幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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サンサンと子どもたちの日頃の活動の様子などをご紹介します。
サンサンと子どもたちの日頃の活動の様子などをご紹介します。 [全1509件] 491件~500件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
☆★☆プレイルームのぐるんぱ☆★☆木曜素語り発表☆★☆ 09月03日 (木)
午前のプレイルームは、さきちゃん、ゆめちゃん、ゆうたろう、ゆうきの4人。
入会したばかりのけんせいくんはお休みでしたよ。

さきちゃんが真っ先に元気に到着。

ゆめちゃんは夏休みのラボは参加できなくて、
久しぶりのラボ。

ゆうたろうは幼稚園の説明会に行き、ちょっとだけ遅れてきました。

ゆうきのママは大きなおなかを抱えて、元気いっぱいの勇気と一緒にやってきました。


  ☆ Good morning
  ☆ Hi, how are you?
  ☆ Hello!

のごあいさつのお歌から始まって、、、

  ☆ There's something in the garden
  ☆ Peter's hammer

二つの曲を楽しくやってから、お歌の個人発表。

まず最初に発表してくれたのは、ゆめちゃんでした。
ゆめちゃんは、ママと一緒に 

  ☆ Baa baa black sheep を歌いました。

とってもかわいくて上手でしたよ。


次は、元気なゆうきです。ゆうきは

  ☆ What's this? を歌ってくれました。


それから、さきちゃんです。さきちゃんは

  ☆ Twinkle, twinkle little star を歌ってくれました。


最後はゆうたろうくんです。ゆうたろうくんも

  ☆ Twinkle, twinkle little star を歌ってくれました。


4人とも楽しそうに歌ってくれたので、とてもいいミニ発表会になりました。
ママたちもゆったりと構え、ママが発表するのよと言ってあるので
ちゃんと歌って、子どもにこうやって発表するのよという姿勢を示してくれました。

こういう母親の気持ちの持ち方ってとっても大切。

子どもは敏感に感じ取って、反応しますから
この日のママたちの姿勢は素晴らしいものだったと思います。

発表をした後は、The Kindergarten Elephant「ぐるんぱのようちえん」です。

最初は寝そべってみんなでぐるんぱをします。

それから、川に行ってぐるんぱのお洗濯。

次は元気に出かけて、Bakeryに行き、
新聞紙を使って一万円のクッキーを作ります。

新聞紙でお皿も作ります。

ここでおしまい。

みんな、ラボのお話で遊ぶのは大好き。
ママと一緒の楽しい時間です。

来週は続きをやっていきますね。

持ち物は新聞紙、セロテープ、スズランテープ、はさみ、などです。





さて、午後からは津田山幼稚園のクラスでのミニ発表会です。


キディグループでは、

  ① しんくん(入会したばかり):Happy Birthday

  ② ゆうき:西遊記(元気いっぱいに踊りながらの発表)

  ③ あやちゃん:Fruits Song

  ④ ゆうた:ABC

  ⑤ かざと:The Finger Family

  ⑥ えなちゃん:BINGO
     えなちゃんは発表が恥ずかしくて嫌だというので
     あやちゃんが一緒に発表してくれましたよ。




さて、いよいよ小学生ですがあみだくじで順番を決めて
その順に発表して行きました。

司会は、小6のあゆみと小5のちさとです。


  ① かりん(小1):The Very Hungry Caterpillar
     初めての素語り。絵本を見せながら日本語でしたけど
     最後まで頑張って発表。
     CDをよく聞いたのでとてもすてきな語りになっていました。

  ② りの(小1):The Sky Blue Seed
     絵本を見せながらの発表。ちょっと声が小さかったのですが
     最初の数ページを発表しました。


  ③ てると(小1):Bravo, Kittens!
     絵本を見せながら、日本語で途中まで。
     でも頑張りました。


  ④ ゆうた(小4):The Three Billy Goats Gruff
     紙芝居を用意して、頑張りました。
     ところどころサンサンがヘルプしましたが最後まで
     しっかり発表。偉かった!


  ⑤ まみ(小3)&ゆうと(小1):In The Night Kitchen
     姉と弟でときどき英語はなかったりしましたが
     元気に最後まで頑張りました。

  ⑥ あきお(小1):素語りは難しいのでナーサリーライムから
    Peter Piper の早口ことばに挑戦。
     ちゃんと言えていましたよ。

  ⑦ あゆみ(小6):Bravo, Kittens!
     さすが6年生だけあって、紙芝居を用意して
     どうどうと英日での発表でした。

  ⑧ ひろき(小3):The Three Billy Goats Gruff
     なんと英語のみでの発表。
     先週は何も言えてなかったような気がしたのですが
     ちゃんと最後まで頑張りました。すごかったぁ。

  ⑨ のどか(小1):It's a funny funny day
     英日で完璧な語り。歌も入れながら途中までですが
     しっかり発表していて偉かった。小1なのにねぇ。

  ⑩ あきひさ(小1):ナーサリーライム Baa baa black sheep
     をやりました。最近、とっても恥ずかしがり屋になっているので
     双子の兄が一緒に前に出てくれて、歌うことができました。

  ⑪ ちさと(小5):ピーターパン3話のウェンディ役なので
     そのウェンディのセリフを全部言っていました。
     まだ未完成の部分もあったりしましたが
     日本語はCD通りでとっても気持ちのこもった言葉になっていました。

  ⑫ じゅんぺい(小4):In the Night Kitchen
     最後はじゅんぺいの抑揚たっぷりにみんなを楽しませてくれる
     英日での素語りの発表でした。さすがじゅんぺい!


さて、だいぶ時間をオーバーしましたが一日で発表が終わりました。

なので子どもたちの希望通り、ママたちもそろっていたので
みんなでマックに繰り出しました。

素語りを終えてみんなのすがすがしい顔、顔、顔。

マックには来るのだけど、ラボのみんなと素語りの後に来るマックは
最高に楽しいようです。

そういえば水曜日も素語りを終えてマックに行ったから
サンサン二日連続マックでしたぁ。


年に何回も行かないので良いか、、、、


子どもたちの頑張りにこの日も感動いっぱいのラボでしたぁ。

 
☆★☆お歌の発表&素語り発表☆★☆ 2 09月02日 (水)
今週は各グループでの発表会があります。

火曜、水曜と発表が終わりました。

火曜のキディさんはお歌の発表。
一人と一組だけ、素語りの発表もありました。

年中のねねちゃんが "Inch by Inch"を英日で発表。
頑張りました。

いぶき(小1)とはやて(年中)は兄弟で
"It's funny, funny day"をやりました。
最初の場面から歌の場面までですが頑張りました。


小学生の発表はこれはもう感動的な発表が多く
10人が発表を終えて、来週で全員が発表することになります。

子どもの頑張りと成長は素晴らしいと胸一杯になりました。



水曜日、今日ですが
幼児の発表はお歌が多いのですが
お兄ちゃんが夏の壮行会で発表した「まがりおとこ」を
妹のなっちゃんが早口できれいな英語と日本語で発表。
素晴らしかった。

かなちゃん(年長)は、すてきな紙芝居を用意して
"Bravo, Kittens!" を英日で完璧に最初から最後まで発表。
もう、びっくりでした。


ここでSNSのラボママの報告をアップしますね。

サンサンより詳しく書いてありますのでご紹介します。

=========================

今日は、おうたや素語りの発表をする日です。

まずは、ソングバードで緊張をほぐしました。

‐The Bus
‐One Two Three Four Five

この歌は、前は魚釣りをして遊んだけど、
今回は、花いちもんめと同じ遊び方で楽しみました。
すっかり、緊張がほぐれたところで、いよいよ
おうたの発表です。


***おうたの発表***

・なな(年中)
「Twinkle twinkle little star」
小さな小さな声での発表でした。でも、前に出ることも出来なかった去年のことを思うと
この1年の成長に、感無量でした。

・風ちゃん(年中)
「One one one」
とても、シャイな風ちゃんが、最後まで、丁寧に歌っていたのが印象的でした。
夏休みにたくさん、聞いたんだろうなぁ。

・なつきちゃん(年中)
「まがり角」
長くて早い曲を、テンポよく、しっかりと歌ってくれました。
去年は、たしか、ママに助けられながらの発表だったと思ったけど、
今年はニコニコと余裕で、発表してくれて、1年間の成長を感じられます。
夏休みの間に、真面目に聞き、ママたちも協力したんだなぁ
というのがわかり、あまり真面目にやらなかったうちは、反省しきりです・・。


・かなちゃん(年長)
「てじなしとこねこ」
いつも、活発で元気なかなちゃんが初の素語り、
それも大作の「てじなしとこねこ」という事で、
部屋に入ってきたときから、緊張していました。

でも、長いおはなしの素語りを見事にしてくれました。
綺麗な手作りの紙芝居に、子供達の視線は釘付けです。
ママとの二人三脚で頑張った様子が感じられ、とても感動しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


小学生は、全員発表を終えました。

はると(小3)の "Inch by Inch" はちぎり絵がとってもすてきだった。
男の子なのに各ページをきれいに仕上げていました。
もちろん語りも英日でCDどおりに完璧な仕上がりでしたよ。


1歳からプレイルームにいて、お兄ちゃんがいるので
0歳からラボに触れているかいやの "The Mitten" は
もう、完璧なきれいな英語と日本語の語りでとってもすてきでした。
小さい頃からラボに入っているってこういうことなのねぇという
感動的なものでした。
普段は、落ち着かず、いつもサンサンに怒られている子なんですけどねぇ。

あつろうくん、ちょっとだけ涙が出ましたが
最後までよく頑張りました。

今日はどの子もほんとによく頑張りました。

ほんとに他の子たちもみんな精一杯頑張って、
紙芝居や作品を用意しての発表でした。

サンサン、今年はあまり準備活動をしてあげられなかったのですが
みんな、ほんとによく頑張って、、、、
これも毎年の積み重ねがあるからなんだろうなぁとみんなの頑張りに脱帽!

ママたちもお疲れ様でしたぁ。


ラボっ子は偉いなぁ。
☆★☆Green Green ~緑あふれる希望の丘☆★☆ 09月01日 (火)
ひとつしかない地球に入っている

Green Green をパーティのママたちが歌えるようになろうとして
練習を始めるようです。

そこでちょっとネットで調べてみましたよ。

こんなサイトが見つかりました。↓

http://www.worldfolksong.com/closeup/green/page1.htm


この歌がアメリカでリリースされたのは1963年、
サンサンはハワイ大学に1966年から72年まで留学していました。

ちょうとこの歌がはやっていたのは、ベトナム戦争で友人の彼氏が
召集されて、、、ということでfarewell party に何度も出て、
友人を慰めたりということが何度もあったというそんな時代でしたねぇ。


時代背景に関しては、(サイトから引用)=============

歌詞に込められた社会的メッセージ 
   ~まだ見ぬ希望の地 緑のあふれる丘へ~

 1960年代のアメリカの時代的背景と
『Green Green』を比較しながら見ていくと、
どうやら『Green Green』の歌詞には、
当時のヒッピー文化が目指していたところの「自然回帰」、
「既存の社会への反発」、
「既存の社会からの脱却」等の
社会的メッセージが強く歌い込まれているように感じる。

 戦争や差別で汚れた世の中で、矛盾や疑問を感じながら
自分を見失なってしまうよりも、全てを捨てても
より自分らしい生き方・居場所を求めて放浪の旅を続けていく・・・。

 「グリーングリーン」とは、
彼らが目指す希望の地であり、
荒んだ世の中で失われた自然な世界がいまだ残る、
丘の向こうの緑の新天地だったのではないだろうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オリジナルの歌詞に忠実に訳すとこんな↓感じになっています。
(サイトから引用)

Green Green(1963)/The New Christy Minstrels:
       Hits and Highlights 1962-1968

CHORUS:
(Green, green, it's green they say)
(On the far side of the hill)
(Green, green, I'm goin' away)
(To where the grass is greener still)

<コーラス>
グリーン グリーン 丘のむこうのずっと遠く
そこは緑あふれる土地
グリーングリーン 俺は旅立つよ
緑かがやく希望の地へ


1.a-Well I told my mama on the day I was born
"Dontcha cry when you see I'm gone"

"Ya know there ain't no woman gonna settle me down"
"I just gotta be travelin' on"
a-Singin'

CHORUS

1. 生まれたその日にママに言ったのさ
俺が出てっても泣かないでおくれ

女のために落ち着く気はないのさ
俺はただ彷徨い続ける 歌いながら



2.Nah, there ain't nobody in this whole wide world
Gonna tell me to spend my time

I'm just a good-lovin' ramblin' man
Say, buddy, can ya spare me a dime?
Hear me cryin', it's a

CHORUS

2. この広い世界に誰もいやしない
好きなように生きろと言ってくれる奴なんて

俺は愛に満ちた放浪者
なあ相棒、小銭を貸してくれないか?

涙が出てくるよ


3.Yeah, I don't care when the sun goes down
Where I lay my weary head

Green, green valley or rocky road
It's there I'm gonna make my bed
Easy, now

CHORUS

3. そうさ いつ日が暮れてもお構いなしさ
どこだって疲れた頭を横に出来る

緑あふれる希望の地よ
谷間にあるのかでこぼこ道か

そこへこれから辿り付くのさ
気楽に行こうぜ!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本にこの歌が紹介されたのは、1967年だそうです。
サンサンは国内にはいませんでしたが。

日本語訳はオリジナルとはだいぶ違う感じになっています。


Green Green,

ママたちと一緒に楽しみながら歌っていこうと思っているサンサンです。

みなさんもどうぞ、Green Green をお楽しみくださいね。
☆★☆素語りの練習 with ラボママ☆★☆ 2 08月31日 (月)
今週、パーティでは幼児はお歌の発表、
小学生は素語りの発表をしていきます。

そんな中、パーティのSNSにこんな日記を見つけました。

8月29日の日記です。
ご紹介させていただきます。

==========================

このSNSでの日記、ほとんど利用していませんでしたけど、
せっかくのスペースをお借りして、
ラボを通した子どもたちの成長記録を
残そうと思います。

読んでくださる方のために簡単に自己紹介。

あつろう(小1)、なつき(年中)のハハです。

あつろうは既に「泣き虫の男の子」で認知されているかもしれません。
でも、あつろうが、合宿や合同練習の集合時に涙がでてしまうのは、
拒否の気持ちからではなく、先が読めない不安感からのものなので、
始まってしまえば大丈夫。

私もあつろう自身もわかっていることなので、泣いていても
「行っておぃで~!!」と送り出すことにしています。

私自身は英語は大の苦手。
高校のとき、英語はあきらめ、当時人材不足と言われた情報処理系に
すすんだのでした。
会社に入ってからも、コンプレックスを少しでもなくすべく、
○O○A、G○B○と通いましたが、、、結果はいまいち。

現在は、子ども2人分のラボ月謝で私もちゃっかり勉強させてもらっています。
今気になっているのは、石川遼クンのスピードラーニング。
あれはどうなんでしょう??


さて。
今年は初めての素語りです。
7月の壮行会のときにアリスグループで発表した「てじなしとこねこ」を
素語りすることになりました。

発表会の時点で、あつろうは7~8割方覚えていたと思うのですが、
夏休みはピーターパンや、西遊記ばかり聞いていて、
今週になって慌てて、練習し始めました。

実は、去年も小学生グループの素語り発表を
見学しようと思っていて都合がつかず、
素語りしているところを見たことがありません。

やりかたを詳しくお聞きしておけばよかった、と思いつつ、
もう時間がないので、CDなしで絵本を見ながら、
私とあつろうとなつきと3人で英日を、CD朗読のテンポで読むことにしました。
音楽が入るところは抜かして、あとはCD朗読のテンポで、です。

私は絵本の英文を見ながらなので、英語はもちろん言え、
日本語は出て来ないところが1割程度。
そういうところは子どもたちに助けられます。

あつろうはやはり7、8割。

驚いたのはなつきです。
発表会までのCDを流しながらの練習では、あまりやる気を見せず、
たいして覚えていないんだなーと思っていましたが、
あつろうと同じくらい、それも大きな声で言えていました。

子どもたちは英文が読めませんから、それであれだけ言葉がでてきたということは、
私以上であることは間違いないです。

発表会では言葉があまりでていなかったけど、
ためこんでいたんだな、と気づきました。

ちなみになつきの歌の発表ですが、
「まがりおとこ」をやると言っています。


====================


素語りは子どもに任せっぱなしのママもいらっしゃる中、
一緒に取り組んでいる様子が微笑ましいと感じました。


発表の時、また泣いちゃうかもしれないけど
楽しみにしているところです。
☆★☆夏ラボ終了→秋ラボへきりかえ☆★☆ 08月29日 ()
長く楽しい夏休みも終わり、学校や幼稚園も始まったり
もうすぐ始まる、そんな時期になりました。

いよいよ来週からは秋ラボのスタートです。

夏の楽しい思い出を胸に、
これから崎本パーティは30周年へ向けてのスタートラインに立つのです。


まず中高大生は29日土曜日、午後から集まり
ピーターパンに取り組んで行きます。

もちろん、先週末に実施された氷川キャンプのイバルエーションも行われます。
毎年しっかりとイバルエーションをすることによって次年度のキャンプに
いろんな反省が生かされ、氷川キャンプに対する思いが引き継がれていくのです。



小学生は9月の1,2週目は毎年行われている素語り発表があります。

今年も頑張ってほしいと思います。

幼児はお歌の個人発表。

プレイルームはママと一緒に発表です。

まぁ、発表と言ってもグループ単位で
アットホームな感じで行われるので、
みんなの温かいまなざしが子どもたちを見守り育てていく、
そんな発表会です。


30周年へ向けてのテーマはピーターパン!
ピーターパンに初めて出会う子たちが多い中、

  ⇒火曜水曜の小学生が1話

  ⇒中高大生が2話

  ⇒木曜金曜の小学生が3話

  ⇒みんなで4話に取り組んでいく。

幼児は、これからパーティでピーターパンのお話を楽しみながら
それぞれの曜日の取り組みに
10月から入っていくことになっています。

プレイルームは親子でいろんなお話を楽しんでいき
ラボのいろんな物語の世界を旅しながら
30周年ではお兄さん、お姉さんたちの発表をパパやママと一緒に観て楽しみます。
一部出るかな?


幼児とプレイルームは、ソングバードやナーサリーライムの発表もあります。


また全員で歌うソングバードやナーサリーライムの発表もあります。


それからママたちも歌を発表してくれるようです。


どれも楽しみなプログラムでサンサンも一緒に頑張っていきたいと思っているところです。



来週から秋ラボスタート。

今年も実りの秋になり、冬の周年行事には
子どもたちの成長と崎本パーティの感謝の気持ちが
十分に表現できる場になるように頑張っていこうかと、、、、

みなさん、よろしくお願いいたします。
☆★☆氷川キャンプの写真☆★☆ 2 08月27日 (木)
氷川キャンプの写真のみトップページ、黒姫のアルバムの下にアップしました。

コメントはお待ちくださいね。

子どもたちの頑張りをご覧ください。
☆★☆ね・む・た・い☆★☆ 4 08月25日 (火)
日曜、月曜とパーティキャンプが無事終了し
感動いっぱいの気持ちと身体で
今日、火曜ラボがありました。

プレイルームでは「うみのがくたい」を楽しみ、

キディさんは「ピーターパン」をちょっとだけ飛んでいる場面をやったり、

小学生は「ピーターパン1話」を動いてみたり、、、


今日のラボ、どのグループも楽しかったのですが、
氷川キャンプの翌日ということでやっぱりキャンプの疲れが、、、

今は、かなり、ね・む・た・い、、、zzzzzzzzzzzzzzzzz
☆★☆2009氷川キャンプ☆2日目☆★☆ 08月24日 (月)
2日目、

5時45分、朝起き隊が火起こしをして、朝食のご飯を炊く準備です。

みんなは6時起床。

朝の散歩へ出かけます。

森の中を二つのつり橋を渡って、森林浴をしながらゆっくりと歩いていくのです。
崖があり、危険な場所もありますがやはりバディで手をつないで
危ないほうの側を大きい子が歩いて小さい子をガードしていきます。


朝食のメニュは、ごはん、野菜スープ(ウィンナ&キャベツ)、ミートボール、バナナ、マスカット、本部の辛いカレーの残り。
すべて自分たちで用意することになっていたので、
各ロッジで頑張っていました。

こんなとき、お家であまりお手伝いをしていない子も率先して
いろんなことを手伝います。

みんな、えらいなぁ。

でも、何をしたらいいかわからず、涙ぐむ子もいたり、、、

そんなときはシニアのお姉さんやお兄さんが、優しく教えてあげたりして、、、


朝食の後は、また元気にグループ活動。

今年はグループのリーダーになんと大学生が入っていました。

たかし(大3)、すーちゃん(大4)のペアと
まさる(大1)、れいちゃん(大3)のペアです。

とっても贅沢な組み合わせ。
それに中高生がついているのでもう、グループが盛り上がらないわけがありません。

とっても楽しいグループ活動になっていたようです。
サンサンも安心して任せられました。


本部も、はるちゃん(大4)、あたぁ(大4)、なつほ(大3)、みーな(大2)、りえか(大1)、ひろむ(高2)、
大人が、トム、こぐパパ、じんけ、サンサンの4人。

本部スタッフもいいメンバーだったので嬉しかったです。

お昼をはさんで行われたチームチャレンジも中高大生の
ラボっ子達にお任せなのですが
なんども嬉しそうな奇声が上がっていたので
かなり充実した内容のプログラムになっていたようです。

本部は二日目はひたすらみんなのお昼の用意に専念します。

お昼は、焼きそばとフランクフルト。
おやつはすいかとバナナとマスカット。

ちひろのアメリカからのお土産は、全体会のときと二日目にも配られ
またサンサンの黒姫からのおみやげのりんご飴も大好評。

みんな、お腹いっぱい食べて、楽しんで
氷川キャンプ場での一泊二日のキャンプのプログラムが終了しました。


後はみんなで安全に出発したところまで帰るという大事な
プログラムを残すのみとなりました。

帰りは奥多摩の駅の周りのちっちゃなお店での買い物を楽しみます。

お菓子やアイスクリーム、お家へのおみやげなどを買って
大事にリュックに入れて、、、


奥多摩での楽しい思い出を胸に帰りの電車に乗ります。

青梅まではみんな、座ることができたのですが
それから先は、全員に席を確保することは難しく
大きい子はほとんど立ちっぱなし。
立川からも小さい子はほとんど座れましたが中高大生は、、、


無事、前日の朝、集合したところに戻って来ると
そこは雷雨の後だったらしく、私たちは電車まどからみて
雨が降っていたんだと思ったくらいなのですが
みんなが到着することには止んでいたので幸運でした。

帰りの集いを終え、今年、氷川キャンプが最後だった
はる、すー、あたぁに感謝の意をこめてみんなで拍手を送り
無事、キャンプ終了、、、


夜、寝られなくて泣いた子たち。

ご飯が食べられなくて、泣いた子たち。

でも、川遊びが楽しくて、笑顔いっぱいで遊んでいた子たち。

お兄さんお姉さんに寄りかかって甘えていた子たち。

大人のいない世界で、のびのびと遊んでいた子たち。

安全管理、危機管理をしっかりした上で行われるこのキャンプ。

子どもたちは一人一人、いろんな課題をクリアして
成長しました。

小さい子たちはもちろん、キャンプパワーを身につけたことでしょう。

そして大きい子たちも小さい子たちのために用意したプログラムを
実施しながら、いろんなことを学び成長しました。

この縦長の活動にはいろんな場面でたくさんの感動があります。

その感動がその感動が3人のラスト氷川だったお姉さんたちの
涙に表されていたのです。

とってもすてきなパーティキャンプでしたぁ。
☆★☆2009氷川キャンプ☆1日目☆★☆ 08月23日 ()
朝、6:30中高大生集合
6:45小学生集合

そんな朝早く集合をかけて始まった氷川キャンプのスタート。

電車の乗り継ぎには、青梅でホームをはさんだ電車に1分で乗り換えるという
スリル満点の乗り換え。
それが電車の停車位置がずれていて、目の前には電車なく
降りてから、わ~っと後ろの車両向けてみんなで手をつないで
乗り継ぐさまはすごいものがあったのではないでしょうか。

乗り継ぎの様子を写真に撮ろうと思っていたサンサンは
みんなの安全に配慮していたらそんな余裕は全くありませんでしたよ。


子どもたちはバディシステムを取っているので
大きい子が小さい子の手を握り
頑張って乗り換えることができたのです。

このバディシステム、こんなときや他にもいろんな時に
とっても有効に生かされます。


立川でトイレ休憩を取り、再び電車に乗ってからは
終点の奥多摩までちょっとのんびりです。

しかし、最近は奥多摩ブームで早朝にもかかわらず
日曜日ということで電車はいつもだと貸し切り状態、、、に
なるところですが、そうは行きませんでした。
ほぼ全員が座れる状態になったのはあと4つで奥多摩、、、という
時でした。

そこでさぁ、おやつを食べても良いよぉ、、、になりました。



奥多摩に予定通り到着。

それからキャンプ場へ、、、


キャンプ場ではもう10年以上も利用している常連なので
3時チェックインなのですが、朝からあいているお部屋を貸してくれます。

そこで子どもたちは川遊びのために着替えをして、、、

昨年は雨のためにできなかった川遊びを十分に楽しむことができました。


途中、のり、あつし、あやちゃん、、、の3人が川に遊びに来てくれて
もちろん、みんな、大喜び、、、

そして水鉄砲やビニール袋のシャワー攻撃が始まり
3人は見事に水浸しぃ、、、、、


あやちゃんはさすがそれを予測して着替えを用意していたようですが
あとの二人は、びしょぬれのままでは帰れず
コンビニで下着やジャージの着替えを買ってロッジで着替えたようです。


そのあとは、ロッジ活動、飯盒炊爨(カレーづくり)、
全体会(キャンソン、帰国報告、ラボキャンプ報告、ソングバード大会)などと
みんなで元気に楽しい時間になったようです。


24日へ続く、、、

写真は時間を見つけてアップしますね。
お楽しみに、、、
☆★☆おててサイン(Baby Talk) ⇔ ベビーサイン☆★☆ 08月21日 (金)
ラボとはあまり関係のない話題ですが、
サンサンは2年半くらい前に孫とコミュニケーションを取りたいと思い、
EBS協会で「英語でベビーサイン」をお勉強して資格をとり、
孫とのコミュニケーションにベビーサインを取り入れました。

その後、孫とはベビーサインでコミュニケーションをとる事が出来て
楽しく過ごしてきています。

孫は今でもとっさのときにはベビーサインでコミュニケーションを
取ってくることがあり、とってもかわいいです。

孫の英語を聞きとる耳は素晴らしく育っていて
お気に入りの歌は英語でも一度聞くと覚えてしまいます。
サンサン、かないません。


英語でも日本語でも自由に受け入れる、、、そんな気持ちが
育っていけばいいなぁと祈るような気持ちで孫と一緒に
ラボをしているところです。

結局はラボなんですけどね。



おててサインor Baby Talk(ベビーサイン)を楽しめるのは
赤ちゃんの時から3歳くらいまでかな~。

下に兄弟姉妹ができたら、再びおててサインが生かされますね。

兄弟でおててサインでコミュニケーションというのもかわいいでしょうね。


実は日本ベビーサイン協会というベビーサインを広めている協会がありまして
その協会が「ベビーサイン」ということばを商標登録してしまったので
今後、日本ベビーサイン協会会員以外は
「ベビーサイン」ということばを使うことができなくなってしまいました。

なんとも納得がいかないことではありますが、、、



これからはサンサンは「ベビーサイン」のことを
「おててサイン」
or "Baby Talk"
と言うことになります。

さらにサンサンはEBS協会のしばりがいろいろとありますので
協会の所属から抜け、個人で活動を始めることにしています。



ラボに入る前のベビーちゃん達とママにぜひ
「おててサイン」"Baby Talk"を紹介してあげ隊と思います。

そのあと、続けてラボにも入会していただきたいので
これからは必要とされればいつでも
「おててサイン」"Baby Talk"を広めて
ママとベビーのコミュニケーションが
楽しくできるようにお手伝いしていきたいと考えています。
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