, Donkey のサインや鳴き声をしながら、、、
③ There’s something in the garden
これもカードを見ながら隠れている動物を探していきます。
入会したばかりのけんせいくんはいろんなサインや所作ができるようになっています。
Chicken と Frog の鳴き声はどうもわかりにくいようです。
そんな時、サインをしてみせると、受け入れやすいようです。
サインは赤ちゃんだけでなく
幼児にとっても良いことばの導入になっているような感じがします。
④ One, Two, Three, Four, Five
お魚を10匹用意してもらっています。
歌を歌いながらお魚を数え、、、一匹釣ってから放してあげます。
マグネットでクリップをつけたお魚を釣ったりするのも楽しそう。
⑤ みんなの大好きなキラキラ☆のお歌を歌って
Songbirdsの時間はおしまい。
今日は、「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」をやりましたよ。
みんな、お家にある汽車のおもちゃを持ってきて気分を出して、、、
ちゅうちゅうが走るところは、スズランテープで輪を作って
ママと一緒に汽車に見立てた輪に入って進みます。
みんな、このお話が大好き。
ちゅうちゅうが逃げ出す前までで今日はおしまい。
また来週続きをやります。
来週から、ゆうきママが出産のためお休みに入るので
再来週からはゆうきとゆうきママに逢えなくなります。
寂しくなるなぁ。
でも、元気なベビーの誕生をみんなで楽しみにしています。
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賛否両論あるかと思われますが、、、
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