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子どもたちの活動を写真でご紹介しています。
トップページの、Labo Activitiesをクリックしてご覧になってみてください。
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キディグループでは、毎週ママたちが交替でかかわって、活動報告をしてくださっています。
(崎本パーティでは、他にもプレイルームや火曜キディグループも
ママたちがお当番制で関わり、パーティのSNSで報告してくださいます。)
アリスグループの報告、今回は、ふうままでした。
報告:ふうまま
全員参加で、元気に♪Hello!でスタートです!
今回から、お当番制(子供たちの)が始まりました。
2つのグループに分かれて、お当番のグループは
・ごあいさつ、自己紹介をする
・Are you ready?のスタートボタンを押す
・やりたいソングバードを決める
ということに。
グループ分けは、年長さんのまおちゃん、あっくんを軸に
みんなの意見を聞きながら決めました!
ストロベリーグループ:まおちゃん、かなちゃん、はるくん、ななちゃん
オレンジグループ:あっくん、なっちゃん、ふうちゃん
となりました。
今回のお当番はじゃんけんでストロベリーグループに決まり!
ストロベリーグループみんなは前に並んでごあいさつします。
初めてのことなので、みんな「どうするの?」と少し緊張顔?
でも、サンサンのお話を良く聞きながら、立派につとめてくれました!
ソングバードは、リーダーが好きな曲を決められるのがとっても楽しそうでした。
♪Seven Steps
お母さんが入ると遅いんだもん!と言われながら(^_^;)
サンサンと子供たちだけで4人、2人、分かれて回っていました。
でも最後には、くまちゃん(ぬいぐるみ)2匹も入れて、
楽しく回りました。
♪Finger family
全部の指が寝る時は、みんな床にごろ~ん。
Brother finger と Sister fingerの時は、
小さい子達は指を出すのに必死!がんばってました!
今回はちゅうちゅうです。
絵を見ながら、ちゅうちゅうのけむり、汽笛、ベル、
登場人物や、通る道・・・
お話をなぞりながら
みんなどんどんお話の世界に引き込まれていきます。
知っているお話とはいえ、
すーっと入り込んでいける子供たちの能力は素晴らしいな~と思いました。
絵本を読んだところで、ちゅうちゅうの準備。
サンサンと私が新聞紙を細長くして、
つなげるのを子供達がテープで貼り付けていく作業。
子供たちはテープ貼りはお手の物!
せっせ、せっせと夢中になって作りました。
レールと枕木を作って、
いつもの部屋から廊下に出て、お隣の部屋へと続き・・・
かなりダイナミックなレールが出来上がりそうです。
まだもう少し長くしたいので、
来週はおうちで、レールと枕木の状態にして
持ってきていただきたいと思います。
レールは広げた新聞紙の長手の長さで、
枕木は短手の長さ、それぞれ細くまとめてくださいね~。
今回はここまで!
来週は、レールの続きからです。
よろしくおねがいします!!
来週は、はるくんママにお当番お願いします。
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ママたちの報告、毎週、とっても楽しみです。
こうやって子供たちの活動を見守ってくださるお母様方と
ママと子どもたちを支えてくださるお父様方がいらっしゃるから、
子どもたちはラボでのびのびと活動していくことが出来て
幸せだなぁと思います。
周りのみんなの愛情に包まれて、
暖かい心をもった人になってくれることでしょう。
ママたち、いつも細かい報告ありがとう!
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年が明けて、新しい気持ちに切り替えて新年が始まり、
一日一日が過ぎていき、、、、はや1月が終わり、
2月になりましたね。
月日がたつのはほんとに早いものです。
こんな感じでこの一年もあっという間に過ぎてしまうのでしょうね。
大人同士はよく、一年は早いですねぇと言いますが
子どもは決してそんなこといいませんね。
子どもたちはきっと、日々充実していて
毎日いろんなことを発見したり、感動したりして
満ち足りているからそんなに早いと言う風には感じていないのでしょう。
パーティでは、今、プレイルームとキディさんは
毎週のようにいろんな物語に触れて楽しんでいます。
もちろんソングバードやナーサリーライムを楽しみながら
いろんなお話の入口を見つけて、物語の世界を探検しながら
いつも新しい体験をしているようです。
そんな子どもたちの楽しそうな様子を見ることができて
お母様方と目を合わせて、楽しい気分をシェアしています。
そんなすてきな瞬間を大人にくれる子どもたちに感謝いっぱい。
小学生以上のグループでは、西遊記に取り組み始めています。
あのテンポのいい、場面がどんどん変わってお話が展開していく
スリル満点のお話。
音楽も気持ちがわくわくするような、、、
そんな3話のお話に取り組んでいて、少しずつ子どもたちが
西遊記の世界に入り、イメージが広がりつつあります。
中国にも興味を持ち始めています。
ラボの物語活動(テーマ活動)は、みんなで取り組んでいくからいいのですね。
異年齢集団、いろんな個性をもった子どもたち、
いろんな考え、いろんな価値観、いろんな感性の違い、、、
そんな中で同じ物語に取り組む時、お互いに自分の気持ちを
表現し、周りの子供たちの気持ちも受け止め合いながら
ともに物語の登場人物の気持ちも理解しようと努力し
一人でいるよりもぐ~んと世界が広がっていく。
そんな非日常の世界がラボのなかにはあります。
いつもの生活の中では体験できないことがたくさんあります。
今日から2月のラボが始まります。
どんな出会い、どんな笑顔、どんな気持ちの表現に出会うのかな?
今月は、各グループ、主にプレイルームとキディグループですが
MSも予定しています。
新しいお友達を受け入れるとき、新しい発見と出会いがあり
それがとっても exciting!
子どもたちと一緒にわくわくして日々過ごせることは幸せだなぁって
サンサンは思っています。
今週も楽しみ!
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火曜小学生グループ。
幼児も数人いるグループです。
今日はお休みが12人。
来ていたのは11名。
風邪やインフルエンザでお休みの方が多いです。
西遊記、二回目。
火曜小学生グループがみんなで動く前に、出だしの音楽を聞いてみた。
どんな感じがする?
最初は目を開けて、、、二回目は目を閉じてみよう、、、
聞いているとイメージが湧いてくる。
れいくん:雲がぐるぐる回っている感じ。
じゅんぺい:孫悟空がきんとうんに乗ってぴゅーっと飛んでいる感じ。
ゆうか:風を感じる。
他の子たち:
雲が下から湧いてきて、上にぐわーんと上がっていく感じ。
かみなりみたいな感じ。
雲と竜。竜がぐるぐるあばれている感じ。
空中。激しい感じ。
CD聞いていると音が低いところから高い所に行く感じで
だんだん空の上の方に行く感じがする。
戦いって感じ。
いろいろと感想が出ました。
ライブラリーを聞きながら、イメージを広げるって大切ですね。
普段使っていない部分の脳を使うと思います。
みんなで話し合って、だいたいの役決めをしてから動き始めました。
みんなで楽しそうに助け合いながらお話をたどって動いていました。
今日は5年生のゆうかとりょうくんにとっては
受験勉強に入る前の最後のラボです。
2人ともクリスマス発表に向けて一生懸命リーダーシップを発揮して
グループを引っ張ってきてくれました。
塾に通いながらも頑張って2人は偉かった。
みんなから、「ありがとう!」「受験勉強頑張ってね。」
のメッセージを受けて、二人も頑張ると言うことでした。
2人からはそれぞれにおいしいお菓子が配られて
みんな、おいしそうに食べていました。
一年間は受験勉強に専念し、ラボにも来れなくなってしまいます。
でも、頑張って一年たったら戻って来てくれるように
心から祈っているサンサンと残されたラボっ子達です。
小5はこれからはまなつとりょういちがリーダー。
2人でこのちっちゃい子が多いグループを引っ張って行ってくれるでしょう。
崎本パーティは、今、プレイルームやキディさんがとても多いパーティです。
将来崎本パーティのリーダーになってくれるまで
大切に育てていこうと思っています。
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支部総会の翌日の月曜日、
地区主催の市民救命士講習会に参加しました。
消防署から来てくださったからが丁寧に、お人形を使って
誰かが倒れてしまって、命にかかわる事態に側面した時、
救急車が来るまでの間に、できることは何か。
気をつけないといけないことは何か。
ラボパーティではよく交流会や合宿やキャンプがあります。
そんな時、何かが起こったらどうしたらいいのか。
ラボっ子の命を救うには何ができるのか。
3時間に及ぶ講習会でした。
AEDの使い方もお勉強し、人形を使って実施しました。
心肺蘇生法として、いろいろ注意すべき点を学び、
気道の確保、人工呼吸、胸骨圧迫(心臓マッサージ)など
いろいろ、、、、、
実際にそんな状況になった時に即実践できるかどうか
不安ではありますが、時々おさらいをして役に立てたらいいな、、、
なんて、、、
そんな講習会の最中に息子からのメールです。
女の子が生まれましたぁ。
体重は2400g弱と小さいのですが、無事に生まれてホッとしています。
講習が終わってから早速、会いに行きました。
一時は切迫早産でどうなるか心配していたので
無事に生まれてほんとにうれしく感じました。
新しい命、みんなで大切に育てていきたいです。
ラボっ子のママたちも今年も出産ブーム。
将来のラボっ子候補生が生まれる予定です。
ぜひ、これから生まれるベビーもラボで育ててほしいなぁ。
総会と講習会は大変だったけど、
女の子誕生で、ハッピーなサンサンです。
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毎年1月の末の週末に行われるのが支部総会。
神奈川支部に所属するテューターが一堂に会して
今年もみんなですてきなラボ活動を展開していけるように
という力をもらえる場になっています。
もちろん、テューターをサポートしてくれる
神奈川の事務局の皆さんも勢ぞろいします。
今年は本部から北村氏が来てくださって
テューターを激励してくれました。
地区表現は例年通り、期待を裏切らない楽しい発表を見せていただきました。
この地区表現も楽しみの一つです。
各地区のみなさん、一人一人の様子を見ることができます。
秋研とはまた一味違う発表はとてもいい。
サンサンパーティの一期生のみっちゃんも他地区なので
彼女の発表を見るのも楽しみ。
ナーサリーライムの発表あり、テーマ活動の発表あり、
いろんな工夫があって素晴らしいです。
我がたま川地区は、平岡テューター(&ピアノの先生)の指導のもと
なんとハンドベルで2曲奏でました。
① Home on the Range ② ひとつしかない地球
です。
最初の曲は大成功。二番目はちょっと失敗もありましたけど
そこはご愛敬。
みなさんからあたたかい拍手をいただくことができました。
テューターの皆さんはほんとに優しい方ばかり。
そういう暖かさが大好きでラボを始めたことを思い出しました。
ハワイから帰国して、息子が小1になってすぐのころ私はラボと出会ったのです。
その時、日本にもこんなに心の温かい団体があるのだなぁと
ほ~っとしたことを思い出したのです。
ラボの事務局もテューターもほんとに心の広い、暖かい方ばかり。
それってやはり、せまい日本に住んでいながらも
常に子どもたちと一緒に物語活動や国際交流を通じて
広い世界を泳いでいるかのごとく活動しているからなのだろうと思います。
ラボいいですねぇ。
改めてそう思いました。
総会では毎年講演がありますが
今年の講師の先生は、
横浜市発達障害センター、センター長の関水実先生でした。
この方から、発達障害についてわかりやすくお話を伺って
いろいろ知らなかったことがあったことに気付かされました。
その中でびっくりしたことがあります。
彼の関わっているグループのうちの一つで
18歳以上のグループがあるそうです。
そのメンバーがなんと一流大学卒業の方たちが大半を占めているということでした。
「高機能障害」、、、初めて聞いた言葉。
IQ と EQ ということばは以前にも聞いたことがあって
IQは高いけど、EQが低い、、、
頭は良くても、心が育っていない、、、
ととらえていましたが実は発達障害なのかも知れないのです。
高機能障害の方たちの話を聞いてその事例にほんとに唖然としました。
その障害は治らない、、、というのです。
小さい時から塾に通い、常に好成績を収め、日本で一番と言われている国立大学に入学。
しかし、実際には治ることがないと言われる発達障害を持っている。
IQは高い、偏差値も高い、だから一流大学にも入学できる。
しかし、人間関係を作るのが苦手。集団に入れない。
コミュニケーションがあまりできない。
むかしなら、子どもはそんなに幼い時から受験勉強一辺倒で過ごしていなかったのでしょうねぇ。
もっと自由に遊べる空間もあったはず。
でも、今はもう、すでに幼児期からお受験と称して塾通いが始まり、
小学校、中学、高校と大学に入るまではお勉強、お勉強。
だから、ラボのようにのんびりCDを聞いて
想像力を広げてテーマ活動をしたり
仲間と一緒に話し合いを重ねていってテーマ活動を発表する、、、
などができないのでしょうね。
ラボで大切にしている想像力、創造力、人間関係力、コミュニケーション力など
それらすべてがその障害を持っている子どもや大人には欠けている、、、
でも、そういう子供でも対応を考えていけばラボ活動にも
入ることが出来て、その中でラボの活動にも慣れていくことができる。
と伺いました。
そして、最も苦手とする集団の中でもどうにか過ごしていけるように
なってくるとも、、、
そうなんだ、本質的には変わらなくても集団の中で過ごす
手だてを学ぶことはできるのだ、、、と教えていただきました。
他にも、アスペルガー症候群、知的障害、自閉症、
LD(学習障害)、PDD、ADHD(注意欠陥多動性障害)など
実にいろいろな発達障害があることがわかりました。
そのような子たちに対する基本的な対応の仕方など
ほんの少しですが学ぶことができました。
関水先生はとても優しい温和な方でそういう障害を持つ人たちのために
日々、ご尽力されているのだなぁと頭が下がる思いでした。
私たちは日々、子どもたちと活動している中で、
もしそういう障害を持った子がいたら、どうしたらいいのでしょう。
排除することはたやすい。
しかし、異文化交流を大切にしている活動だとしたら
そういう理解しづらい子どもたちのこともどうにか
理解してあげたいと努力することは大切なのかなぁと感じました。
今回のお話にはかなりショックを受けながら
そういう現実があるということを知ることが出来て良かったと思いました。
逆に私たちは物語活動を通じて子どもたちの心を育てているので
ほんとに大切な活動をしているなぁとつくづく思いました。
この不況の中、ラボは、すてきなラボファミリーに支えられて
子どもたちがのびのびと活動しています。
想像力や人間関係力を仲間と一緒の活動を通じて
しっかり育てていきたいと心から思いました。
テューターの仲間もいいですね。
事務局の方もサポートしてくださいます。
今年もラボ活動頑張っていこうと思います。
気恥ずかしいのですが、
総会で、なんとサンサンパーティが今、ラボでいちばん大きいパーティだと言われました。
びっくりすると同時になんだかパーティの30周年を迎えるにあたり
大きなプレゼントをいただいたような気がしました。
数だけでなく、内容もすてきなパーティ活動を展開していきたいと思います。
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トップページにたくさんの写真をアップしていたのですが
いつまでも、それらの写真を整理することができなくて、、、
でも、パーティ30周年を迎えるにあたり
思い切って、少し整理してみました。
写真たちを左のページに入れてみたのです。
ところでこのひろばは、今、どんな方たちが来てくださっているのかなぁ。
ラボ関係者が当たり前のように使っていることばや表現が、
はたして一般の方たちに理解し、受け入れられるものになっているのでしょうか。
ラボはとてもいい活動をしていますが、
それをわかってもらうのにとても時間がかかったりします。
願わくば、子どもたちの未来のために
一人でも多くの子どもたちがラボに出会い、
ラボ活動の中で育ち、
パパやママたちもラボ活動の中で子どもたちの成長を
楽しみにしていられるように、、、
そんな願いを込めてこのひろばの日記を更新しています。
もちろん、新しい出会いだけでなく、
現会員のラボファミリーの皆さんにも
よりよくラボを理解していただけるように
わかりやすいHP作りを心がけていきたいなぁと
思っています。
いろんなご意見、アドバイス、いただけるように
これからも宜しくお願いいたします。
ラボテューターの皆様もいろいろご意見くださいね。
ラボの仲間を増やしていくために頑張りましょ。
どうぞよろしくお願いします。
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18日の初合同ラボを経て、
20日の火曜小学生のラボの様子を
トップページにPicasaの写真でご紹介。
Jan.20をクリックしてみてください。
中高大生が考えてみんなで楽しんだゲームを
小学生だけで楽しんでいます。
幼児も2、3人いますけどね。
この日は、4人がお熱が出てお休みでした。
元気に参加した子たちの様子をごらんください。
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日曜日、パーティの小学生グループ、中高大生グループの初合同ラボがありました。
今年のテーマは西遊記です。
小学生グループには幼児もいたり、
また、これから小学生になる年長さんが少しずつ
仲間に入ってきます。
そんな子どもたちと一緒に、中高大生が企画したプログラムで
みんなが仲良くなり、一緒に西遊記の世界への扉を開けるのです。
午前10時から午後4時まで。
途中だけ参加の子たちもいましたが、
とりあえず、参加した子たちは、仲良くなり
西遊記は面白そう、、、と思えるようになったのではないでしょうか。
いろんなゲームや即席のスキットなどで
西遊記のCDを聞いてみたいと思えるようになったらいいなぁ。
来週からは、各グループで西遊記に取り組んでいく予定。
朝からのプログラムの中で、最初は泣きべそかいていた子たちも
すっかりお兄さん、お姉さんたちと仲良くなり
グループの子たちとも打ち解けて、
まぁ、ちょっぴり疲れちゃった子たちもいましたが
いい交流活動になったと思います。
次回は2月。
少しずつ、みんなで西遊記の世界で遊んで行きます。
アルバムはトップページに入口を作ってありますので
よろしかったらどうぞ。
皆さん、見れるのかなぁ?
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明日は、成人式。
でも、今日、式典が行われるところもあるとか。
崎本パーティでも3人がラボっ子達が成人式を迎えます。
たかしとれいちゃんとなつほ。
たかしとれいちゃんは2歳のころからプレイルームをして
育ってきた子たちです。
人生のほとんどをラボで過ごしています。
3人とも、ここまで続いてきたことってすごいですよねぇ。
成人式は、"Coming-of-Age Day"と言います。
日本で成人は20歳ですね。
でも、お国が違うといろいろです。
日本の成人式のように地域をあげて祝うという様なものはありませんが、
アメリカでは、成人式ではないけど
女の子は16歳になると、"Sweet Sixteen"と言われ
ドレスを着て、盛大な誕生パーティがあるそうです。
花婿さんがいないミニウェディングだとか。
ラテンアメリカではやはり女の子が15歳になると、盛大な誕生パーティをするそうです。
ジューイッシュは、男女ともに12歳か13歳で誕生日を盛大に祝うそうです。
オーストラリアなどでは、21歳のお誕生日が
成人式のようなものになるのですね。
でも、アルコールはもっと早くから飲むことができる。
同じ日本でも沖縄では、女の子が13歳になると大きなお祝いをしたものです。
最近ではどうかなぁ。
沖縄を離れて長いので、最近はどんな風になっているのかわかりませんが。
世界各地で子どもたちが成長するにつれて
その成長をたたえ、祝うためにいろんな儀式がありますね。
成人式を迎える子どもたちは大人の仲間入りということで
与えられた自由とともに大きな責任と義務、
そんなものも背負っていくのでしょうね。
それが大人になるということです。
ラボっ子はきっとどの子もりっぱな成人になり
社会の一員となっていくことでしょう。
自分の人生に誇りを持って生きていけるような、、、
そして、周りにも愛を分かち合うことができるような、、、
そんな子どもたちを育てていきたい、、、
それがサンサン(テューター)の願いです。
一日早いのですが、
成人式、おめでとう!
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